Designers Meetup Vol.1 http://goodpatch.connpass.com/event/26109/ でお話させていただきました
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シェルスクリプトは環境依存が激しいから…… などとよく言われ、敬遠される。それなら共通しているものだけ使えばいいのだが、それについてまとめているところがなかなかないので作ってみることにした。 「どの環境でも使える=POSIXで定義されている」と定義 「どの環境でも使える」とは、なかなか定義が難しい。あまりこだわりすぎると「古いものも含め、既存のUNIX全てで使えるものでなければダメ」ということになってしまう。しかし、私個人としては 今も現役(=メンテナンスされている)のUNIX系OSで使いまわせること にこだわりたい。 とはいっても全てのOSやディストリビューションについて調べられるわけではないので、この記事では基本的に最新のPOSIXで定義されていることをもって、どの環境でも使えると判断するようにした。(飽くまで「基本的に」ということで) 従って、互換性確保のため、シェルの中で使ってよい
EngineeringScientist: Measure Twice, Cut OnceToday we're releasing Scientist 1.0 to help you rewrite critical code with confidence. As codebases mature and requirements change, it is inevitable that you will need to replace or rewrite… Today we’re releasing Scientist 1.0 to help you rewrite critical code with confidence. As codebases mature and requirements change, it is inevitable that you will n
いつものようにJuliaの情報をウォッチしていたら偶然にもSIMD.jlなるパッケージを発見しました。名前からしてヤバそうなスメルを感じるわけですが、試してみたら非常にヤバイ(いい意味)感じでしたので、取り急ぎご紹介します。 SIMDを使ったベクトル化は1命令で複数の演算をする並列化計算の手法です。最適化のよく効く言語なら、SIMDを使ったベクトル化はコンパイラが自動的にやってくれることもあるのですが、複雑な計算の場合はうまく行かず、結局手で書くことも多いです。CやC++では、SIMD intrinsicsなるものがあり、計算をベクトル化して書くことができるわけですが、これ ( https://software.intel.com/sites/landingpage/IntrinsicsGuide/ ) を見ながらせっせと使える命令を調べて型を合わせることになり、非常に面倒です。それで、J
Introduction Surprisingly good results of base64 encoding with SIMD instructions forced me to check the opposite algorithm, i.e. the decoding. The decoding is slightly more complicated as it has to check the input's validity. A decoder must also consider character '=' at the end of input, but since it's done once, I didn't bother with this in a sample code. 2016-12-18 note: in the initial version
See also Module shlexSupport for creating Unix shell-like mini-languages which can be used as an alternate format for application configuration files. Module jsonThe json module implements a subset of JavaScript syntax which can also be used for this purpose. The configuration file consists of sections, led by a [section] header and followed by name: value entries, with continuations in the style
2015.12.16 Make: makezine.jp にてイベントを紹介いただきました 2016.1.29 レポートを掲載いただきました 1日目 2日目(ライター 庄司理紗さん) つくりながら学ぶ、これからの教育 このたび慶應義塾大学ソーシャル・ファブリケーション・ラボ (代表:環境情報学部准教授 田中浩也)は、ファブファンデーション、スタンフォード大学, 一般社団法人 国際STEM学習協会との共催により「FAB LEARN ASIA 2015」を開催します。 デジタル・ファブリケーションの新しい時代を担う、これからの教育のあり方を共通項に2日間に渡って多彩なプログラムが実施されます。国策として実施している米国のSTEM(Science Technology Engineering and Math Education)のこれまでの取り組みや最新の状況を踏まえ、第一線の研
2015.12.08 1時間のMinecraftで子どもたちにプログラミングを教えよう(Hour of Codeを楽しむリソースガイド) Text by Michelle "Binka" Hlubinka Translated by kanai あなたのお子さんは(あなた自身も)、コンピューターの画面にへばりついてゲームの世界をうろついている時間がどれだけあるだろうか。完全にピクセル化された街の中を。もったいない! そろそろ、その時間をゲームを「作る」ために使うべきだ。そこで、私の子どもが通う小学校で行っている、幼稚園児から5年生までの子どもたちにプログラミングを教えるという試みを紹介したいと思う。あなたも、これを読めば子どもたちにコーディングを教えてMakerの卵に育てあげることができる。 これは子ども専用というわけではない。誰であろうと、プログラミングを教える最適な方法だ。4歳から10
SSL証明書の発行プロセスでは、KEYファイルとCSRファイルを作ることになります。また、証明書会社からはCRTファイルが送られてきます。これらが正しいかどうかをチェックする方法を紹介します。 KEYファイルとは KEYファイルというのが正式名称だとは思えませんが、ここではSSL通信に利用する公開鍵暗号系の秘密鍵ファイルを指します(おそらく公開鍵情報も含んでいるんだと思いますが、このあたりはよくわかっていません)。 秘密鍵ファイルは次のようなヘッダ・フッタを利用します。 -----BEGIN RSA PRIVATE KEY----- -----END RSA PRIVATE KEY-----下記のようにすれば、KEYファイルが正しいかどうか確認できます。 $ openssl rsa -in ssl_example_jp.key -check -noout verify OK $ CSRファ
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