ブックマーク / www.travelvision.jp (90)

  • 中部、年末年始の予約状況は7.6%減の15万2400人、出発便は11.1%減

    中部国際空港によると、12月26日から1月4日までの年末年始期間における同空港発着の国際線予約総数は、12月19日現在で前年比7.6%減の15万2400人で推移している。そのうち、出発旅客数は5%減の7万8200人、到着旅客数が11.2%減の7万4200人。今年は出発便数が450便で、前年から56便減少したのが大きく影響した。ただし、方面別では韓国線が13便減の75便、台湾・香港線が10便減の57便となっているものの、予約数は韓国が26.6%増と前年を上回り人気で、台湾・香港・マカオも3.5%減と比較的健闘している。出発のピークは12月28日と27日、到着のピークは1月4日と1月3日の見込みだ。 ▽関連記事 ◆関空、年末年始は3.4%減の39.9万人を予想、韓国、香港が伸び(2008/12/18) ◆成田空港、年末年始の出入国者数の旅客推計−前年比10%減の139万人(2008/12/09

    中部、年末年始の予約状況は7.6%減の15万2400人、出発便は11.1%減
  • 香港、マカオ / 香港空港~マカオを結ぶリムジンバス、運行開始 (9月~)

    今月2023年9月より、香港空港とマカオ間をダイレクトに結ぶリムジンバスの運行が開始されました。 これまでも「SEA EXPRESS FERRY」を利用すれば、香港空港到着後、香港に入国することなくそのままマカオに行くことができましたが、数が少ない上、フライトとフェリーの接続が上手くいかずフェリーの出発まで数時間待たされるなど、必ずしも使い勝手はよくありませんでした。 この9月より香港国際空港から港珠澳大橋(HZMB)経由でのリムジンバスのサービスが開始され、マカオ行きが便利になりました。是非ご利用ください。 ■ 詳細 〔運航会社名〕 MACAU HK AIRPORT DIRECT limousine bus service operated by TRANS-ISLAND CHINALINK BUS CO, LTD. (TCB) / 環島中港通旅運有限公司 〔席数〕 35席 〔香港空港

    香港、マカオ / 香港空港~マカオを結ぶリムジンバス、運行開始 (9月~)
  • 香港 / 「新型コロナウイルス」に関する最新情報

    「新型コロナウイルス」の影響について、現在の香港の最新情報を以下にお知らせいたします。 ■ 最新情報 香港政府は、2023年3月01日(水)より、全てのマスクの着用要件を解除することを発表しました。 これにより、 ・公共交通機関の車内 ・MTRの有料エリア内 ・屋内及び屋外の指定された公共の場所 においてマスクを着用する必要がなくなります。 ただし、ハイリスクのグループを保護するために、医療施設、高齢者・障害者向けの住居型ケアホーム等の特定の場所に入る場合は、行政上のマスクの着用要件に従う必要があります。 また、呼吸器疾患がある人、免疫力が低下している人及び慢性疾患のある人が換気の悪い場所にいるときは、マスクの着用が推奨されます。 ■ 入国制限 1) 海外または台湾から香港に入境する全ての渡航者(3歳以下の者を除く)は、 出発予定時刻前24時間以内の迅速抗原検査または48時間以内の核酸検査

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  • 香港 / 「新型コロナウイルス」に関する最新情報

    「新型コロナウイルス」の影響について、現在の香港の最新情報を以下にお知らせいたします。 ■ 最新情報 2023年2月06日(月)から新型コロナウイルス感染症に対する各種防疫措置について、以下のとおり調整する旨を発表いたしました。 1) 海外から香港に入境する際の入境要件 海外から香港に入境する非香港居民(香港永久性居民身分証または有効な長期滞在ビザを所持しない者 --- 観光等の目的で入境する短期渡航者を含む。)が、ワクチン完全接種者である要件が撤廃されます。 ただし、海外又は台湾から香港に入境する全ての渡航者(3歳以下の者を除く)は、出発予定時刻前24時間以内の迅速抗原検査または48時間以内の核酸検査を受検し、陰性結果を取得する必要があります。 2) 中国土及びマカオから香港に入境する際の入境要件 中国土及びマカオから香港に入境する渡航者は、迅速抗原検査又は核酸検査を実施する必要はあ

