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2017年12月13日のブックマーク (30件)

  • go tool traceでgoroutineの実行状況を可視化する - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    こんにちわ。しいたけです。今日はgoroutineの実行状況をいいかんじに可視化するツールの話です。 goのプロファイリングツールと言えば、 runtime/pprof や net/http/pprof ですよね。これらの使い方はググればすぐに出てくるのですが、 詳細なtraceを取得して可視化できる runtime/trace については、日語の情報が殆ど無いので書いてみましいたけ。 runtime/trace はgoroutineの実行状況やsystem callのイベント、Heapやnetworkの状況をこんな感じに可視化してくれるので便利です。 これは自作のクローラーを動かしている際のtraceを可視化したもので、横軸がタイムラインになっており、上段に Heapの使用状況やgoroutineとos threadの数が, 下段はnetworkやProccesor(GOMAXPROC

    go tool traceでgoroutineの実行状況を可視化する - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • mruby を Linux カーネル内で動作させる(2017 ver) : DSAS開発者の部屋

    このエントリは KLab Advent Calendar 2017(兼 mruby Advent Calendar 2017)の 12 日目の記事です。 今年は(前半は)Keepalived にフルタイムでコントリビュートしていたり(後半は)ひたすら mruby をいじっていたりと、実に OSS 充な一年だった @pandax381 です。 タイトルにある試みについては、2015 年の時点で東京大学の品川先生が「mrubyLinux カーネル内で動作させる」という素晴らしい記事を書かれていて、Kernel module に組み込んだ mruby が動作することを実証されています。 mruby をカーネル内で動作させるために大きく問題となるのが、浮動小数点演算です。mruby は Float を標準的なクラスとして提供していると共に VM 内部でも浮動小数点演算を行っている一方で、Ke

    mruby を Linux カーネル内で動作させる(2017 ver) : DSAS開発者の部屋
  • 【Pythonで決定木 & Random Forest】タイタニックの生存者データを分析してみた - Np-Urのデータ分析教室

    前回まで、決定木・ランダムフォレストの理論について勉強しました。 www.randpy.tokyo www.randpy.tokyo 今回はPythonで実際に動かしていきたいと思います。扱うのは、タイタニック号の生存者データです。性別や年齢など、どんな要素が生存率に影響を与えていたのか、分析してみます。 なお、Pythonによる決定木・ランダムフォレスト のコード例は、以下の書籍にも記載されてますので、参考にしてみてください。 Pythonと実データで遊んで学ぶ データ分析講座 作者: 梅津雄一,中野貴広出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2019/08/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る これは、kaggleという世界的なデータ分析コンペティションで提供されているサンプルデータですので、ご存知の方も多く少し面白みには欠けますが、決定木とラン

    【Pythonで決定木 & Random Forest】タイタニックの生存者データを分析してみた - Np-Urのデータ分析教室
  • デザイナーとアプリエンジニアが仲良く開発できるためのチートシートを作る - Qiita

    Classiアドベントカレンダー8日目は、デザイナー@shio312がお送りします。 はじめに あるデザイナーとアプリエンジニアの会話 ・iPhoneナビゲーションバーを差しながら「グロナビが〜」 ・iPhoneで作ったカンプを差しながら「Androidもこの切り替えスイッチのUIで〜」 ・「Androidも下から画面出せばいいじゃん」 ・「トグル?iOSだっけ」 上記デザイナーの発言、全てエンジニアに殺意を沸かせます。ああっ、すみません。 実は、アプリ開発経験のあるUIデザイナーはエンジニアさん&デザイナーさんが仲良く開発できるための、自分なりのチートシートを持っていたりします。 もし、モバイル開発の経験が少ないデザイナーさんと開発することになった場合、今回ご紹介する簡易チートシートの作成方法を優しく教えてみてはいかがでしょうか。 きっと仲良くなれると思います。 手順 デザイナーさんの工

