ここ数ヶ月、otsuneのタンブラーが全然おもしろくない。 自分の興味が変わってしまったといえばそれまでだけど、周回遅れのrblgが多くて以前のキレッキレのotsuneはどこに行ってしまったんだって感じ。それ昨日出回ってたpostだよ、みたいな。 全盛期のotsuneのタンブラーに影響を受けてタンブラー始めた身としては、もっと頑張ってくれ!俺にインターネットの幻想を見せてくれ!誰も見たことのないコンテンツを流してくれ!って。 Facebookやってる場合じゃないですよ。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
Tumblrってブログにだって使えるじゃんメリットばっかしひゃっほう!ってこの前のポストで言ってました( ブログとしてTumblrを使うメリット・デメリット)が、よく考えたらTumblrにも不得意なこと、ありました。 Tumblrの良いところのひとつに「ワンクリックでリブログしてもらえる」というものがありますが、言い換えればそれは「自分のページに飛んでくれない」わけです。でもアフィリエイトや広告で収入を得ようとする場合、自分のTumblrのトップや各記事に広告を貼るわけですからそのページのPVを稼がないとどうしようもありません。 自分の読者がTumblrユーザーならば自分のTumblrをfollowしDashboardから自分の投稿を見て気に入ったらリブログなりライクなりしてくれるでしょう。 でも、そうしてくれてもポストの中身自体が拡散するだけで、ポストのすみっこにある自分のドメインへのパ
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2010年、タンブラのCEO、デビッド・カープ氏は、ロサンゼルスタイムズに対して、「広告には反対です。不愉快な気分になるのです。」と語っていた。 2012年に話を戻そう。タンブラは1週間に45億を超えるページビューを稼ぎ出すサービスに成長し、不愉快な気分になると言う姿勢は消えようとしている。今週、アドエイジ・デジタルカンファレンスでプレゼンを行ったカープ氏は、タンブラのダッシュボードの「Featured」セクションで広告の掲載を始めると宣言したのだ。 このセクションはタンブラ全体の一部に過ぎないが(12万インプレッション/日)、同社がよりオープンな事業戦略に移行しつつある点を示唆している。 広告主は5月2日から応募することが出来るようになる。 因みに、ユーザーが1米ドルを支払って、作品のビジビリティを高めることが可能な“ハイライトポスト”の告知を行ってからまだ数ヶ月間しか経過していない。
米国時間、22日以降に Tumblr にログインすると下記のような画面がでて、新しい利用規約やプライバシーポリシーに同意してくれと言われるんですが (実際に使っている人は恐らく遭遇しているかと)、その中で面白いなと思ったのは、この利用規約等の改訂履歴は GitHub (GitHub とは) ですべて確認できますよと案内されていた点。 この手の Web サービスに限らず、企業の Web サイトなどでもプライバシーポリシーや個人情報保護方針などを掲載するケースは多いですが、通常は改訂しても改定日を載せる、ニュースリリース等で 「○○について変更しました」 とアナウンスする程度で、文章内の変更箇所を細かく確認できるように掲載したりはしないことがほとんどですよね。 実際に細かい改訂部分まで読み比べる人も少ないのかもしれませんが、ユーザーに影響を与えるルールの変更履歴を、必要であれば誰もが簡単に追う
Markdownの文法について作者が解説したページを全訳してみました。 まだまだ手を入れ足りないところがありますが暫定公開します。 【更新】2008年12月30日17時45分(ホームページを移動) 【原文】http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax.php 【HP】http://daringfireball.net/projects/markdown/ はじめに 注意 ライセンスは修正BSDライセンスです。原文のライセンスを尊重の上、適当にどうぞ。 意訳していて、原文の意味を損なわない程度に言葉を加えたり省略している部分があります。 訳が間違っている可能性があります。暫時修正はするつもりですが、必ず原文を優先するようにしてください。 意見等につきましては遠くない将来にコメント欄など何らかの連絡方法を保てるようにしたいと考えていま
要約:Tumblrは日記帳としてもソーシャルなブクマとしても使えるので、ダイアリーとブックマークを止めてTumblr一本にすると捗ります。 Tumblrははてなダイアリーの代用になるか?なります。 はてなダイアリーで個人的に便利だと思っていたのは次の4点です。 テキストベースで書ける。コードのシンタックスハイライトが充実している。はてブされやすくて、他の人に見てもらいやすい。 どうせはてブを使うので、複数のサービスを行き来したりログインしなおす面倒くささがない。このあたりは Tumblr にしてもだいたい大丈夫というか、むしろよくなります。 Markdown記法で書ける。シンタックスハイライトはJavaScriptを使えばいくらでもできる(例)。リブログされやすくて、他の人に見てもらいやすい。Tumblr がブクマの役割も果たしてくれるので、2つのサイトを行き来する面倒くささがない。Jav
