最近発売された(完結した)「ストライクウィッチーズ零」2巻巻末のコラムで戦艦紀伊型が語られていますが、その中に14cm連装砲についての記述がありました。そこから妄想する、当時の大量生産軽巡のお話です。
こんばんは。ディレクターのDです。 番組はいかがだったでしょうか? 放送直前に、この記事を書いているので、視聴者の方たちの反応が分からず、非常に緊張しています...。 (ネットの中が活気づいてきているのは感じていますが...) なんで放送前に放送後の記事を書いているかというと、 放送を終えた瞬間にアップしたい動画があるからです! 番組では一部しか紹介出来なかった 初音ミクの歌「FREELY TOMORROW」 のロングバージョンです。 番組での紹介用なので、曲の途中で終わりますが、それはご容赦を。 動画を作成してくれたまさたかPさんと、 FREELY TOMORROWを制作したMitchie Mさんのご好意によって、 公開する事が出来ました。 この場を借りて、お礼を申し上げます。 ありがとうございます! それでは、 "ただでさえ天使のミクさん" がクロ現のスタジオで熱唱する様子をお楽しみ下
2011年10月クールのアニメ新番組で、ダークホース的な存在感を放った3DCGアニメ『gdgd妖精s(ぐだぐだふぇありーず)』(TOKYO MX)。ローポリゴンで描かれたピクピク(声:三森すずこ)、シルシル(声:水原薫)、コロコロ(声:明坂聡美)の3人の妖精が繰り広げる、タイトル通り「gdgd=ぐだぐだな」な雰囲気のトーク&コントはセンス抜群で、中毒状態に陥るファン多数。また、低予算で実験的な制作体制も興味深い。1月から順次発売されているDVD&Blu-rayも大ヒット中だ。アニメ&声優ファン、そしてサブカル好きを夢中にさせた異色アニメの秘密を、本作の中核スタッフである菅原そうた(企画・映像監督・キャラデザイン)、石舘光太郎(演出・脚本)のおニ人と、福原和晃プロデューサーに伺った。 ――『gdgd妖精s』という企画の始まりはどこから? 菅原そうた(以下、菅原) 最初は僕と福原さんで、アドリ
日本から遠く離れた南米の島をめぐり、イギリスはアメリカの態度に失望しています。この事実は、領土をめぐり周囲の国との関係が緊張して日本にとっても、けっして他人事とは言えません。 本誌日本版2月29日号の特集は「イラン危機」。イランの核開発をめぐるアメリカとイスラエルとの関係など読ませる記事は多いのですが、私が注目したのは別の記事。フォークランド諸島をめぐる英米関係を扱ったものです。題して「同盟国を見捨てるオバマ」。 この場合の同盟国とはイギリスのこと。南米アルゼンチンのすぐ目と鼻の先にあるフォークランド諸島をめぐる問題です。ここはイギリスが実効支配していますが、アルゼンチンは「マルビナス諸島」と呼んで自国の領土だと主張しています。 1982年、アルゼンチンの当時の軍事政権は、フォークランド諸島を占領しました。国内で政権に対する国民の不満が高まると、国の外に危機を作り出して自国民を団結させると
政府や企業の機密情報を暴いて数々の騒動を巻き起こしてきた内部告発サイト、ウィキリークスが、新たな攻撃を開始した。 今度のターゲットは米民間調査会社ストラトフォー。ウィキリークスは今週、国際ハッカー集団「アノニマス」がストラトフォーから盗み出したという500万通もの電子メールを順次公開しはじめた。2月27日の初回公開分には、ストラトフォーが有名企業の依頼を受けてアメリカやカナダの活動家の動向を探ってきた様子が克明に記されている。 公開されたメールによると、ストラットフォーはコカコーラや米化学大手のダウ・ケミカルとユニオンカーバイドなどの依頼を受け、反グローバル化と反資本主義を掲げるアメリカの活動団体「イエス・メン」や動物愛護団体PETA(動物の倫理的待遇を求める人々)の動向を監視していたという。 イエス・メンが監視対象にされたのは、1984年12月にインド中部ボパールで農薬工場から有毒ガスが
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
確かにフィリピンの料理はおいしくない。といってもマニラしか逝ったことないけど。 世界を見るレッスン・・・ALCOM WORLDから・・・ http://d.hatena.ne.jp/key-chi/20120225/1330167982 最初この記事を読んだときは、はてなだし、釣りかなと思ったんですけれども、どうやらガチで山形さんの文章に腹を立てた純粋な人らしいということが分かって興味深く再読しまして。なるほど記事の読み手というのはこういう感じに捉えるのかと面白く感じました。 まず、山形さんを何者であるかを知らない。まあ、これはいいんです。知名度というのは往々にしてそういうものですから。はてな村にいる自覚のない村民がいてもおかしくないし、いくら岩崎夏海さんがはてな経営陣をDISっても知らない村民は知らないのです。一般サービスというのはそういうものなのでしょう。 で、山形さんを理解するために
こんにちはこんにちは!! 昨日、こんな記事を見かけたよ。 » コドモのソーシャルネットワーク事情〜親ならこれだけはやっておけ なるほど、いいこと書いてあるし、わかりやすい。 そんなわけでぼくも、 「ネットを利用するときに気をつけたいこと」について、自分なりに思うことを書いてみるよ。 情報は紐付く ちょっとした情報を元に、 ネットAとネットBが紐付くのはもちろんだし、 リアルの情報まで紐付くこともよくあること。 ひとつひとつは大したことない情報でも、 情報が紐付くと、さらに色々なことが芋づる式に誰かにわかるよ。 過去と現在が紐付く 今は、君のことを気にかけているのは まわりの友達だけかもしれない。 けれど情報は残る。 将来、5年後、10年後…、 君がうっかり書いた言葉が、たまたま炎上した時、 犯罪者のようなレッテルとともに、過去の全てと、紐付いたリアルの情報を、大勢の人に晒されることになる。
「孤独のネット揉め事グルメ」は、はてブが10ぐらいしかつかないような小さな揉め事ばかり追い掛けるようなウォッチャーを想定。ネット中で話題になっているような揉め事ばかりに食いつくのは普通の揉め事グルメ
熱狂の時は終わりました。それぞれの在るべき場所へ帰りましょう。 「デマッター」「馬鹿発見器」という蔑称が定着してかなりの時間が経ちました。 そしてそのはるか前から大喜利会場でもありましたが。 とくに国の省庁から村役場にいたるまで、公的機関が公式なお知らせを流すために存在しているアカウントは、さっさと撤退すべき時期だと考えます。 本邦においては、デマと犯罪告白と大喜利の巣窟のなかに溶け込んで存在することは、自分で自分の信頼性を汚しているに等しい、ということに、いいかげん気付くべきです。 (私企業であれ公的機関であれ)「組織としてのニュースリリースあるいは宣伝」と「個人が個人の立場で発信する文章」とは、はっきりと峻別されなければならない、という点については、多くの同意が頂けるはずです。 (だから、いわゆるステマが叩かれるんでしょう?) その点においても。 『(肩書がどうあれ)「個人が個人の立場
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