まっすぐであれば、松戸の出会いの後冷凍庫に戻った後、それがどれほど衛生的であるかについての不安もあるので、あな […] もっと読む »
まっすぐであれば、松戸の出会いの後冷凍庫に戻った後、それがどれほど衛生的であるかについての不安もあるので、あな […] もっと読む »
僕は昔から人の指示に従うことが大嫌いだ。学校の先生の言うことを聞いた記憶はほとんどない。会社でも上司の指示は話半分に聞いて好きなように働いてきた。しかし、結果的には先生の言うことを聞かなくても楽しい学生生活を送れたし、良い企業にも入社出来たし、上司の指示を鵜呑みにしなくてもそれなりに会社で活躍することも出来た。現時点では人の指示を従わなくても苦労した覚えはない。むしろ自分の好きな方を選んだ時こそ満足のいく結果が出せてきた。 なぜ人の指示に従わなかったのか。それは、人の指示に従えば従うほど損をするという事を小さい頃から理解していたからだ。だから人の指示に従う人を「損をするやつら」と冷ややかな目で見てきた。恐らく小学校の頃からずっと。 今回はその「なぜ人の指示に従うと損をするのか」を、社会人になって感じた経験を例に書いていこうと思う。 僕が上司の指示に従わない3つの理由 1、上司は答えを持ち合
損得勘定でしか人生を計れないお子ちゃまだらけという事だな。子育ては大変だし、それで愚痴こぼすのも当たり前。それが何だと言うのか。苦労し損すればいいじゃないか、ドンと来いと言えよそれが人生ってもんだろ。 / “子育てを大変だと感じる…” http://t.co/ajRDSbrvFV — Xevra Lindich (@xev_ra) 2014, 12月 21 Xevra Lindich on Twitter: "損得勘定でしか人生を計れないお子ちゃまだらけという事だな。子育ては大変だし、それで愚痴こぼすのも当たり前。それが何だと言うのか。苦労し損すればいいじゃないか、ドンと来いと言えよそれが人生ってもんだろ。 / “子育てを大変だと感じる…” http://t.co/ajRDSbrvFV" 人間の活動は「ビジネス」と「人生」の2種類に分類可能だ。ビジネスは損得勘定の経済行為であり、人生は人と
このエントリーはしょぼちむ Advent Calendar 2014 の21日目の記事です。 前日は @fukai_yasu さんの記事でした(まだ未登録?)。その前は@setoazusaさんのしょぼちむにテストファーストについて説明してみるでした。 しょぼちむご本人とは東京で働いていた頃に3回ぐらいプライベートでお酒の席でご一緒させて頂いたぐらい?の関わりでしょうか。何となくjava一派ということで仲良くさせて頂いていました。 お酒の席ではしょぼちむ氏に「いつ辞めるの?」と転職を持ちかけるネタでいじるのが一部界隈では定番なようなので、「若者と転職」というタイトルで駄文を書かせて頂きます。 しょぼちむ氏の参考になれば幸いです。 概要 私は2014年12月現在で28歳になります。 23歳で社会人になったので社会人としては丸5年半やってきたことになりますが、この5年半で3回転職をしています。
誰にも言えない、けれど誰かに言いたい、そんな内緒の悩みやモヤモヤ、しょうもないグチからやりきれないつらさまで、穴を掘ってこっそり叫んでみたい気持ちを発散する、「感情の吹きだまり」……。そんな場所がこのコーナーです。あなたのやるせない気持ちを、安心してブチまけてみませんか? 雨宮まみが聞き手をつとめます。長文の投稿歓迎いたします。 (マロンクリーム/女性/30代前半) こんにちは。私の愚痴は「いつも似たパターンでコミュニティを追い出される」自分の性格についてです。パターンは十年くらい前から分かっているし、対処法もうすうす気付いてはいるのですが、それを実行できません。 例を挙げろと言われたら中学生くらいからたくさんありますが、一番分かりやすいのは昨年、正社員として勤めていた会社を辞めることになった顛末でしょうか。私はもともとメンタルが強くなく、新卒で比較的有名な企業に入社したものの人間関係にへ
うまむら™ @UmaMurak エマ・ワトソンのフェミニズム演説スピーチ、普通にクソすぎるだろ。 「男性が男性として受け入れられるために男らしく積極的になることがなくなれば、女性もまた引け目を感じて言いなりになるようなこともなくなるでしょう」ってなんだよ。 男らしくなく積極的でもない男を認める気もないくせに。 2014-09-27 23:04:04 うまむら™ @UmaMurak 「告白してほしい」「ご飯はおごってほしい」「デートはプランを作ってきてほしい」「体は鍛えてほしい」 とか言っておいて、フェミニズムを謳ったスピーチでは真逆のことを主張するって卑怯すぎるでしょ 2014-09-27 23:07:02 うまむら™ @UmaMurak 男らしさから解放うんたら言うなら、せめてブサイクな低学歴とかと付き合ってくれや。元カレ全員イケメン高学歴だろ→ 名門ブラウン大学卒業!モテモテ女優「エマ