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  • グレーターベイエアラインズが新規就航、1月12日から成田/香港線

    グレーターベイエアラインズ(HB)が2023年1月12日より成田/香港線にデイリーで新規就航する。機材はB737-800で189席がすべてエコノミークラスとなる。 HBは2020年に設立された航空会社でバンコク、台北に就航しており、2023年1月17日よりソウルにも就航する。 なお、アマデウスより予約が可能となっている。

    グレーターベイエアラインズが新規就航、1月12日から成田/香港線
  • 【広州現地レポート】盛り上がる国内旅行需要、ビジネスジェットにも新傾向

    中国建国記念日を含む国慶節のゴールデンウィーク(10月1日から7日)が近づいて、各地で観光需要が高まり、政府の補助金や支援政策が相次いで導入されています。観光関係者は、建国記念日の休暇を年内にお金を稼ぐ最後のチャンスと見なしています。 人気観光地である広東省は、新型コロナウイルスの影響にもかかわらず、消費者クーポン(旅行需要の喚起のため、広東省政府の各都市では最大20%割引のクーポンを発行)と消費政策の奨励により、観光消費需要は高くなっています。8月までは全国各地での厳格な防疫政策により旅行の需要は低く、主要都市の航空券の価格は落ち込んでいましたが、9月に入ってから新方コロナウイルスの流行状況は落ち着き、地方の政策も緩和し始めました。今年の中秋節(9月10日~12日。春節に次いで中国第2番目の伝統的な祝日。中秋節の丸い月は団欒を象徴し、月見、月祭り、月べるなどのイベントがあります)の

    【広州現地レポート】盛り上がる国内旅行需要、ビジネスジェットにも新傾向
  • 香港、「新型コロナウイルス」に関する最新情報

    「新型コロナウイルス」の影響について、現在の香港の最新情報を以下にお知らせいたします。 ■ 感染者状況 2022年4月25日時点の総感染者数は1,201,860名 (うち1週間あたりの香港の新規感染者は 4,035名) ■ 行政・その他機関からの発表 ◎ 営業規制(2022年5月04日まで有効) 1) レストラン 店内飲可能を22:00まで延長。 1卓の上限人数を4名に緩和。宴会は20名まで実施可能。 2) 特定商業施設 スポーツ施設、ゲームセンター、エステ、ネイルサロン、マッサージ店、ジム、 ボーリングやビリヤード等のアミューズメント施設、映画館等は営業再開。 バー、パーティルーム、クラブハウス、ナイトクラブ、カラオケ、麻雀、プールは営業禁止。 ◎ 集団制限、及びマスク着用規制 1) 公共の場での集団制限は4名まで。違反時はHK$10,000の罰金。 2) 公共の場・公共交通機関利用時

    香港、「新型コロナウイルス」に関する最新情報
  • 【広州現地レポート】ビジネスと食が盛んな港街、展示会復活が鍵

    毎春、広州のホテルは繁忙期ですが、2020年はコロナの影響を受け、様々な展示会が中止されホテル業界は大きな損失を被りました。今年に入って感染状況は徐々に落ち着き、ようやく主要な展示会が始まり、ホテル業界は大幅に回復することができました。2021年旧正月、広州全てのホテルの総売上高は2020年比1.1倍以上の35億元を超え、特に、広州の主要な商業地区における人々の流れと消費が大幅に増加しています。 ※この記事は5月3日の情報を基に執筆しています。 広州ってどんな街? 広州は中国南部で最大かつ最古の貿易港であり、2,000年以上にわたって繁栄してきた世界で唯一の主要な港でもあります。人口は1,500万人で、そのうち外国人は11万人です。 2,200年以上の歴史を持つ広州は、中国で最も経済的に発展した地域の1つであり、豊富な観光資源を抱え、多くの観光客が訪れます。また、広州の国際ビジネスと貿易は

