政治と頭の悪い馬鹿に関するmamezou_plus2のブックマーク (175)

  • 安保法案、衆院委で可決 与党が採決強行:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法案は15日午後、衆院特別委員会で採決が行われ、自民・公明両党の賛成多数で可決された。審議を締めくくる総括質疑の終了後、維新の党が退席し、民主・共産両党が抗議する中、与党が採決を強行した。法案は16日にも衆院会議で可決される見通しだが、安倍晋三首相は15日午前の質疑で「残念ながら、まだ国民の理解が進んでいる状況ではない」と認めた。 質疑で、首相は「必要な自衛の措置とは何かを考え抜く責任は私たちにある。批判に耳を傾けつつ、政策を前に進めていく必要がある」と述べ、採決の正当性を訴えた。また、十分な審議が行われたとの認識も示した。 一方、民主党の長昭代表代行は「国民の理解が得られていない中での強行採決は到底認められない」と批判。共産党の赤嶺政賢氏は「審議は尽くされていない。審議を続行すべきだ」と主張した。 質疑の後、特別委の浜田靖一委員長(自民)が質疑の打ち切りを宣言。まず維新の

    安保法案、衆院委で可決 与党が採決強行:朝日新聞デジタル
  • 【安保法制】足を引っ張る安倍応援団 身内からも抗議の声 肩落とす木原氏ら

    「安倍政権の応援団が後ろから鉄砲を撃っている状態と言われても、仕方がない」。自民党の若手議員らが立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」の代表を務める木原稔衆院議員は26日、記者団にこう漏らして肩を落とした。 懇話会初会合に講師として招いた作家の百田尚樹氏の発言などを野党が問題視し、この日は衆院平和安全法制特別委員会が紛糾。木原氏は、身内の自民党議員からも抗議を受けるはめになった。 懇話会のメンバーには安倍晋三首相(党総裁)に近い議員も多く、9月の総裁選を前に無投票再選の機運を高める「首相の応援団」(若手議員)と位置づけられている。 この日の特別委で、百田氏が沖縄県の地元紙について「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」と述べたことなどに関して、民主党の寺田学衆院議員らが首相を追及。木原氏は、佐藤勉国対委員長から「委員会に迷惑をかけたことを反省してほしい」と注意されたという。 また、百田氏の「あ

    【安保法制】足を引っ張る安倍応援団 身内からも抗議の声 肩落とす木原氏ら
  • 「集団的自衛権はフグ」 法制局長官が異例の答弁:朝日新聞デジタル

    政府の憲法解釈を担当する横畠裕介・内閣法制局長官は19日、安全保障関連法案を審議する衆院特別委員会で、国際法上の集団的自衛権と、安倍内閣が主張する「限定的」な集団的自衛権の違いを「フグ」に例え、「毒があるから全部べたらそれはあたるが、肝を外せばべられる」と答弁した。 他国防衛を目的とする包括的な集団的自衛権は違憲となる一方、「限定的」な集団的自衛権なら合憲という趣旨だが、厳密な法解釈を行う立場の法制局長官が、こうした例え話を持ち出すのは異例。法案への理解が広がらない現状の裏返しと言えそうだが、長官経験者からは「好ましくない」との批判も出ている。 民主党の寺田学氏が、政府がこれまで集団的自衛権の行使を違憲としながら、憲法解釈を変更し、「限定的」なものとして容認したことについて、「腐ったみそ汁の中から1杯とっても、腐っているものは腐っている」とただした。 横畠氏は「例え話をされたので… こ

    「集団的自衛権はフグ」 法制局長官が異例の答弁:朝日新聞デジタル
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    mamezou_plus2 2015/06/21
    振る舞われる河豚が、必ず肝を残したまま出されるんですよ。肝をちゃんと取るか、別の魚にしてくれと言うのに、「これは食べられると確信している」とか言われちゃう。肝心の肝は「集団自衛権」なのにねぇ…。
  • 自民・高村氏「学者は憲法尊重義務を課せられていない」:朝日新聞デジタル

    高村正彦・自民党副総裁 最高裁の判決が、個別事件について示されたものだという憲法学者らの指摘はその通りだ。ただ、司法審査は個別事件についてやるものだということと、最高裁がそこに示した一般的法理を尊重するかしないかは別の話で、我々憲法尊重擁護義務を課せられた政治家が、一般的法理を尊重しなければいけないのは、ごくごく当たり前のことだ。 最高裁は「国の存立を全うするための必要な自衛の措置は講じうる」と一般的法理で示している。「国の存立を全うするための必要な自衛の措置」は政治家が考えなければいけないことだ。「必要な自衛の措置」の中に、国際法的には集団的自衛権とみられるものが含まれるのであれば、その限りで集団的自衛権も容認される、と当たり前のことを当たり前に素直に言っているだけだ。 学者は憲法尊重擁護義務を課せられてはいない。学問の自由があるから、最高裁が示した法理でも「それが間違っている」と言うこ

