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犯罪に関するmaki_laxのブックマーク (2)

  • 404 Blog Not Found:刑法三十九条は世界の非常識

    2007年03月01日17:45 カテゴリTaxpayer 刑法三十九条は世界の非常識 これを見て、「またか。でも法治国家だからしょうがない」と思っているあなた、それは違う。 livedoor ニュース - <5人殺傷>車ではねた被告、心神喪失で無罪 大阪地裁判決 大阪府茨木市で04年、5人を車ではね、2人を殺害、3人を負傷させたして殺人などの罪に問われた元新聞販売所従業員の男(25)に対し、大阪地裁は28日、犯行当時は心神喪失状態で刑事責任能力がなかったとして、無罪を言い渡した。裁判長は「『悪魔の命令』という幻聴に支配され、犯行に及んだ」などと判断した。 詳しくは、「そして殺人者は野に放たれる」の終章をご覧頂くとして、心神喪失者を全く罰しないというのは、ジャパニーズスタンダードではあってもグローバルスタンダードでは全くない。 そして殺人者は野に放たれる 日垣隆 刑法心神喪失及び心神耗弱)

    404 Blog Not Found:刑法三十九条は世界の非常識
    maki_lax
    maki_lax 2007/03/03
    自分たちでなんとかしよう、ということになる。要するに私刑ということだ。刑事罰を免れた加害者を社会的に制裁したり(これは村八分という形で日本各地で今も見られる)、それがもっと進めば心神喪失者を「未然に始末
  • naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想

    痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を

    naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想
    maki_lax
    maki_lax 2006/10/05
    加害者の弁を聞きたいとこ。法律にのっとった更正。被害者を救う法律。石川一郎?
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