    デザイナーとアプリエンジニアが仲良く開発できるためのチートシートを作る - Qiita
  • 一つ上のチームメンバーのそだてかた - Qiita

    自分が先輩社員となり、チームを持ち、すぐに直面する問題といえば「エンジニアの育成」問題です。 私は7年間システムエンジニアとして働いてきた中で早い段階で多くのメンバーを育てる機会に恵まれました。メンバーの中には文系出身の新人や技術に尖った新人、数年間くすぶっていた中堅若手と様々な境遇の人がいました。 性質がそれぞれ違うなかでどのように"プロ"として育て上げたかを紹介したいと思います。 育成のきほん まずは下記の図を見てください。これは「1分間リーダーシップ」(Paul Hersey, Kenneth H Blanchard/1985年) で取り上げられているSL理論 (Situational Leadership)というメンバーの能力とモチベーションに応じて発揮すべきリーダーシップを表した図です。 S1の状態から順に2,3,4とリーダーシップを変更させていくことが望ましいとされています。

    一つ上のチームメンバーのそだてかた - Qiita
  • Unityアプリを世界にどんどんリリースするためにやったこと - Qiita

    テキストをなるべく含めない 低コストで素材をそろえる 低コストでローカライズする その他にやったこと アプリのアイデアを出す テキストをなるべく含めない Designed by stock-world-on / Freepik LITALICOアプリはお子様がメインターゲットなので、以下のルールを守っています。 広告を入れない 障害の有無に関係なく使える 幼児から大人まで楽しめる これらのルールを守るにあたって、設計時には以下を意識しています。 テキストをなるべく含めない 子供がわからない表現は含めない 子供が使えるインターフェースにする テキストに頼らずに自然に使い方がわかるものを目指して設計すると、国籍や年齢を問わず、誰でも使えるものになりますし、テキストが少ないとローカライズコストも抑えられるのでオススメです。 低コストで素材をそろえる Designed by Freepik 著者は

    Unityアプリを世界にどんどんリリースするためにやったこと - Qiita
  • 安定性のパターン大全 (とその実装) - Qiita

    Cognitect社のNygardさんが10年ぶりに改訂したRelease It! 2nd Editionがまもなくリリースされます。内容は現在のベータ5版で全て書ききっておられるようなので、是非読んでみてください。 https://pragprog.com/book/mnee2/release-it-second-edition その中から4章の安定性パターンの概要をご紹介し、実際JavaのFailsafeライブラリを使った実装例を示したいと思います。 安定性のパターン Stability Patterns 分散システムや後続をブロッキングしてしまう重い処理は、システム全体がスローダウンしたり、無応答になってしまう危険にさらされています。クラウド時代になって、これらの安定性を保つための設計はより強調されるようになりましたが、わりと昔から様々な工夫がされてきたものでもあります。以下、Rel

    安定性のパターン大全 (とその実装) - Qiita
  • なぜReact+TypeScriptでコンポーネント作成が早くなるのか - Qiita

    ※ 2020/04/17 追記 この記事は非常に古い記事です。この記事を参考にReactを書くとおサムライさんが書いたみたいなコードになります。そろそろ洋装をしていい頃合いです。 ---追記ここまで ReactアプリをTypeScriptで半年以上書いてきましたが、思ってた以上にメリットがあったので共有。 私も始めるまでは生JavaScriptでいいじゃないかと思っていました。 記述コストがほとんど変わらない まずは気になる導入コスト。 普通にReactのコンポーネントを作ると、こんな感じになると思います。 import React from 'react'; class UserName extends React.Component { render() { return ( <div> {this.props.name}さん。こんにちは。 </div> ); } } UserName

    なぜReact+TypeScriptでコンポーネント作成が早くなるのか - Qiita
  • SPA開発未経験者がAngularを半年間やってみてわかったポイントとハマりどころ - Qiita

    これは Angular Advent Calendar 2017 8日目の記事です。 この記事では、「SPA開発未経験者がAngularを半年間やってみてわかったポイントとハマりどころ」というテーマで、この半年間Angularを学ぶ上でポイントになった機能やキーワード、ハマりどころなどを紹介します。 初心者目線で、これからAngularを始めたい方や初心者の方向けに項目ごとに参考リンクなどを交えながら紹介していこうと思います。 Angularのググラビリティ Angularに関する情報を得る手段として、Webが一番手軽で有効な手段かと思います。 これに関しては、Angularを正しく学習するためのガイドラインというAngluar User Groupのブログ記事で紹介されていますが、Angularを始めた頃の自分にとってこの内容は、知っておいてよかったと思える内容でした。 また、前バージョ

    SPA開発未経験者がAngularを半年間やってみてわかったポイントとハマりどころ - Qiita
  • きれいなコードとは? リファクタリングできれいなコードを書く方法 - Qiita

