タグ

movieに関するmaki_laxのブックマーク (10)

  • Empire: The 500 Greatest Movies of All Time

    Some movies change you. The very best films stay with you, they comfort you, they challenge you. There’s impeccable craft, indelible emotion, plots that grip and twist, characters that live long after the final credits. In order to work out the best movies of all time, Empire asked readers to ransack their Blu-ray collections and place their votes for the 100 Greatest Movies – from belting blockbu

    Empire: The 500 Greatest Movies of All Time
    maki_lax
    maki_lax 2008/10/03
    見るべき100の映画ランキング
  • 『ダークナイト』~苦悩映画の最高傑作: たけくまメモ

    シリーズ物の娯楽映画の中にあって、「特別な作品」として突出してしまう一がおうおうにしてあります。たとえば「007シリーズ」の『ロシアより愛を込めて』であるとか、「ルパン三世」における『カリオストロの城』のような作品です。シリーズというわけではありませんが、中川信夫監督の『東海道四谷怪談』も、芝居を含めて同じ原作が何百回もリメイクされている中での「特別な作品」だと言っていいでしょう。 いずれもシリーズ物に来内包されている「設定とキャラクターの面白さ」に加えて、スタッフや役者の才能が絶妙のタイミングで絡み合って、シリーズでも二度と再現できないような、奇跡的傑作になってしまったものです。 現在公開中のクリストファー・ノーラン監督『ダークナイト』もまた、「特別な作品」であります。『バットマン・ビギンズ』に続く、「新生バットマン」シリーズの最新作。これも60年代のTVシリーズや、ティム・バートン

    maki_lax
    maki_lax 2008/08/23
    『ダークナイト』を「対テロ戦争」下のアメリカと結びつけて語ることは、当然可能だろうと思います。バットマンは、誰に頼まれたわけでもないのに世界の警察官を自認するアメリカの姿そのままであるともいえます。
  • 戦争映画、歴代ベスト7

    久しぶりに「地獄の黙示録」を見た。これで三回目だが、相変わらず難解な映画だ。しかし、アメリカに長く暮らして来たためか、単に私が歳をとってきたためかは分からないが、少なくともコッポラが何を伝えたかったかだけははっきりと分かるようになって来た。「戦争中に軍人を殺人罪で訴えるなんて、インディの自動車レース中にスピード違反のチケットを渡すようなもの」というセリフに象徴される、既存の価値観をすべて塗り替えてしまうような戦争の狂気。この映画のそれぞれのシーンすべてが、その狂気であふれている。 その意味でも、1979年に作られたこの映画を今でも「最高の戦争映画」と絶賛する評論家がいるのは理解できる。個人的には、その狂気の中でも懸命に生きようとした人々を描いた「ライフ・イズ・ビューティフル」とか「戦場のピアニスト」の方が見た後に元気が出るので好きだが、まあどちらも必用なのだろう。 そこで、私なりの「戦争

  • マトリックス

    まずは感想 「マトリックス・レボルーションズ」によって結末を迎えたマトリックス3部作。「リローデッド」と異なり、分かりやすいストーリー展開で特に詳しく解説する余地もないと考えていた。しかしながら、「レボルーションズをどう思う?」という質問を多く受ける。実際、マトリックス3部作をどのような作品ととらえてよいのか迷っている人も多いようだ。 解読というほどてはないが、感想と若干のコメントを書き記しておこう。 「レボルーションズ」を見る前は、「リローデッド」のような哲学的、あるいは禅問答のような複雑な話、あるいは頭をかかえるようなラストになりはしないかと心配したが、実際の「レボルーションズ」は、単純な娯楽映画としての体裁で撮まとめられていて、とりあえずは安心した。しかしながら、ストーリーどうこう言う前に、映像的なインパクト、映像的な斬新さに欠けるのは残念であった。 「マトリックス」1作目は、CG

    maki_lax
    maki_lax 2007/12/30
    我々の住む世界を見つめ直せ。そして、自分の決断を信じて徹底的に行動せよ。さすれば、未来は切り開かれる
  • 硫黄島 (東京都) - Wikipedia

    空撮(2014年) 硫黄島遠景(2007年) 摺鉢山(2007年) 摺鉢山の噴気帯 硫黄島(いおうとう)は、小笠原諸島の南端近く(沖ノ鳥島を除く)にある東西8 km、南北4 kmの島。小笠原諸島最大の島である。周囲の島々と合わせて火山列島(硫黄列島)と呼ばれる列島を形成している。 概説[編集] 行政区分上は、東京都小笠原村に属し、東京都区部(東京23区)からは、南方におよそ1,200 kmに位置する。 歴史的呼称として硫黄島(いおうじま)の別称もある。 ※名称については後述。 島内の最高峰は、摺鉢山(標高172 m[1])。 活火山の火山島であり、地熱が高く、島のいたる所に噴気があり、噴出する火山性ガス(二酸化硫黄等)により特有の臭いが立ち込めている。これが硫黄島の名の由来である。火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山に選定されている[2]。島の北

