株式会社ウィルビーでは、現在中途採用募集を行っております。 ご応募を希望の方は、以下のボタンから応募手続きをお願いいたします。
青山学院大学、The University of Queensland大学院卒業。10年間、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクなどの一流企業のトップエグゼクティブの秘書として活躍し、数々の業績を残し、組織から高い評価を受ける。その後、人材育成コンサルタントとして独立。2013年に、日本での秘書人材育成の必要性を痛切に感じ、「一流秘書養成スクール」を創設。上司の右腕として活躍できる「真のエグゼクティブ・アシスタント」の育成を目指し、豊富な経験に基づく実践的な解決方法を伝える講演や企業研修、コンサルティングをおこなっている。また、サービス・ホスピタリティ・アワード審査委員を務めるなど、経営における「サービス・ホスピタリティ力」の重要性を説き、サービス・ホスピタリティ・マネジメントの普及啓蒙を行う。主な著書に、21万部のベストセラー「誰からも気が
明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科教授/株式会社リクルートホールディングス リクルートワークス研究所 特任研究顧問。野村総合研究所、リクルート社新規事業担当フェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。日本テレビ系列「ズームインスーパー」、NHK総合「経済ワイドビジョンe」「Bizスポワイド」、NHKEテレ「仕事学のすすめ」などメディアでも活躍。主な著書に『組織論再入門』『中堅崩壊』(以上ダイヤモンド社)、『二流を超一流に変える「心」の燃やし方』(フォレスト出版)、『企業危機の法則』(角川書店)、『実はおもしろい経営戦略の話』(SBクリエイティブ)など多数。 30代から始めるモテるキャリアの磨き方 野田稔 30代はプロフェッショナル確立期。必ずしも転職・起業がプロへの道ではない。自身のプロ化を推進して、40代以降に組織を超えたアイデンティティを確立するために必要な心構えや行動、キャリ
サイト概要 ダイヤモンド・オンライン(DOL)は、出版社のダイヤモンド社が提供するビジネス情報サイトです。ダイヤモンド編集部が独自に取材した深掘り記事やオリジナル特集に加えて、外部のジャーナリストや学者、団体と連携したコンテンツを提供することでビジネスパーソンのオンとオフをサポートします。DOLでは無料会員・有料会員(ダイヤモンド・プレミアム)の会員制度を設けています。会員制度の詳細についてはこちらをご確認ください。 最新記事や話題の記事はSNSでの受信もできます。 Twitter Facebook ダイヤモンド・オンライン編集スタッフ 編集長(Editor in Chief) 浅島 亮子(Fusako Asashima) デジタル統括副編集長(Chief Digital Editor) 鈴木 崇久(Takahisa Suzuki) 副編集長(Deputy Editor) 臼井 真粧美(
1973年の石油ショック前以来という空前の人手不足の中、熾烈な人材争奪戦が展開されている。年収アップを勝ち取り活躍できるのはどんな人か、最新の情報を知る転職情報サイト編集長などのプロフェッショナルたちに聞いた――。 20代、30代、40代 転職で年収が上がる人の条件 「年功的賃金の本体では採用が難しいので、別会社をつくって、年収2000万~3000万円で若いAIエンジニアや半導体技術者を採用している大手企業もあります」 こう語るのは転職情報サイトの「リクナビNEXT」の藤井薫編集長だ。年収5000万円を提示する中国系企業もあり、日本の大手もなりふり構ってはいられない状況だ。大手の中には給与をめぐる正社員間の軋轢を避けるため、契約社員にして高額の年俸を支払う企業も少なくない。 需要が高いのはテクノロジー系の人材に限らない。あらゆる職種で求人が殺到している。正社員の求人数を登録者数で割った2月
先日、ある人材系企業に行き、大変ためになる知見を数多く頂いた。 中でも、「20代、転職」と「30代、転職」といった、年齢と転職をかけたキーワードがとても検索されると言う話を聞き、「転職の年代」を気にする方が多いのだな、と改めて思う。 さて、家に帰り、改めて「20代、転職」をGoogle検索してみる。 ズラッとキーワードに引っかかるページが並ぶ。 ほとんどは転職サイト、広告と、とそしてアフィリエイトのページである。 幾つかのサイトをクリックしてみると、ガッチリSEO対策されていて、「20代」「転職」というキーワードが執拗に出てくる。 ただ、おそらくこれらは、自分が20代の時読みたかった記事ではない。 これらは「転職を決めた人が読む記事」であって、「転職しようかどうか迷っている人」がなんとなく読む記事ではないからだ。 多分「自分が20代だったころ、読みたかった転職の記事」は、以下のようなものだ
私たちは会話をするとき、つい自分のことを話したがります。なぜなら、人間は自分の声を聞くこと、何より誰かに自分のことを聞いてもらうことに喜びを感じるから。 この喜びは、一体どこから来るのでしょう。 それは自分のことを口に出すことによって、自分自身をより深く理解できるという点にあります。自分の望みや感情を話しながら整理し、自己を明確化する。このことに、私たちは深い喜びを覚える生きもの。 このように、話すことで自分を理解できることは明白ですが、それだけが自己を知る方法ではありません。私たちは他人の話を聞くことで、その中に自分を見つけ、今まで気付いていなかった自分自身に気付くことがあります。 文学がその良い例でしょう。トルストイやプルースト、ヴァージニア・ウルフなど、私たちが人の書いた小説を読むことに喜びを見出すのは、物語の中に自分自身を見つけるからです。 プルーストは、このような言葉を残しました