    エイチームライフスタイルアドベントカレンダー2017の8日目です。 日は株式会社エイチームライフスタイルの新卒1年目のエンジニア@kyntkが担当します。 はじめに 私もエンジニアとして 「コードがきれい」って言われたい! と思い、普段学んだことをまとめる一環としてこのテーマで書くことにしました。 約8ヶ月前、入社したばかりの頃、私は「きれいなコード」と聞いてもあまりピンとこない状態でした。スキルはRailsで簡単なアプリを作れる程度で、コードの美しさについては考えたとがありませんでした。私が書くコードに対しては、ほぼ毎回「読みづらい」という指摘を受けていました。 そんな私が、様々な開発やリファクタリング、コードレビューを通して学んだ、きれいなコードの定義と条件をまとめました。 以前の私のような、「きれいなコードって言われてもよくわからない」という人に、「もっと、きれいなコードの条件を知

    きれいなコードとは? リファクタリングできれいなコードを書く方法 - Qiita
  • AssemblyScriptを使ってTypeScriptのコードを早くしよう - Qiita

    TL;DR; AssemblyScriptを使うと、TypeScriptコードをWebAssemblyに変換できます。オブジェクト指向プログラミングをしている場合は、オブジェクトが保存されるメモリ領域を自分で管理しなくてはならないので、その手間とのトレードオフを見極めてください。 なお、使用しているascのバージョンは 0.9.2 です。 C書けない私にWebAssemblyをつくれと言われましても WebAssembly(以下、WASM)とはWebブラウザで動くプログラムのバイナリ表現です。Safari, Edge, Chrome, Firefoxと、モダンなWebブラウザへの搭載も終わり、格的に利用できるようになってきました。その特徴はスピードです。ネイティブに近いスピードで動作します。画像処理やエンコード、暗号といったCPUの処理能力に依存するような処理を行うモジュールをWebAs

    AssemblyScriptを使ってTypeScriptのコードを早くしよう - Qiita
  • 64bitのOS + C言語でライブラリを使わずにHello Worldをしてみた - Qiita

    この記事は、OthloTech Advent Calendar 2017 8日目の記事として書かれています。 昨日から2日連続で自分が担当しています。昨日はモバイルに関してでしたが、今日は打って変わってC言語でカーネルに近づいていきたいと思います。 具体的にはOSで定義されているシステムコールのみを利用してHello Worldをしていきます。 対象読者 Linuxカーネルに興味がある人。 システムコールに興味がある人。 Hello Worldの出し方が気になる人。 ArchLinuxが好きな人。 記事の内容 ライブラリを利用せずに文字列を出力します。 システムコールの使い方をかんたんにまとめます。 動作環境 OS Arch Linux x86_64 カーネルバージョン 4.14.3-1-ARCH gcc 7.2.1 nasm 2.13.01 gdb 8.0.1 初めてのHello Wor

    64bitのOS + C言語でライブラリを使わずにHello Worldをしてみた - Qiita
  • Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2017 の8日目の記事です。 Terraform職人の @minamijoyo です。Infrastructure as Codeしてますか? インフラのコード管理に Terraform を使い始めて2年ちょっと、番環境で運用していると日々色んな学びがあるので、Terraformやってみた系の入門記事では語られない、現場の運用ノウハウ的なものを共有してみようかと思います。 Terraformを使い始めた or 使っている人が、こんなときどうするの?っていうときに参考になれば幸いです。 書き始めたら超長文になりました。概要は以下のとおりです。 公式ドキュメントを読もう tfファイルを書く技術 インデントを揃える 組み込み関数に親しむ lifecycleブロックを使う リソースの差分を無視する リソース再生成のとき

    Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita
  • Terraformにおけるクロスアカウント構成なモジュール - Qiita

    これはDMM.com #2 Advent Calendar 2017 8日目の記事です。 カレンダーのURLはこちら DMM.com #1 Advent Calendar 2017 DMM.com #2 Advent Calendar 2017 こんにちは@mafuyukです。 最近はAWSでクロスアカウントなログ収集基盤の設計、実装、構成の自動化をしていました。 記事では実際に作成した、ログ収集基盤の構成を参考にTerraformにおけるクロスアカウント構成なモジュールについて紹介したいと思います。 ログ収集基盤の構成紹介 構成図の説明 別々のAWSアカウントのログを一元管理したいという要件を満たすために用意したログ収集基盤の構成図です。 図の上部にあるAWSアカウントでは、ログの一元管理を行っていて、同じAWSアカウント内のログや複数の別AWSアカウントのログを1つのアカウントに集約