    自民・高村氏「学者は憲法尊重義務を課せられていない」:朝日新聞デジタル
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    mamezou_plus2 2015/06/18
    止まらない、自民党の維新化。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    mamezou_plus2 2015/06/14
    方針と手段。政治はこれに尽きる。今回の安保法案は、アメリカと一緒になって戦争するが方針そのものになっている。何故アメリカと一緒に戦争するのかの根元の方針がない。それ故に憲法に抵触する杜撰な提出になる。
  • 10年後には「北朝鮮」がもう1つ?:日経ビジネスオンライン

    矢野義昭(やの・よしあき) 岐阜女子大学客員教授、日経済大学大学院特任教授、拓殖大学客員教授、博士(安全保障、拓殖大学)。専門は核抑止論、対テロ行動、情報戦。1950年大阪市生まれ。京都大学工学部機械工学科を卒業後、京都大学文学部中国哲学史科に学士入学し卒業。1975年、陸上自衛隊幹部候補生学校入校。以来、普通科幹部として第6普通科連隊長兼美幌駐屯地司令、第一師団副師団長兼練馬駐屯地司令などを歴任。2006年小平学校副校長をもって退官(陸将補)。2014年、フランス戦争経済大学大学院において共同研究。単著に『日はすでに北朝鮮核ミサイル200基の射程下にある』(光人社、2008年)、『核の脅威と無防備国家日』(光人社、2009年)、『あるべき日の国防体制』(内外出版、2009年)、『日の領土があぶない』(ぎょうせい、2013年)、『イスラム国 衝撃の近未来』(育鵬社、2015年)が

    10年後には「北朝鮮」がもう1つ?:日経ビジネスオンライン
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    mamezou_plus2 2015/06/13
    核ミサイル=ガンダム▪ヤマト論。そんなに万能ならどこも核ミサイル配備する。大体、アメリカが管理されない核ミサイルなんて容認しない。金だけ出させて「アメリカが管理する」ミサイルを配備するんじゃないの?
  • 憲法審査会 全参考人が「安保関連法案は違憲」 NHKニュース

    衆議院憲法審査会で参考人質疑が行われ、安全保障関連法案について、「従来の政府見解では説明がつかない」という指摘や「憲法9条に明確に違反している」といった意見が出され、出席した3人の学識経験者全員がいずれも「憲法違反に当たる」という認識を示しました。 この中で、自民党、公明党、次世代の党が推薦した、早稲田大学法学学術院教授の長谷部恭男氏は、「集団的自衛権の行使が許されることは、従来の政府見解の基的論理の枠内では説明がつかず、法的安定性を大きく揺るがすもので憲法違反だ。自衛隊海外での活動は、外国軍隊の武力行使と一体化するおそれも極めて強い」と述べました。 民主党が推薦した、慶応大学名誉教授で弁護士の小林節氏は、「仲間の国を助けるため海外戦争に行くことは、憲法9条に明確に違反している。また、外国軍隊への後方支援というのは日の特殊概念であり、戦場に前から参戦せずに後ろから参戦するだけの話だ

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    mamezou_plus2 2015/06/05
    戦前は軍部の暴走、戦後は政治家の暴走。シビリアンコントロールも当の政治家が暴走しては意味が無い。海外派兵に対し、自衛隊のサボタージュが発生するのでは?政治の腐敗の象徴。
  • 安倍首相が国会での辻元議員への「早く質問しろよ」ヤジを謝罪するも「全く謝罪になっていない」と早くも炎上 | Buzzap!

    5月28日の国会で安倍首相が辻元清美議員の質問の際に「早く質問しろよ」などとヤジを飛ばした件で先ほど謝罪が行われましたが、全く謝罪になっていない酷いものだと炎上しています。 ◆ヤジの経緯 問題となったのは5月28日の「戦争法案」こと安全保障関連法案の審議の際、民主党の辻元清美議員の質疑の際に安倍首相が「早く質問しろよ」などとヤジを飛ばした件。経緯については辻議員の執筆した以下の記事に質疑の文字起こしも掲載されています。 安倍総理が「早く質問しろよ」発言、三権分立の基をおわかりでないのか? この際、直後に質問した民主党の緒方議員が反省の弁を求めたところ、安倍首相は さきほど辻元議員が、時間が来たのに延々と自説を述べて、いわば私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということですから、早く質問をしたらどうだということを言ったわけでありますが、しかし言葉が少し強かったとすれば、それ

