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2010年1月26日のブックマーク (10件)

  • 英語のリスニング教材にちょうどええ!CNNやCBSのニュースを音声解析して一発検索。『Voxalead news』 - らじおったー

    2010年01月26日 20:35 カテゴリ特別企画インターネットラジオ 凄すぎるニュース検索webサービス。音声データの中の言葉を一発検索。『Voxalead news』 Posted by meganeou No Comments No Trackbacks 今回紹介するのは、 ニュースの音声データ検索webサービス『Voxalead news』です。 誰でも簡単に『CNN radio』『CBS NEWS』などのニュースの音声データから、キーワードで検索できます。 英語やフランス語などの勉強にとてつもなく便利です。 新鮮なリスニング教材を探している人にぴったりではないでしょうか。 しかも、快適で、美しいwebサービス。 病みつきになるかもしれません。 それでは、紹介に進みます。 音声データを探す時、みなさんは、どのように探していますか? youtubeで検索しても、動画のタイトルやタ

  • 「ブログサバト」の効用 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    尊敬するファイナル爺が、毎週なぜかブログサバトと称して、一日ネットから意図的に距離を置いているようである。ありゃいったい何だと思っていた。というか、サバトが何であるかをそもそも良く知らない。安息日なのだろうが、ネットを禁じることが安息を意味するとはなかなか思いづらい。他の理由があるのではないかと思った。年齢から来る疲れ目か何かか。 ちと用事があって、物理的にネットから遮断されることとなり、携帯もなかなか通じない状況に陥ったとき、数時間ほど「私が連絡取れないあいだ、何かあるのではないか」という強迫神経症のような目眩に襲われ、仕事はもちろん家内や幼い倅に何か起きたらどうしようとか、twitter上で誰か炎上してたらとか、さまざま頭をよぎったわけである。 ところが、実際に高速で流れる情報の渦から文字通り距離を置いて半日も過ぎると、常に神経質にあれこれ考え続けていたことが一転、物凄く遠くから状況が

    「ブログサバト」の効用 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 怖い話: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) いろいろな意味で怖い話です。 先日IPCCは、2007年の報

  • Google、Microsoft対抗のメディアプレーヤー開発 Chromeに統合へ

    GoogleChrome OSがNetbookに搭載されるのは2010年末ごろだが、同OSがMicrosoftを打倒しようとしていることが次第に明らかになっている。 Chrome担当の主任エンジニアは、Windowsに組み込まれているWindows Media Player(WMP)と似た機能を持つメディアプレーヤーをChrome OSおよびChromeブラウザに統合するとArs Technicaに語った。 Chrome OSは、GoogleWindowsMac OSの代替選択肢としてNetbook向けに開発しているオープンソースのWeb OS。Netbookは数秒から数分で起動する。 Chrome OSはNetbookをさらに短時間で起動する。さらにChromeブラウザと併用することで、わずか数秒でWebアプリケーションをロードできる。Googleはユーザーがオンラインでもっと高速

    Google、Microsoft対抗のメディアプレーヤー開発 Chromeに統合へ
  • 辺野古への基地移転問題に思うこと - Chikirinの日記

    一昨日、沖縄名護市長に、名護市への基地移転反対を訴える稲嶺進氏が当選しました。 投票率は76.96%、負けた現職の島袋吉和氏は基地移転容認派でした。 勝った稲嶺氏は民主党、社民党などの支援を受けており、負けた島袋氏は自民党と公明党の支援を受けています。 昨年夏の衆議院選でも、沖縄の合計4区で選ばれた議員は、民主党2人,社民党1人,国民新党1人の4名で、自民党は全滅。 もはや地元の民意は余りに明確です。 それでも名護市で基地移設反対派の市長が選ばれるのは、基地が争点化した過去4回の選挙で今回が初めてのことです。 今まではずっと「基地容認派」の市長が選ばれていました。だからこそ辺野古沖への移設が決定されたわけです。 じゃあなぜ、今までは容認派の市長が選ばれていたのか? ひとつの理由は、基地の見返りとして約束されてきた膨大な「地元振興対策費」でしょう。 地元の人がそれに踊らされたわけではありませ

