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2020年3月19日のブックマーク (3件)

  • ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド - little-hands - BOOTH

    書は、初めてDDDを学ぶ方、もしくは実際に着手して「難しい!!」と感じているエンジニアの方を対象とした、ドメイン駆動設計(以下、DDD)についての解説書です。 近年、ソフトウェアのレガシー化が社会的に問題になっていると言われています。 DDDはレガシー化への対策として非常に有用なものですが、日語で出ている書籍「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」や「実践ドメイン駆動設計」は非常に重厚かつ難解で、初学者が実用に到達するまでには長い時間と試行錯誤が必要なのが実情です。 そこで書では、迷子になりがちな「DDDの目的」や「モデル」の解説からはじめ、 具体的なモデリングを行い実装まで落とす事例を元に、DDDの魅力や効果を体感することを目指します。 また、その後にはレイヤーごとの個別のトピックについて、1章ずつ詳しく解説します。 ■書の構成 書は以下の構成になっています。 「第1章 DD

    ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド - little-hands - BOOTH
  • 【 pidstat 】コマンド――プロセスのリソース使用量を表示する

    LinuxコマンドTips一覧 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介してきます。今回は、プロセスごとCPUの使用率やI/Oデバイスの使用状況を表示する「pidstat」コマンドです。 pidstatコマンドとは? 「pidstat」はプロセスごとのCPUの使用率やI/Oデバイスの使用状況を表示するコマンドです。 pidstatはmpstatコマンド(第127回)やiostatコマンド(第128回)と同じsysstatパッケージに収録されています。いずれも、主に/var/log/sysstatを参照するコマンド群です。 sysstatパッケージがインストールされていない場合、「sudo yum install sysstat」あるいは「sudo apt-get install sysstat」などでインストールできます ※。

    【 pidstat 】コマンド――プロセスのリソース使用量を表示する
  • CPU使用率は間違っている | Yakst

    Netflixのパフォーマンスエンジニアである筆者からの、topコマンドなどで表示されるCPU使用率(%CPU)は、いまや当の使用率を表しておらず、チューニングなどのための指標として使えないという指摘。なぜそうなってしまったのか、何を見れば当のCPU使用率がわかるのかをわかりやすく解説した記事。 私たちみんながCPU使用率として使っている指標は非常に誤解を招くもので、この状況は毎年悪化しています。CPU使用率とは何でしょうか?プロセッサーがどのくらい忙しいか?違います。CPU使用率が表しているのはそれではありません。私が話しているのは、あちこちで、あらゆる人たちに、あらゆる監視製品で、あるいはtop(1)でも使われている、"%CPU"という指標のことです。 あなたの考えているであろうCPU使用率90% : 実際 : "stalled"(訳注 : 以下ストールと言う)とは、プロセッサーが

    CPU使用率は間違っている | Yakst