    硫黄島 (東京都) - Wikipedia
  • 大和 (戦艦) - Wikipedia #沿革

    新造時 45口径九四式46cm3連装砲塔[注釈 2]:3基 60口径三年式15.5cm3連装砲塔[注釈 3]:4基 四十口径八九式十二糎七高角砲:6基 九六式二十五粍機銃:8基 13mm連装機銃:2基 最終時 45口径46cm3連装砲塔:3基 60口径15.5cm3連装砲塔:2基 40口径12.7cm連装高角砲:12基 25mm3連装機銃:52基 25mm単装機銃:6基 13mm連装機銃:2基 舷側 410 mm+15 mm(傾斜20度) 対水雷防御隔壁 205-75 mm 最上甲板 35-50 mm 主甲板 200-230 mm 合計甲板装甲 250 mm バルクヘッド 340-300 mm 主砲防盾 660 mm 主砲側面 250 mm 主砲後面 190 mm 主砲天板 270 mm 主砲バーベット 560-380 mm 司令塔 500-380 mm 大和(やまと)[3]は、大日帝国

    大和 (戦艦) - Wikipedia #沿革
  • リヒャルト・ゾルゲ - Wikipedia

    リヒャルト・ゾルゲ(ドイツ語: Richard Sorge, ロシア語: Рихард Зорге, 1895年10月4日 - 1944年11月7日)は、ソビエト連邦のスパイ。1933年(昭和8年)から1941年(昭和16年)にかけてゾルゲ諜報団を組織して日で諜報活動をおこない、ドイツと日の対ソ参戦の可能性などの調査に従事していたが、ゾルゲ事件の首謀者として日の警察機関によって逮捕され、刑事裁判で治安維持法および国防保安法違反により死刑判決を受け、処刑された。 生涯[編集] 生い立ち[編集] 石油会社に勤めコーカサスで仕事をしていたドイツ人鉱山技師のヴィルヘルムとロシア人ニーナとの間に9人兄弟の1人として、ロシア帝国バクー県のサブンチで生まれる。ヴィルヘルムは石油精製の知見を買われて招かれ、採掘機械工場を設立してこの地でニーナと結婚した[1][注釈 2]。 父方の大叔父フリードリヒ・

    リヒャルト・ゾルゲ - Wikipedia
    maki_lax
    maki_lax 2006/10/29
    スパイ映画、英雄、スパイの教科書
  • 黒澤明 - Wikipedia

    黒澤のサイン 黒澤 明(または黒沢 明、くろさわ あきら、1910年〈明治43年〉3月23日 - 1998年〈平成10年〉9月6日)は、日映画監督・脚家・映画プロデューサー。位階は従三位。 第二次世界大戦後の日映画を代表する監督であり、国際的にも有名で影響力のある監督の一人とみなされている[3][4]。ダイナミックな映像表現、劇的な物語構成、ヒューマニズムを基調とした主題で知られる[3]。生涯で30の監督作品を発表したが、そのうち16で俳優の三船敏郎とコンビを組んだ。 青年時代は画家を志望していたが、1936年にP.C.L.映画製作所(1937年に東宝に合併)に入社し、山嘉次郎監督の助監督や脚家を務めたのち、1943年に『姿三四郎』で監督デビューした。『醉いどれ天使』(1948年)と『野良犬』(1949年)で日映画の旗手として注目されたあと、『羅生門』(1950年)でヴェ

    黒澤明 - Wikipedia
  • 『ゲド戦記』が宮崎吾朗監督でなければならない理由 - 摂津堂テクスト/日記のような、何か

    (重要:殆ど全文引用&恣意的加工につき問題ありとの御指摘を頂いたことに伴い、引用部を全文削除致しました。申し訳ありません。)削除した引用元記事は、岡田斗司夫氏の『「ゲド戦記」についての暴言』(『岡田斗司夫の暴論暴言!』より)です。追記(2006/8/23):元記事の引用とならない部分だけ、一部修正復活しました。追記2:尚、以下に書いてあるのは私の書いた感想みたいなものその他だけであり、元記事は削除済みですから、元記事の内容を目的とされる方は読んでも時間の無駄になるであろうことを申し添えさせて頂きます。結局、引用部以外も削除ということにしておこうかと思います。残った部分だけ残しておくのも妙ですので。追記3:もし、当ページに掲載していた元記事全文を転載しているような方がいらっしゃいましたら、誠にお手数では御座いますが、出来ますれば、その全文転載部に関しては、削除をお願い出来ませんでしょうか? 

    maki_lax
    maki_lax 2006/08/22
    内輪の話
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『ゲド戦記』が不評のようなのに商売人根性が炸裂し興行成績は優秀な件についての考察

    始めに断っておくと、試写会は逝かず、公開後も作品は観てない。なので、作品がどうであるかは語れない。というか、仮に観ていたとしても亀田さんの世界戦同様、意味のないあーだこーだ論になるので書かない。が、その周辺は何となく分かる。表題は『ゲド戦記』になってるが、別にこれは『日沈没』@TBSでも構わない。起こしている構造は似ているようだから。 言いたいことは、昨今どうも「瞬間風速型大作志向」が炸裂してそうな点。これは、私の周囲で『涼宮ハルヒの憂』にハマった某汐留の広告代理店の人が、アニヲタ以外にもブームを広げようと一般人に対し私的に奨励したところ「つまらん」という一致した反応を受け挫折した件と好対照である。かつて、『air』だったか名作18禁ゲームの非エロ映像作品にハマってた中堅作家が、同様に周囲に奨めまくってウザがられたのと大差ない。特定の層にガッチリとした人気を確保したタイトルが、マイ

    maki_lax
    maki_lax 2006/08/09
    結果として、作品として楽しめたかどうかよりも、自分の周囲で話題になっていたかどうかが、コンテンツ消費の基準となる。
  • 1