    Terraformにおけるクロスアカウント構成なモジュール - Qiita
  • Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita

    TL;DR; Amazon AuroraはIn-Memory DBでもなくDisk-Oriented DBでもなく、In-KVS DBとでも呼ぶべき新地平に立っている。 その斬新さたるやマスターのメインメモリはキャッシュでありながらWrite-BackでもなくWrite-Throughでもないという驚天動地。 ついでに従来のチェックポイント処理も不要になったのでスループットも向上した。 詳細が気になる人はこの記事をチェキ! Amazon AuroraAWSの中で利用可能なマネージド(=運用をAWSが面倒見てくれる)なデータベースサービス。 ユーザーからはただのMySQL、もしくはPostgreSQLとして扱う事ができるのでそれらに依存する既存のアプリケーション資産をそのまま利用する事ができて、落ちたら再起動したりセキュリティパッチをダウンタイムなしで(!?)適用したりなどなどセールストー

    Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita
  • 意図的にプログラムの動きをランダムにしてバグを早期発見するテクニックについて|Rui Ueyama

    プログラムを書いていると、素直に実装した結果として毎回特定の条件が満たされているけど、来それは誰も保証してないという場面に出くわすことがよくある。保証されていない偶然の動作に依存することで生じるバグというのはかなり多い。 例えば最近では、ドラゴンボールZ ドッカンバトルというゲームで、2回SQL文を実行した結果が同じ順序で並んでいるという誤った期待をしているコードがあったせいで、ガチャの確率表示がめちゃくちゃになってしまって、運営が確率操作しているのではないかという騒動が発生したことがあった [1]。データベースでは空のテーブルにデータを追加してその直後に読み返すと、データを追加した順番に結果が返ってきたりしがちなので、問題のコードはきれいなテスト環境では偶然うまく動いてしまったのだろうと思う。 上のようなバグを防ぐために最近よく使われているのは、来保証しないところをわざと壊すという方

    意図的にプログラムの動きをランダムにしてバグを早期発見するテクニックについて|Rui Ueyama
  • Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など - Publickey

    コンテナ型仮想化の技術や実装はDockerが登場する以前から存在していたとはいえ、IT業界格的にコンテナの活用が始まったと言えるのは、やはり2013年3月に当時のdotCloudからDockerが登場したことがきっかけでしょう。 そうして始まったコンテナ時代の第一章は今年2017年、コンテナの標準仕様がOpen Container Initiativeによって策定完了し、コンテナオーケストレーションの事実上の標準がKubernetesに決まったことで基盤技術の基要素がおおむね固まり、一つの区切りがついたように見えます。 そして今後は、この基盤技術を用いたコンテナによる分散アプリケーションのための様々なサービスや開発、テスト、デプロイ、番環境に対応したツールやサービス実行環境などのソリューションが登場し、競う段階へ入っていくのではないでしょうか。 この記事では、Docker登場から現

    Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など - Publickey
  • エンジニアが「明日からマネジメントして」と言われたら

    製品開発におけるマネジメントの全体感最初に結論エンジニアがマネジメント始める際には、↑のようにざっくり簡単にでいいので開発チームのマネジメントの全体像を掴んだうえで、自分がマネジメントするべき範囲を明確にして動くことをオススメしてみます。 以降、もう少し詳しく説明します。 なんで書こうと思ったかエンジニアにとってマネジメントとはなにか。突出した技術力を持った人というのがエンジニアでは花形なイメージが一般的にはあるでしょうし、マネジメントはエンジニア全員にとって必須科目ではありませんが、一定の経験、年齢、スキルになったら考えることだと思います。 しかし、エンジニアにとってマネジメントという言葉はとても曖昧。必須科目でない分、特定技術に関するものよりもずっとドキュメントや教材がすくなく、なにをやればいいかけっこうわかりにくい。 最近だとVP of Engineeringみたいなポジションがメジ