    【広州現地レポート】ビジネスと食が盛んな港街、展示会復活が鍵
  • 香港、香港到着航空旅客便への防疫措置の強化について (在香港日本国総領事館発出情報)

    香港に到着するフライト(旅客便)に関し、香港政府は2021年4月14日(水)より防疫措置を強化する旨を発表しております。詳細は、在香港日国総領事館発出情報にてご確認ください。 ■ 香港到着航空旅客便について防疫措置が強化 4月13日、香港政府はプレスリリースを発出し、その中で4月14日(水)から香港到着旅客便(貨物便は除く)に関する措置を以下のとおり強化する旨、発表しています。 1. 香港到着旅客便について以下のいずれかの条件が確認された場合、その航空会社の当該香港到着便を 14日間停止する。 (これまでも1便で5名以上または2便連続で3名以上の旅客の感染例があった場合、14日の運航停止規則が ありましたが、今回はこれが強化されます。) (1) 同一便に3名以上の新型コロナウィルス感染者がいた場合。 (2) 同一出発地からの同一航空会社の香港到着旅客便に2名以上の新型コロナウィルス感染者

    香港、香港到着航空旅客便への防疫措置の強化について (在香港日本国総領事館発出情報)
  • 【深セン現地レポート】急速な発展を遂げた未来都市の現状、香港との関係

    深センの夜景 大都市香港の川向いにある深センですが、かつては国境の小さな漁村でした。しかしながらこの40年間で深センは人口2,200万人以上の世界的な影響力を持つ国際未来都市へと成長を遂げました。2018年には香港のGDPを抜き去り、毎年1,000万人以上の外国人観光客が深センを訪れています。 このような発展とは裏腹に、中国の人々は深センを人気の高い観光地としては認識していません。なぜなら、深センは計画的に作られた近代的な都市であり街としての歴史が浅く遺跡なども少ないためです。しかし、上記の深センにおける外国人観光客数は他の代表的な観光都市の外国人訪問者数をはるかに上回ります。深センは国内の観光客よりもインバウンドの観光客から非常に人気が高い都市なのです。深センと他の観光都市との最大の違いは、意図的に観光都市として発展してきたのではなく、文化・芸術・創造性を都市の発展に統合した結果、国内最

    【深セン現地レポート】急速な発展を遂げた未来都市の現状、香港との関係
  • 中国渡航のいま―貿易会社 北京駐在員からの寄稿

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で中断されていた業務渡航が徐々に動き始めている。国や地域により対応状況が異なり、現地の最新情報を収集するのに苦労している旅行会社も多いのではないだろうか。今月初旬、北京駐在のある貿易会社勤務の女性より、中国の大連と北京へ渡航した際のレポートを寄稿していただいた。今後の手配の一助となればと掲載を快諾していただき、ここにご紹介する。 中国渡航事情報告 コロナ禍における出国情況について、個別ケースとして以下ご報告させていただきます。 渡航先:中華人民共和国 渡航日:2020年12月2日 ルート:成田―大連 隔離地:大連 入国資格:有効居留証 事前準備 1.チケット予約 現時点で北京直行便はなく、北京へのルート最短地である大連便を予約。 その他、上海、厦門、広州等が可能。香港、台湾の経由は中国国内扱いにならない。 2.PCR・抗体検査予約 中国政府

    中国渡航のいま―貿易会社 北京駐在員からの寄稿
  • 香港政府観光局とシンガポール政府観光局が協力して観光客を歓迎 両地域間からの双方向での無検疫措置「エア・トラベル・バブル」が正式に開始

