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2014年9月12日のブックマーク (2件)

  • 本が好きだった。本のことしか考えてこなかった人生だった。 親は教育熱心..

    が好きだった。のことしか考えてこなかった人生だった。 親は教育熱心なひとで、物心ついたときから近所の公立図書館に連れられて育った。 一方、実質母子家庭のような家庭環境で、そこまで裕福でもなかったうえに、完璧主義者の母親であったので、自分でお小遣いをもらって好きなものを買うという環境でもなかった。 母については、わたしたちのために苦労してきたのだなと申し訳なく思うし他にも色々思うところはあるのだけれども、それは題ではないのでここには書かない。 とにかく、娯楽のない状況だったので、図書館を借りるか、サンテレビの野球中継を見るかくらいしかお金のかからない趣味はなかった。友達漫画を貸してもらったりもしたけれども。正直、そのことをさして不満にも思わなかった。 (我が家にお小遣い制度というものはなく、欲しいものがあればその都度申告して買ってもらうという方式だった。だけは何も文句を言われな

    本が好きだった。本のことしか考えてこなかった人生だった。 親は教育熱心..
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2014/09/12
    分かる。ハリポタと電子探偵団と戯言シリーズのキャラに囲まれて過ごしたあの頃。
  • 会議後の男性社員の愚痴がイラつく。

    最近、常々思うのだけど。 「NO SIDE(ノーサイド)の精神」が男性(私の環境だと日人男性)に欠けているなと。 ※全くもって、私の個人的な経験による感想ですけどね。 試合終了後は、お互いの健闘を讃え合って、乾杯できる関係がなかなか、ない。 ビジネス上だとそう感じることが多い。 事業のことだから、会議の場で、厳しい現実を言わなくちゃいけないこともある。 いつまでもグチグチと…あーだこーだと。後から言うならその場で言えよ! そう、思うことが沢山あります…。これ、男性に多い。 「はあ…この人と一緒に仕事していいのかなあ」と悩む瞬間です。 特に、チームで運営するときは。 「わたしは、あなたの、おかあさんじゃ、な!い!の!」 「言いたいことを、会議の場で言えないのは、銭泥棒なの!」 「今、私に言ったって、なにも、変わらないの!」 大きな声で、はっきりと叫びたいです。絶対に察してやるもんか。 仕事

    会議後の男性社員の愚痴がイラつく。