こんにちは!秘境をめぐる治療家、中村ひろきです。 現在、鍼灸マッサージ師として会社に勤めながら、ブロガーや不動産投資家など5つのわらじを履いています。 そんなぼくは日々新しい働き方を模索しているのですが、こないだメッチャ熱い近未来的な転職サイトを見つけたので紹介させてください。 断っておきますが、ぼくはこのサイトを紹介することで1円も報酬を得ていません。 それなのに、自ら会員登録までしちゃいました。だって熱いんだもん。 ・「転職したいけど、今までと違う働き方がしたい」 ・「会社に勤めながら、自分のビジネスを広げたい」 ・「会社に勤めながら、社会貢献活動を始めたい」 という方のお役に立てたら幸いです。 「週1日からOK!」という嘘 ぼくは20代の頃から一つの仕事に集中できないタチで、フルタイムでない細切れの仕事を2つも3つも組み合わせて生計を立てていました。 すると、仕事探しの段階でエライ壁
本田圭佑氏がビジネス界におけるプロ契約サービス・キャリーミーのアンバサダーに就任! HONDA ESTILO株式会社を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施
はじめまして。プロダクトマネージャーのEricです。 外資コンサルに新卒で入社して、その後シンガポールで起業して、日本の事業会社で金融事業立ち上げて、今に至ります。 今日はキャスターのこと、というより、僕がコンサルと事業会社の両方を経験してきて感じたことをお伝えしていきたいと思います。 コンサルってすごいよマジでコンサルタントって、短いと3か月とか本当に短期間で名だたる大企業の事業戦略を立てて、 それを曲がりなりにも現場が実行できる状態に落として、ということをやっていて、 実際、僕がいた会社がコンサルさせて頂いていた事業が「前年度からV字回復で過去最高益!」 とかあったので、本当にすごい職業だな、と思います。 周囲に比べると給与水準は高いほうですし、ファッション誌とかでも 「今日の合コン相手は外資系コンサル~!」なんつって持ち上げられてるシーンをよく見かけますし、 プロジェクト佳境のときの
3月というのは、別れの季節であり、卒業とか異動の時期ですよね。 医者は、医局に所属していると、だいたい数年おきに他の病院に異動することになります。 受け持っている患者さんのことが気にかかるけれど、自分だけ同じ職場にいるというわけにはいかないし、数年おきに人間関係がリセットされるというのは、寂しい一方で、濃すぎる付き合いが苦手な僕には、気楽なところもあり……と、さまざまな思いが入り混じる時期です。 20年くらいやっていると、慣れてしまっているのも事実なんですけどね。 キツい職場だと、普段の仕事だけでも一杯一杯なのに、退職・転勤となると、多くの場合「引き継ぎ」の必要が生じてきます。 担当者同士の仕事内容の申し送りや個々の患者さんのこれまでの経過や、いまやっている治療についての「まとめ」の作成などが、引っ越しの準備などに加えて、のしかかってくるのです。 僕は、そのあまりの忙しさに適応できず、けっ
3/13に元モーニング娘の石川梨華さんが西武ライオンズ所属の野上亮磨さんと結婚した。 筆者は石川梨華氏のファンではない。ファンでもないくせになんで彼女の結婚事情について知ってるかというと、筆者の知っている人が石川梨華氏に”ガチ恋”をしていたからである(以下の記事は歴史に残る名文なので、みなさんにも是非読んで欲しい) 『たのしいドルヲタ図鑑』【3人目:アイドルへの“ガチ恋”について本気で向き合う ふちりんさん】 – 耳マン 10年以上熱愛報道がなかった梨華ちゃんに、予兆のようなものはあったのだろうか。 「報道の半年くらい前から……梨華ちゃんのブログの感じもおかしかったんですよね。やたら豪華な料理を作っていたり、保田圭ちゃん(※)の結婚式でブーケを受け取れなかったことをやたら悲しんでいたり、ちょっとそれっぽい雰囲気が漂っていて……。 僕は梨華ちゃんのブログに毎回コメントしたくて、話を合わせるた
新刊『頭で考える前に「やってみた」人が、うまくいく』を上梓したサチン・チョードリーのロング・インタビューにジム・ロジャーズが応じた。 2日連続更新の後編では、日本のゆくえについても注目すべき発言が続く。そしてインタビュー後にクーリエ・ジャポンも直撃し、「ウェブメディアに投資してみませんか?」と聞いてみた──。 「破綻が迫っているのは一目瞭然です」 ──移民について、ロジャーズさんはとても前向きですね。たしかに、これまでの米国では、シンガポールのように多民族が共存することで、法制度も文化も、経済も豊かなものとなりました。 しかし、ここ日本はいまだに移民制度に対してとても厳しく、外国人の流入に対してオープンではありません。日本の移民制度についてはどうお考えですか? 私は日本人ではないので、日本人に何かをしろと指示できる立場にありません。 もちろん、日本は基本的に外国人や移民が好きではない、と言
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 20世紀を代表する経営学者として知られる故ピーター・F・ドラッカー氏は、その著書の中で、トップレベルのビジネスパーソンであり続けるためのポイントとして、 定期的に自らを振り返り、次に向けた改善点を洗い出す。 ことを指摘しています。その中でも特に重要なのが、半年〜1年というある程度の期間をまとめて振り返り、その長期的な営みを再解釈し、新たな仕掛けについて思案を巡らせること。 そこで本記事では、さまざまな知見をもとに1年間を振り返る上で非常に効果的で、多くの気づきを得られる振り返り法をご紹介します。 そして、この振り返り法がどのくらい有効であるかを検証するために、実際に40人の現役ビジネスパーソンにお集まりいただき、4人×10
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く