    香港政府観光局とシンガポール政府観光局が協力して観光客を歓迎 両地域間からの双方向での無検疫措置「エア・トラベル・バブル」が正式に開始 プレスリリース 香港政府観光局(HKTB)とシンガポール政府観光局(STB)は、両地域間の「エア・トラベル・バブル(ATB)」の開始を歓迎し、協力することを、2020 年 11 月 22 日(日)の初便出発に先立ち発表いたしました。 香港とシンガポール間の渡航者に、渡航目的を問わず無検疫での入国を双方向で許可する協定である「香港-シンガポール・エア・トラベル・バブル」は、世界の観光産業にとって画期的なものであり、国際旅行の安全な再開に向けた道を開くものです。また、HKTB と STB 間のパートナーシップは、両政府観光局にとって初の協力となります。パートナーシップは、2 つの旅行先の緊密な関係を示すだけではなく、安全な旅行経験を訪問者に提供するための相互

    香港政府観光局とシンガポール政府観光局が協力して観光客を歓迎 両地域間からの双方向での無検疫措置「エア・トラベル・バブル」が正式に開始
  • ANAとJAL 成田‐広州線など、中国線の一部運航再開へ

    ANA(全日空輸)とJAL(日航空)は9月24日、それぞれ国際線一部の運航を再開すると発表した。 全日空は9月30日から成田-青島線、成田-広州線の運航を、週1往復で再開する。 日航空は10月2日から成田-広州線の運航を週1往復で再開する。 両社とも出入国制限や検疫体制、需要動向などから判断し、運航の再開を決めた。 情報提供:トラベルニュース社

    ANAとJAL 成田‐広州線など、中国線の一部運航再開へ
  • 中国の九元航空が事業許可取得、週3便の関空/広州線を予定

    国土交通省は3月24日付で、中国の広州に社を置くLCCの九元航空(AQ)に対し、外国人国際航空運送事業の経営許可を与えた。新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に運休・減便が進むなかでの経営許可取得となったが、同省によれば「従前から申請があったので手続きを進めていた」という。予定では5月3日から週3便の関空/広州線を運航するとしており、使用機材は188席のB737-800型機。 AQは2014年12月に設立した新興航空会社で、B737-800型機を16機保有。現在は国際線43路線と国内線4路線を運航している。

    中国の九元航空が事業許可取得、週3便の関空/広州線を予定
    mamma_mia_guangzhou
    mamma_mia_guangzhou 2020/03/25
    新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に運休・減便が進むなかでの経営許可取得となったが、予定では5月3日から週3便の関空/広州線を運航するとしており、使用機材は188席のB737-800型機。
  • キャセイ、19年純利益は約3割減、香港情勢における不安の高まりが影響

    キャセイパシフィック航空(CX)の2019年12月期(2019年1月1日~12月31日)の決算で、純利益は前年比27.9%減の16億9100万香港ドル(約228億2850万円)となった。総売上高は3.7%減の1069億7300万香港ドルで、旅客事業では1.3%減の721億6800万香港ドルとなった。全体として、上半期は好調であったが、通常は上半期を上回る下半期がデモや米中摩擦の影響で低迷したという。 輸送実績では、座席供給量を表す有効座席キロ(ASK)を5.1%増としたところ、旅客輸送量を表す有償旅客キロ(RPK)は2.9%増と及ばず、ロードファクターは1.8%減の82.3%となった。通年での旅客数は0.7%減となった。 今後の見通しについては、2019年からの情勢不安や減便、さらに新型コロナウィルス(COVID-19)の影響により、「財政的に極めて厳しくなることが予想され」るところで、A

    キャセイ、19年純利益は約3割減、香港情勢における不安の高まりが影響
  • 韓国と香港線が軒並み運休、5月末まで決定も

    追記: 3月10日、チェジュ航空について一覧ページを更新。(チェジュ航空について全便運休としていましたが、一部は運航予定とのことで合わせて修正しています。) 新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大の影響で日政府が3月9日に中国韓国からの入国制限を開始したことを受け、航空各社が運休や減便を決めている。大韓航空(KE)やアシアナ航空(OZ)、キャセイパシフィック航空(CX)などがほぼすべての日路線の運休を計画しており、一部の航空会社は路線によってゴールデンウィークを除いて5月末までの運休を発表している。詳細は下記の通り。 大韓航空※成田/仁川線のKE001/KE002便を除いて日路線は全便運休、路線ごとの期間は下表の通り

