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2020年12月16日のブックマーク (2件)

  • 「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り新型コロナのデータ分析でなくてはならない存在だった「8割おじさん」こと西浦博さんは、数多くの批判も受けてきました。第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書に込めた思いを伺いました。 この第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人、中央公論新社)を12月9日に出版するが、どんなことが書かれ、どんな思いを込めたのか。 出版社が主催したグループ取材の最終回は、このについて聞いてみよう。 ※取材前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材し、読みやすいように構成を変えている。 ずっと悩んできたリスクコミュニケーション ――の中でリスクコミュニケーションに悩まれていたことを改めて

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り
    makky55makky55
    makky55makky55 2020/12/16
    とてもいい記事だった。ひょっとしたら、これはリスクコミュニケーションとか、そこでどう立ち向かうかの最高のケーススタディなのかもしれない。
  • モンテッソーリ教育で〈自分で考えられる子〉に育てる 専門家による実践的なほめ方、叱り方|好書好日

    文:日下淳子 島村華子(しまむら・はなこ)オックスフォード大学児童発達学博士 モンテッソーリ&レッジョ・エミリア教育研究者。英国オックスフォード大学修士・博士号取得。上智大学卒業後、カナダのバンクーバーに渡りモンテッソーリ国際協会(AMI)の教員資格免許を取得。カナダのモンテッソーリ幼稚園での教員生活を経て、 オックスフォード大学にて児童発達学の修士、博士課程修了。現在はカナダの大学にて幼児教育の教員養成に関わる。 モンテッソーリ教育は、マリア・モンテッソーリ医師が考案した「自己教育力」を育てる教育法。将棋藤井聡太二冠が幼稚園で受けた教育として話題になった。レッジョ・エミリア教育は、北イタリアのレッジョ・エミリア市で盛んになった教育法で、教育家ローリス・マラグッツィによる「子どもの無限の可能性」を伸ばしていく独自のメソッド。どちらも子どもを尊重し、柔軟性のあるカリキュラムで自主性や興味・

    モンテッソーリ教育で〈自分で考えられる子〉に育てる 専門家による実践的なほめ方、叱り方|好書好日