    エンジニアが「明日からマネジメントして」と言われたら
  • Gyazo 開発環境の Docker 化 - r7kamura - Medium

    The easy way to save screenshots, GIFs, and websites. Make everyone happy by sharing smarter, faster, and with your… 単純にスクリーンショットを保存するだけなら OS の機能だけでも十分ですが、GIF 動画を保存できたり、いつどこでどんなアプリケーションを利用しているときに撮影したのか、あるいは画面にどんな文字が写っているかといった情報を元に検索できたり、保存した画像をコレクションという単位でまとめて共有できたりと、Gyazo を使って保存しておくと意外と便利なことが多く、個人的にも重宝しているサービスの1つです。 我々が開発環境で Docker を使うメリットGyazo のサーバサイドの実装には、プログラミング言語の観点で見ると RubyGoJavaScript などが

  • ソリューションアーキテクトという仕事について - 工場長のブログ

    ex-mixi Advent Calander 2017の12/12分のポストです。みんなエモいことを書いているのでわたしもエモいことを書くことにします。 ちなみに今日はわたしの結婚記念日で、嫁とはmixiで出会いました(物理/社内)。 で、テーマはソリューションアーキテクト(以下、SAと略します)という仕事について。もっとみんなにSAって何なのかというのを知ってもらいたいなと思ってます。SAってめっちゃ面白いよ!ってのを叫びたいのです。なお、ポストではわたしがAWSでSAをやっていたときの話をしますが、あくまで経験や「わたしはこうやっていた」という話であって、AWSを代表する見解ではないことをご理解ください。 mixiには2010/2から2012/7までの約2.5年在籍していて、ずっと広告関連のアプリケーション開発をやっていました。自分のなかではものすごく体感時間長かったんですが、振り

    ソリューションアーキテクトという仕事について - 工場長のブログ
  • 運用現場におけるSRE本の「正しい」読み方

    ssmjp 201712 はたのさん祭での「運用現場におけるSREの「正しい」読み方」発表資料です。 詳細: https://www.opslab.jp/publish/20171212-ssmjp-sre.html (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)

    運用現場におけるSRE本の「正しい」読み方
  • データエンジニアとデータの民主化 〜脱・神 Excel 〜 - 一休.com Developers Blog

    この記事は 一休.com アドベントカレンダー 2017 の 13 日目です。 一休データサイエンス部の id:kitsuyui です。データエンジニア兼データサイエンティストをやっています。 この記事はもともとアドベントカレンダー上では「脱・神 Excel (仮)」という名前で枠で取っていたのですが、 少し主語が大きすぎたかな?と反省しています。 書いているうちに全く主旨が変わってきましたので、副題とさせていただきました。 今回は一休社内でのデータエンジニアリングにまつわる負担、それらを解決する Redash, Embulk, DatabaseMEMO の導入の流れを書こうと思います。 また、その過程で副次的に発生した FLOSS へのコントリビューションなどなどについては、 14 日目のエントリで説明したいと思います。 一休とデータ活用 一休は今日まで上質な宿・レストランの予約サービス

    データエンジニアとデータの民主化 〜脱・神 Excel 〜 - 一休.com Developers Blog
  • The State of JavaScript 2017: Introduction

    A few years back, a JavaScript survey would've been a simple matter. Question 1: are you using jQuery? Question 2: any comments? Boom, done! But as we all know, things have changed. The JavaScript ecosystem is richer than ever, and even the most experienced developer can start to hesitate when considering the multitude of options available at every stage. This is where this survey comes in: we ask

  • TensorFlow Lite による端末上の会話モデリング

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    TensorFlow Lite による端末上の会話モデリング
  • 「AWS re:Invent 2017 Serverless re:Cap」に参加した - kakakakakku blog

    月曜日は「AWS re:Invent 2017 Serverless re:Cap」に参加してきた.日だと完全に深夜帯だったキーノートは全て見たし,Black Belt「re:Invent 2017 速報」も見たけど,アップデートが多いので繰り返し学びたいなと思っていたのと,今回は Serverless 関連に特化したイベントだったので,より深く話が聞けるかなというのを期待していた.すぐに資料が公開されると嬉しいんだけども🙏 aws-serverless.connpass.com Serverless Updates Lambda CPU をより使えるように,メモリを最大 3GB まで設定できるようになった LambdaGo 対応は,あくまでまだ「プリアナウンス」段階 Lambda の同時実行可能数を関数ごとに設定できるようになった Lambda のコードエディタが Cloud9