    韓国と香港線が軒並み運休、5月末まで決定も
  • 香港、マカオ、「新型コロナウイルス」の影響について (3/09の状況)

    全世界的に感染が拡大している「新型コロナウイルス」について、2020年3月09日(月)現在の香港、及びマカオの状況を以下にお知らせいたします。 ■ 香港の状況 感染者数 115名 うち完治者数 59名 / うち感染による死亡者 3名 香港政府衛生署は、2020年3月08日 午前10:00より、香港国際空港から入境する全ての旅客に対して「健康カード」の記入を求める旨、発表しました。 ■ マカオの状況 感染者数 10名 うち完治者数 10名 / 感染による死亡者 なし マカオは33日連続で新規感染確認ゼロ。 マカオ域内での感染者10名は、いずれも3月06日までに全員が治療し退院済み。 これまでのケースで重症化、死亡、院内感染はいずれもありません。 なお、以下に在香港日国総領事館発出の「マカオ政府の日向け措置」についてお知らせいたしますので、あわせてご確認ください。 --- マカオ政府、は日

    香港、マカオ、「新型コロナウイルス」の影響について (3/09の状況)
  • ジェットスターJ、新型コロナで成田/香港線運休へ、3月末まで

    ジェットスター・ジャパン(GK)は2月23日から3月28日まで、1日1便を運航中の成田/香港線を運休する。新型コロナウイルスの感染拡大による航空需要減などを受けたもので、香港発便については2月24日から3月29日までが対象。運休便数は35往復70便に上る。予約者にはすでに電子メールなどで案内しており、手数料無しでの払い戻しや旅程変更などに応じる。 運休前の最終運航日は成田発便が2月15日で、香港発便が16日。GKによればその後の1週間については、機材繰りなどにより運航を予定していなかったという。

    ジェットスターJ、新型コロナで成田/香港線運休へ、3月末まで
  • 南アフリカ航空、香港線から撤退へ、経営再建の一環で

    アフリカ航空(SA)は2月6日、経営再建の一環で路線網の見直しを実施することを発表した。このなかで香港線は2月29日で運航を停止することが決まっている。 SAが運航を継続する国際線は、ヨハネスブルグ発着のフランクフルト、ヒースロー、ニューヨーク、パース、アクラ経由のワシントン。また、域内線ではヨハネスブルグ発着のブランタイヤ、ダルエスサラーム、ハラレ、キンシャサ、ラゴス、リロングウェ、ルサカ、マプト、モーリシャス、ナイロビ、ビクトリアフォールズ、リビングストン、ウィントフックへの路線も維持する。 一方、香港、広州、アクラ経由のアビジャン、エンテベ、ルアンダ、ミュンヘン、ヌドラ、サンパウロ線からは撤退する。 国内線では、ケープタウン路線を便数を減らしつつ維持。しかし、ダーバン、イーストロンドン、ポートエリザベスの路線は運休。子会社LCCマンゴー航空の運航は継続する。 SA日支社では、これ

    南アフリカ航空、香港線から撤退へ、経営再建の一環で
  • 香港、マカオ、カジノを含む41の娯楽施設が閉鎖に (2/05~)

    「新型コロナウイルス」の影響に伴い、現地時間昨日2020年2月04日(火) 13:00、マカオにおけるすべてのカジノ事業及び関連娯楽事業を半月にわたって停止することを決定し、2月05日(水) 0時よりカジノを含む41の施設が閉鎖となりました。 また、既に香港からマカオへの移動ルートには、珠港澳大橋のルートしか残されていないことを受け、現在、香港発着のマカオ観光も中止となっております。 以上、ご旅行をご予定の方は、ご注意ください。 情報提供:株式会社スターエキスプレス、 株式会社サウスチャイナエクスプレス、日海外ツアーオペレーター協会

    香港、マカオ、カジノを含む41の娯楽施設が閉鎖に (2/05~)