    安倍首相が国会での辻元議員への「早く質問しろよ」ヤジを謝罪するも「全く謝罪になっていない」と早くも炎上 | Buzzap!
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    mamezou_plus2 2015/06/02
    自衛隊は安部総理のお母さんではないんだよ。終わらせ方の覚悟を決めないで、刀を打ち合い火花散らしたら周りの枯れススキが延焼して国家がほぼ全焼した過去を忘れてる。自民の火遊びは怖い
  • 【日本の議論】世界の女性技術者・学者らが結集し、原発の必要性をアピール 「マスコミの恐怖報道にはうんざり…」(1/2ページ)

    【日の議論】世界の女性技術者・学者らが結集し、原発の必要性をアピール 「マスコミの恐怖報道にはうんざり…」 パネリストはすべて女性という珍しい国際シンポジウムが5月19日、東京・六木の政策研究大学院大学で開かれた。しかもテーマは、世論が二分し、ともすればイデオロギー論争に巻き込まれがちな「これからの原子力問題」。原発の必要性や安全性、どうしたら国民に理解してもらえるかなど、女性ならではの視点で活発な議論が展開された。 世界10カ国以上から集う主催は、日エネルギー経済研究所や米国のブレイクスルー研究所など。正式な題名は「女性が語る原子力-なぜ必要か、なぜ安全か、なぜ他にないのか」で、10カ国以上から、プラント技術者や放射線医学者など、主に原子力の専門家が集まった。 日からは、50年以上の歴史を持つ原子力学会で、昨年初めての女性会長となった藤田玲子さんらが参加した。 「原子力はなぜ必要

    【日本の議論】世界の女性技術者・学者らが結集し、原発の必要性をアピール 「マスコミの恐怖報道にはうんざり…」(1/2ページ)
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/06/02
    なぜ、風力や太陽光が知的でないのか判らない。中国は煤塵に加え放射性廃棄物まで垂れ流しになる可能性が高い。原発屋やっててもテロリストに襲われる確率がある。思想を語っても物理は変わらない
  • 米国の「うんざり」が「嫌韓」に変わる時:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 米国が韓国に言い渡した。中国に対抗するため、米国は日スクラムを組んだのだ。「慰安婦」で我々の仲を裂こうとするな――。 韓国を見透かしたマイケル・グリーン 前回は「日との外交戦に負けた」としょげ返っていた韓国が、突然、元気になった、という話でした。 鈴置:エズラ・ヴォーゲル(Ezra F. Vogel)ハーバード大学名誉教授ら187人の日研究者たちが、安倍晋三首相に慰安婦問題の解決を求める声明を発表したからです。 この「日歴史家を支持する声明」は、韓国の姿勢にも疑問を投げましたが、韓国各紙はそれをほとんど無視。この声明を援軍に外交戦で日に逆襲しようと、メディアは戦意を盛り上げました。 実は、この状況を見越していたかのような記事があります。マイケル・グリーン(Michael Green)戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長兼ジョージタウン大学准教授が、安倍首

    米国の「うんざり」が「嫌韓」に変わる時:日経ビジネスオンライン
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    mamezou_plus2 2015/05/22
    今の韓国の外交だと、アメリカの利になる手土産がないんだよね。だからロビー活動でも女を抱かせるぐらいしか無いんじゃないかな?中国だって酷使するだけの道具として見てないから中国領にも成れないだろうし。
  • 「年金受給者に、選挙権は与えるべきではない」の合理的な論拠とは

    そんな日のイベントでは池田信夫氏より、あくまで一つの学説として「高齢者、年金受給者には選挙権を与えるべきではない」という意見が紹介されました。

    「年金受給者に、選挙権は与えるべきではない」の合理的な論拠とは
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/04/20
    跡で読むけど、ゴールデンバーム王朝に続く銀河帝国への第一歩って感じ?次に議員になれなかったらただの無職なんだから、選挙権なくなっちゃうよ?考え方がナチの土壌だな。
  • 三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン

    三浦瑠麗氏 集団的自衛権の行使容認は、戦後安全保障のコンセンサスから一歩踏み出した転機であった。リベラル陣営は日を「戦争ができる国」にしようとしているとして安倍政権を非難する。反対論の多くは、国民の意思とは別に法律家の解釈を守ることで政府の手を縛り、結果的に平和を達成するという発想に基づいている。だが、実際の軍事介入の判断は民主主義のプロセスを通じて行われるのだから、民主主義を否定する形での平和論は脆弱なばかりか民主主義を弱くする危険をも秘めている。そろそろ日にも民主主義が平和に資する判断を導くための議論が必要なのではないだろうか。 翻(ひるがえ)って現代の米欧世界では、安全保障論議を巡る構造はまるで違う。そこでは、人道や民主主義の理想に基づいて積極的介入主義を取るリベラルなタカ派と、伝統的な安全保障観を有し介入に懐疑的な保守派が対峙している。そこで行われている主要な戦争は、二〇〇三年