日本はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日食べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯が食えて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか
差別心を持つこと自体は避けられないことだし、「差別心」自体を禁止するような教育は「あいつは差別心を持ってるぞ!殺せ!」みたいな過激な正義を生む。 そこで、「差別心を持つことは何も悪くありませんよ」という教育をしたらどうか。ただし、同時に、「それはあなたも誰かに差別心を持たれる可能性があるということですよ」と教える。立場は変わりうるのだ。 さらに、「差別心を持ってもいいけど、それを根拠にして、だれかを実際に攻撃したり誰かにとって不利益があるような制度を作ったり維持するのはダメですよ」と教える。 「差別心を持つこと自体が悪なのだ」よりも「差別心を根拠に誰かに不利益を与えることが悪なのだ」のほうが現実的な気がするけどどうだろう。
私は精神薄弱な人間なので、いろんなものがよくわからなくなる。 今悩んでいるのは、「善悪の基準について」。 きっかけは退職の理由についてだった。 「体を壊したから辞めます」は良い理由。 「やりたいことが見つかったので辞めます」は悪い理由。 そんな風に言われた。 もともと、退職理由なんて適当に言えばよかったんだろうけど、 バカ正直なのでそのままペロっと言ってしまった。 そのせいで社長に威圧されたりしたけどそれはそれで別のお話。 ところで同じ「辞めます」なのにネガティブな理由は良くて、 ポジティブな理由はなんで駄目なんだろう。 両方とも「途中で仕事を引き継ぐので周りに迷惑をかける」のは同じだし、 むしろ体壊したら引き継ぎどころじゃなくなって、私より迷惑な辞め方になったりする。 なのに、なんで私だけ怒られるんだろうか。 それと同じように、 例えば 「明日食べるものがないので食べ物を盗みました」はな
どれくらい一般的なのかはぜんぜんわからないけど・・・。 ・小さなところほど人間関係は入り組んでいる。下手に動かないこと。 ・「いい人」につくのはやめよう。こいつのために損はしてもまあ悪い気はしないという人につく。 ・根性論を信奉している人とは距離を置く。自責する癖がうつる。 ・下種の勘ぐりや変なうわさは普通にある。言質をとられないことが肝心。 ・女性のお喋りの影響力はものすごいが、制御不可能だから距離を置くべし。 ・みんな勝手だが、責めてみてもどうにもならないことだ。 ・PCに詳しいと便利だが、バレると雑用係として使いまわされる危険性が生じる。 ・人は、フル性能を発揮すると壊れる。期待されてつぶれるより、過小評価されるくらいでちょうどいい。 ・定型の応対は100パーセント慣れ。真心より早く処理することが大事。 ・作業は身につけるまでが面倒だが、身につけた後は頭を使わなくていいという利点があ
コンプレックスが強かったり他者を深く知ろうとする習慣のない人は、 何か自分との違いとぶつかった時、見下すことで自我を保とうとする。楽だからね。 わかりやすい対極の工程は、見下さず、自分が間違いである可能性を受け入れ、 ぶつかった違いを尊重し、深く観察し、評価し、良いと感じれは受け入れ、時には自身を改めること。 この工程は辛さを伴うし、エネルギーがいる。 自分のよりどころを根底から覆す可能性があるし、自我の崩壊すらある。楽ではない。 見下して衝突を終了すると、楽さと引き換えにある種の満足を手に入れてしまうので、そこで成長が終わってしまう。 能動的成長は、二つを起点とすると思う。 一つは自己快楽の追求。過去の経験の延長だね。 過去気持ち良かったものについて、もう一度それを得ようと能動的に努力する。 もう一つは他者を尊敬するところから始まる。 自身が快楽として捉えていないものであっても、尊敬や憧