    「AWS re:Invent 2017 Serverless re:Cap」に参加した - kakakakakku blog
  • モバイル開発に役立つJSデバッグ術 | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017 13日目は フロントエンドチームの @sottar が web アプリの開発(特にモバイル開発)で役立つ Chrome DevTools の便利な機能を紹介します。 はじめに メルカリでは PC からのアクセスよりもモバイルからのアクセスが多いため、web アプリもモバイルからのアクセスを意識したコードを書く必要があります。 しかしモバイル向けのコードを書く際に、毎回実機を接続して確認するのは面倒です。そこで最近のブラウザに付属している開発者ツールにはモバイル向けのコンテンツの開発に役立つ機能が搭載されているため、その機能を使いこなすことでモバイル向けの開発をしつつ、開発のスピードを上げる事が可能です。 そこで日は Chrome DevTools 内にある、特にモバイルデバイス向けのコンテンツ開発に役立つ機能を紹介します。 Dev

    モバイル開発に役立つJSデバッグ術 | メルカリエンジニアリング
  • PrometheusでNATを越えよう! – 1万台のサーバを監視できると話題のPrometheusをGrafanaと組み合わせて導入した話~vol3~ | Nagisaのすゝめ

    2017年12月13日 PrometheusでNATを越えよう! – 1万台のサーバを監視できると話題のPrometheusをGrafanaと組み合わせて導入した話~vol3~ PrometheusでNATを越えよう!! どうもNagisaのインフラエンジニア 榎戸です。 ついに、Prometheus2.0がリリースされました! もっとPrometheusユーザが増えてくれると 色々な記事が上がったりして情報が増えるので嬉しいのですが・・・ 今回も下記記事の続編ということで PrometheusのNAT越えについて書いていきます。 こちらはよく個人的に聞かれたり、 多くの人が気になっているところではないでしょうか。 1万台のサーバを監視できると話題のPrometheusをGrafanaと組み合わせて導入した話 1万台のサーバを監視できると話題のPrometheusをGrafanaと組み合わ

    PrometheusでNATを越えよう! – 1万台のサーバを監視できると話題のPrometheusをGrafanaと組み合わせて導入した話~vol3~ | Nagisaのすゝめ
  • BigQueryで将棋の棋譜の氾濫を解決する - KAYAC engineers' blog

    Tech KAYAC Advent Calendar 2017の13日目の記事をお届けします。 クライアントワーク事業部でサーバーサイドエンジニアをしている森です。よろしくお願いします。 過去最大の将棋の盛り上がり 今年は将棋がとてもとても盛り上がりましたね。 最年少プロ棋士誕生 藤井四段29連勝 加藤一二三九段引退 流行語大賞候補に藤井フィーバーとひふみんがノミネート 羽生棋聖竜王位を獲得し永世七冠に かつてこんなに将棋がニュースに出たことはあったでしょうか。 こうなってくると将棋人口が増えて来そうです。 将棋人口が増えた時の問題点 将棋人口が増えると何が困るでしょうか? webのエンジニアなので将棋をwebに例えて考えてみました。 対局者:ユーザー 将棋盤・駒:UIUX 指し手:アクセス 棋譜:ログ という感じでしょうか。 将棋人口が増えると棋譜がとんでもないことになりそうです。 と

    BigQueryで将棋の棋譜の氾濫を解決する - KAYAC engineers' blog
  • Implementing Japanese Subtitles on Netflix

    Japanese subtitles were first made available on the Netflix service as a part of the Japanese launch in September 2015. This blog post provides a technical description of the work we did leading up to this launch. We cover topics including our specification for source subtitle files, the transformation model from source subtitle files to those deliverable on the Netflix service, the model for deli

    Implementing Japanese Subtitles on Netflix
  • C++の入門書を書くためにHaskellを学ぶことにした

    C++17の参考書、江添亮の詳説C++17はすでに書き上げて、来年の出版を待つばかりになっている。 https://github.com/EzoeRyou/cpp17book 次に書くC++の入門書にしようと思っているが、入門書を書く前に、少し時間をかけてHaskellを学ぼうと思っている。 なぜHaskellを学ぶのか。Pandocのためだ。 Pandoc 私のは、Markdownで書いてPandocで各種フォーマットに変換している。アスキードワンゴでは、Pandocを使ってlatexに変換した上で、手作業で出力されたlatexを編集して組版している。つまり、私の参考書の執筆はPandocに支えられていると言ってよい。 さて、アスキードワンゴ編集部(ドワンゴ)は私がを出版契約している出版社であり、かつ私が雇用契約している会社でもある。アスキードワンゴの編集者は私の編集者であり同僚