    三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/04/12
    前線を経験しない徴兵者などに「血の代価」を意識できるわけ無い。武力の力を実感した者が他国の者が払う「血の代価」を顧みるわけがない。韓国の好戦的かつ短絡的な発言を見ていると徴兵制が抑制などに効いていない
  • 国立大に国旗掲揚・国歌斉唱要請へ 首相答弁受け文科相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は9日の参院予算委員会で、国立大学の入学式や卒業式での国旗掲揚や国歌斉唱について、「正しく実施されるべきだ」と述べた。これを受け、下村博文文部科学相は「広く国民に定着し、国旗国歌法が施行されたことを踏まえ、各大学で適切な対応がとられるよう要請したい」と話した。 次世代の党の松沢成文氏の質問に答えた。松沢氏は「国立大学の入学式卒業式に国旗国歌があるのは当然」と指摘。安倍首相は感想として、「税金でまかなわれていることに鑑みれば、教育法の方針にのっとって正しく実施されるべきだ」と応じた。 文科省は今後、学長が集まる会議や各大学への通知など何らかの形で国旗・国歌の意義を伝え、理解を求める方針。ただ、大学の自治があるとして、「強制や指導はできない。最終的な判断はゆだねることになるだろう」(担当者)という。 文科省によると、小中高校は学… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると

    国立大に国旗掲揚・国歌斉唱要請へ 首相答弁受け文科相:朝日新聞デジタル
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    mamezou_plus2 2015/04/10
    国旗はまあ分かるけど、国歌斉唱を大学生に強要する意味が分からん。戦後の新生日本に相応しい国歌でもないし。欧米の国歌は基本勝利の歌だったりする。第二国歌が欲しいな。
  • 小林節氏「我々はキリスト教とイスラム教の争いに無縁。ほっておけばいい」言い切ったー! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://blogos.com/article/105276/ 作家や映画監督、ジャーナリスト、音楽家など、表現活動にたずさわる人々が2月9日、「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」を発表した。 小林節さん(憲法学者) 今回の人質事件については、政府が言うように、国民の命は尊いし、テロに屈しないというのも全く同感だ。ならば、我々はキリスト教とイスラム教の歴史的な争いに無縁な存在なのだから、放っておくのが一番いいはずだ。そうすれば、テロにもあわないし、国民の命も脅かされない。 これは…「二虎共の計」? いやいやいや。 にしても、それでいーのかなあ、と思いますよコレは。 ちいっと言葉(というか発想)が乱暴すぎやしませんか。違和感をぬぐえない、と表明しておく。 これに対して、質疑とかは無かったのだろうか……

    小林節氏「我々はキリスト教とイスラム教の争いに無縁。ほっておけばいい」言い切ったー! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/02/14
    この杜撰さで大政翼賛と言われても、本質ずれててフレンドリーファイヤーになってる。ラベリングは安寧を産むが、原発事故を教訓として"よく知り、良く考える"が大事な事と学んだ。
  • 産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文 - アフリカ日本協議会

    AJFが開催するイベント・セミナーの案内、報告です。質問、関連情報などをAJF事務局に寄せていただけるとうれしいです あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について アフリカに関わるNGO アフリカを知ろう アフリカと農を守る エイズ、感染症問題に対する取り組み 在日アフリカ人と共に TICAD(アフリカ開発会議)に関わる取り組み ネットワーク形成事業 調査・研究事業 政策提言事業 理解促進事業 アフリカとの連携事業 アフリカン・キッズ・クラブ その他事業 イベント・セミナー 書籍/レポート/リソースブック 提言活動 情報提供 人材提供・相談 アフリカひろば その他 AJFは、2015年2月13日、以下の抗議文を、曽野綾子さんおよび産経新聞社・飯塚常務取締役あてに、FAXおよび郵便で送りました。 曽野綾子様 産経新聞社常務取締役 飯塚浩彦様 『産経新聞』2015年

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/02/14
    互いに傷つかない距離を探ろうと言うのが昨今の世界情勢なのに、隔離政策提言するとは信じられない。穏やかな住み分けを、相互理解の上で行う様に提言するなら兎も角、特権的発言は駄目。