    辺野古への基地移転問題に思うこと - Chikirinの日記
  • 地球温暖化は捏造か、英大学から流出したメールが問題に

    米ワシントンD.C.(Washinton D.C.)の連邦議会で、下院司法委員会の開会の辞を述べるジェームズ・センセンブレナー(James Sensenbrenner)委員長(2006年5月30日撮影、肩書きは当時。資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Chip Somodevilla 【12月4日 AFP】英国の地球温暖化の研究者が書いた電子メールが流出し、地球温暖化に懐疑的な人々の間から温暖化の脅威が誇張されていた証拠なのではないかとの声が上がっている。 この問題は、世界有数の温暖化の研究機関、英イースト・アングリア大学(East Anglia University)の気候研究ユニット(Climatic Research Unit、CRU)のネットワークにハッカーが侵入し、フィル・ジョーンズ(Phil Jones)同所長など研究者たちが書いた数千通の電子メールが前月にウェ

    地球温暖化は捏造か、英大学から流出したメールが問題に
  • 温暖化で「溶けるヒマラヤ」、アジア13億人に脅威

    国際総合山岳開発センター(International Centre for Integrated Mountain Development、ICIMOD)が公開した、さまざまな時期に複数の衛星が撮影した氷河湖イムジャ・ツォ(Imja Tsho)が拡大していく様子。(最上部左)光学偵察衛星コロナ(Corona)が1962年12月15日に撮影。(同右)ランドサットMSS(Landsat MSS)が1975年10月15日に撮影。(上から2段目左)Special Shuttleが1983年12月2日に撮影。(同右)ランドサット5 TM(Landsat5 TM)が1989年12月11日に撮影。(上から3段目左)ランドサット5 TM(Landsat5 TM)が1992年9月22日に撮影。(同右)ランドサット7 etm+(Landsat 7 etm+)が200年10月30日に撮影。(最下部左)LISS

    温暖化で「溶けるヒマラヤ」、アジア13億人に脅威
  • 「ヒマラヤ氷河は2035年までに消滅」は誤り?国連が見直し決定

    ネパールのシャンボチェ(Syangboche)から望むエベレスト山脈(2009年12月4日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【1月19日 AFP】国連(UN)の気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)のラジェンドラ・パチャウリ(Rajendra Pachauri)議長は18日、専門家から「誤り」との指摘があった2007年の報告書におけるヒマラヤ氷河の解氷速度について見直すことを明らかにした。 IPCCの大きな成果である2007年2月の第4次評価報告書(Fourth Assessment Report)に記載された「ヒマラヤ氷河が2035年までに消滅する」との予測については、前週末の英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)が、その出所に疑問を呈する記事を掲載していた。 記事による

    「ヒマラヤ氷河は2035年までに消滅」は誤り?国連が見直し決定
  • asahi.com(朝日新聞社):「25年後にヒマラヤ氷河消失」根拠なし? 英紙が報道 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2007年に出した第4次評価報告書で、ヒマラヤの氷河が「このまま地球温暖化が続くと、2035年までに消失する可能性が非常に高い」とした記述について科学的根拠がなかったと、英紙サンデー・タイムズが17日付で報じた。  IPCC報告書は世界の一線の研究者約1千人が学術雑誌に掲載された論文やデータなどを元に作成しており、これだけで報告書の結論が揺らぐものではないが、地球温暖化懐疑派の攻撃材料がまた一つ増えることになる。  同紙によると、報告書のこの記述は、一般向け英科学誌「ニューサイエンティスト」が1999年に掲載したインドの科学者への電話インタビューが根拠だったが、この科学者が「憶測だった」ことを認めたという。この記述は、世界自然保護基金(WWF)が05年に作成した報告書のデータにも使われ、第4次報告書はWWFの報告書を参

  • ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。 世界中の科学者が協力して作成した報告書は信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を強めている。 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。 「2035年」という時期は、別の文献の「2350年