Google Nest(Google Home)は、Google製のスマートスピーカー。一声かければ、音楽を聴いたり、様々な情報を得たりすることができます。 そんなGoogle Homeの1つの大きな役割として期待されているのが、スマートホームハブ(ホームゲートウェイ)としての用途。つまり、「家電を始めとする、様々なネットワークでつながった機器(IoT機器)を、声で操作する起点となる役割」です。 実際にはGoogle Homeに搭載されているAI「Googleアシスタント」が各種IoT機器とつながり操作可能としますので、Google HomeにかぎらずGoogleアシスタントが搭載されている製品が、スマートホームハブとなりえます。 日本では欧米よりスマートホーム化の流れが遅く、対応製品が少ないのが現状ですが、これから対応製品が増えていくことは明らかで、既に対応している製品もいくつか出てきて
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