ブログので一番大事なのは記事の投稿がしやすいことだと思う! 「社長ブログにはTumblrをオススメする6つの理由」というブログを読んで、「別に社長だけじゃなくて、日本人のブログの7割はTumblrで十分というか、Tumblrのほうがむいてるんじゃないかな?」と思ったわけです。 もちろん、Tumblrも欠点があって、長い記事を書くにはむいてない。でも、誰もが長い文章を書くわけ じゃなくて、携帯やスマフォで撮った写真に文字を入れるという日記的な使い方をしている人が多いような気がしてるし、TumblrであればFacebookやGoogle+に記事を投稿するように記事が投稿できるから、ブログが続かない人でも続けるのが簡単じゃないかな。 ということで、今日のブログではTumblrはいかに記事が投稿しやすいかということを中心に解説します。 とにかく、投稿のしやすいTumblr! Tumblrは他のブロ
『tumblr(タンブラーと読む)』(関連リンク)の週刊アスキー公式ページ『週刊アスキーtumblr』(そのまんまだ!)を作ってみました。 URLは、http://weeklyascii.tumblr.com/(関連サイト)となります。 タンブラーユーザーの人は、フォローなぞしていただけるとうれしいです。そうでないかたも、普通にブログとして読んでいただけます。 週アス本誌や週アスPLUSなどから「これちょっとおもしろくね?」ってやつを、ゆるゆると、そろそろと、たんたんと貼っていく予定です。 ■タンブラーって何? ひとことで言うならブログサービスです。なので、上記『週刊アスキーtumblr』も、普通にブログとして読んでいただけます。 ところが、タンブラーにユーザー登録すると、姿が豹変します。夜の顔になるのです。ていうか、ツイッターみたいに、ほかのブログをフォローできるようになります。 タンブ
そろそろ広く一般の人にも認知されそうな予感のあるTumblr。週アスPLUSでも取り上げられている。 ちまたで話題のタンブラー、使ってみたらヤバおもしろかった![フォロー編] ユーザー数も急拡大中のタンブラーにハマらない理由がない! [投稿編] もしTumblrがキャズムを越えてブレイクするとなると、たしか数年前にネットで盛り上がった「TumblrのReblog禁止」騒動が再燃するかもしれない。 増田とTumblrと著作権 - 煩悩是道場 イラスト作者とtumblrユーザー間の論争 : ARTIFACT ―人工事実― hxxk.jp - Tumblr による転載問題は、ユーザのモラルだけでなく Tumblr 自体の各種設計にも起因するのでは、と思った 例のスマホ用手袋が付録されていた『週刊アスキー』2012 1/24増刊号には特集「タンブラーが熱い」が掲載され、その中でTumblrのリブロ
『tumblr』(関連リンク)というサービスが人気急上昇中です。「タンブラー」と読みます。タンブラーは、言ってしまえば、“ツイッターとブログの中間”といった感じの新しいウェブサービスです。 まぁ、まずは登録してみましょう(無料です)。 メールアドレスとパスワードは問題ないと思います。URLというのは、自分が欲しいタンブラー上のブログのアドレスと考えればいいでしょう。ニックネームのようなものです。たとえば、ここにweekly_asciiと入れると、weekly_ascii.tumblr.comというアドレスで自分のブログが公開されます (もちろん、すでにほかの人が使っているものは登録できません)。 で、タンブラーにログインすると上のような感じの画面になります。この画面は“ダッシュボード”と言って、ツイッターで言うところの“タイムライン”に当たります。自分の投稿や、フォローした人の投稿がここに
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先日、タンブラーはブロガーの敵だ!と言わんばかりの勢いで書いた(『tumblrは善良なブロガーの敵である』)が、別にタンブラーというWebサービス自体を目の敵にしている訳ではないのだ。 ただ、日本国内において、あれが果たして引用か転載かといったら、転載だろう。それは間違いない。仕組み上、ブロッククオート(引用)タグがつくので剽窃にはなりませんが、延々と続く無断転載の連鎖にしかなっていない。 (これでも最近、引用元リンクが必ず付くように仕様変更されたらしい) 著作物の引用については、こんな判例と、文化庁の示したガイドラインがある。 要件 著作権法において正当な「引用」と認められるには、公正な慣行に従う必要がある。最高裁判所昭和55年3月28日判決[4]によれば、適切な引用とは「紹介、参照、論評その他の目的で著作物中に他人の著作物の原則として一部を採録すること」とされる。 文化庁によれば、適切
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