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IE8とcssに関するmami_tasuのブックマーク (4)

  • IE8でnth-childを使えるようにする

    HTML5とCSS3の普及により、表現できる所はなるべくCSSで対応させることにしているのですが、旧ブラウザでは対応していない指定がたくさんあります。その中で、IE8でnth-childを使えるようにするために行った方法をご紹介します。 IE8ではnth-childが使えません 結論から言うとIE8では「:first-child」は使えるのに「:last-child」と「:nth-child」は使えません。はい、困りました! 「:nth-last-child(n)」で表現したい所など、まず上手くいくはずがありません。クラス名を付ければ対応できますが、そうもいかない事案も発生する事もあります。そこで何か手はないものかと調べて見たら、ありました!しかもCSSの記述のみで対応可能という事なので実践してみました。 例えば <div class="list"> <ul> <li>リスト1</li>

    IE8でnth-childを使えるようにする
  • IE8 max-height 横スクロールバー - フジブログ

  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #5|リクエスト数削減テクニック01:インラインイメージ編 | DevelopersIO

    5,インラインイメージのメリット・デメリットと注意点 5.1,メリット インラインイメージを使うことで画像自体のHTTPリクエストが発生しません。 例えばファイルサイズの小さな10個の画像を読み込んでいるとします。それらすべてをインラインイメージ化することで10回のHTTPリクエストを削減できます。 データサイズが37%増加するというデメリットはありますが変換前のデータが数MBでもない限りHTTPリクエストが減らせることの方が有益です。 5.2,デメリット IEの古いバージョンでは使えない Base64エンコードによりデータサイズが約37%増加する HTMLCSSに直接埋め込むため画像を変える度に差し替えが必要(ツールで改善可能) data URI schemeで埋め込まれたデータはキャッシュされない 同じデータを複数箇所に表示したい場合、それぞれの場所に埋め込む必要があるためインライン

    身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #5|リクエスト数削減テクニック01:インラインイメージ編 | DevelopersIO
  • IE8が対応したCSS 2.1の機能:displayプロパティなど3種類を解説 - builder by ZDNet Japan

    今回は、IE8が対応した次の3つのプロパティについて確認していきたい。 display list-style-type white-space これらのプロパティには古いIEも対応しているが、CSS 2.1で定義されたすべての値に対応していたわけではなかった。IE8では定義された値を一通りサポートするようになっている。そこで、今回はこれらのプロパティの値のうち、IE8が新しくサポートしたものについて確認していきたい。 なお、新しく対応した機能を利用するにはIE8のStandardsモード(標準準拠モード)で表示する必要がある。Standardsモードや互換表示ボタンについては第2回の記事「IE8のレンダリングモードと互換表示」を参照してほしい。 IE8はdisplayプロパティの値のうち、古いIEで未対応だったrun-inとinline-block、テーブル関連の値に対応した。ここでは、そ

    IE8が対応したCSS 2.1の機能:displayプロパティなど3種類を解説 - builder by ZDNet Japan
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