Twitterとか2chで飲酒炎上を何度も見てきて、「あぁ、普通の人はやっぱり成人するまで酒飲まないんだな」とか高校生の頃は誤解してた。 実際大学入ってみたらほぼみんな当然のようになんの躊躇いもなく飲んでる。一応日本トップクラスの大学だから、レベルの問題?とか疑うことすらできないし、みんなこんなもんなんだろう。完全に偏見だけど、偏差値的に自分より下の大学の人はみんな飲まない、とは考えづらいし…(違ったらごめんなさい) でも炎上とか見てきて、「未成年飲酒は悪」という固定観念に囚われてしまったので、お酒は今まで断ってきた。本来正しいはずのことに「固定観念」という形容をするのはなんか辛いものがあるけど、事実そうだから仕方ない。 でもみんなこの固定観念を共有していないから、酒を飲まないと「何で飲まないの?」とか聞いてくる。「まさか未成年とか気にしてるわけではないよね?笑」とか言ってくる人までいる始
落ち着きましょう。 当たり前ですが、「スコア」などありません。恋愛強者はそれ自体強者です。測定する必要などありません。だから、わざわざ「強者になる『ために』遊び狂う人」というのも、いません。遊び狂えるのは強者だけです。ゲームとは、そこが違います。タイムリミット直前にレベル上げ、とか、誰もしません。 ゲームは万人に平等で、誰でも熱心にやればある程度上達します。レベルも上がります。恋愛は平等ではありません。向いていない人が変に熱心にすると、ひどいときには逮捕されます。恋愛はゲームと違って不平等なんです。 上で私が書いたのは、たとえて言えば、小学校で「二人一組になってー」って奴が一番分かりやすいです。最初は、「ぼっちとか嫌だしwww」で、適当に身近な人やコミュ力高い人らがペアを組んでいた。でも、冷静に回り見ると、横にいる自分のペアよりも明らかに自分と気が合って、かつ今後一緒に過ごしていく上でよさ
俺の上司はすぐキレる。気に食わないことがあるとすぐキレる。でもそのキレ方は理不尽ではない。ちゃんと理由があってキレている。普通は、怒る、というのが通常だか、この人の場合はキレるという表現方法だ。んで、一旦キレるとカーッ!となる太刀なんだが、そこに怯えずに冷静に意見する。その意見が至極真っ当ならばその人はそれ以上キレない。むしろ冷静に戻ってお互い意見を交換し始める。最初はキレるばっかりでアタマにきてたけど、まぁ相手も人の子。キチンと話せば理解してくれる人だったから一安心。まぁでもムカつくことには変わりないけどね 笑今までは謝ってるだけだったけど、俺も言いたいことがある時はキチンと意見を述べることにした。その方がストレスも溜まらないしね。自分の考えを述べる大切さ。どうせ怒られるんだから、という感覚で、どんどん意見したりチャレンジしちゃった方がいいかもね。その上司は何やっても怒ってくるからそうい
世の中の流れに乗るとか乗らないとか、あんまり関係ないんじゃないかな。 そこにただ自分がいて、あなたがいるだけ。 成功とか正解とかってのは人間が勝手に意味づけしただけ。何かと意味を見出そうとするからにんげんは。ただそこにあるだけ。そこが出発点。で、せっかく生きてるんだから、自分が楽しかったり、周りの人が楽しかったり、人類が楽しそうだったり、生き物ぜんぶが楽しそうだったりしたら良いなって思う。だから、なんかそんなこと達成できることないかなって考えたりする。あなたの達成することはあるかな。 どこまで行っても、にんげんなんてどうしようもないから。だから人は意味を追い求め続けて、でも見つからなくて。はじめは無なんだ。だからこそ意味をつくろうとするわけであって、探しても見つかるもんじゃないって知っとかないとね。 んん、だから、別にどっちでもいいんじゃないかな
紐のついてない風船みたいな友人がいる。 あるときそいつの彼氏さんと会う機会があったので あの子って、ちゃんと紐握っておかないとどっか飛んでっちゃいそうで心配になるよね、 みたいなことを言ったら 「え?どういう意味?」 と心底不思議そうな顔をされた。 いやいやだって、あんなところやこんなところがさ、 と具体的なエピソードの話をしたけれど その「どっかいっちゃいそう」「フラフラしてる」感じについてはよく理解できないようで、 「ふーん、そうなのー?」 などとおっしゃっていた。 友人と彼氏さんはその時点でもう5年くらい付き合ってたので それだけ長く一緒にいてなんでわからないのだろう、と、 私にはそっちの方が不思議だった。 最終的に友人は遠くにふわふわ飛んでいってしまい 何の落ち度もなく素敵な男性だった彼氏さんはフラれて泣いていた。 彼は最後の最後まであの「どっかいっちゃいそう」感がわかんなかったの
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