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ブックマーク / qiita.com/sonots (3)

  • Fluentd Formatter プラグイン入門 - Qiita

    Fluentd update 2014で言及されている通り、Fluentd に Formatter プラグイン というものが導入されているので、作り方を解説します。 2014/12/14 更新 v0.10.58、v0.12.0以降で新APIが生えた[1][2]のでそちらを使うようにサンプルコードを更新 概説 現在サポートしているのは、out_file、out_s3 プラグインだけですが、例えば のように format パラメタに値(このサンプルでは ltsv)を指定することで、出力形式を変えることができます。これ自体は以前からできたのですが、Formatter プラグインを作成することによって、この format を自由に増やすことができるようになりました。 デフォルト formatter 一覧 現在デフォルトで bundle されている Formatter はコード的にはこの行で定義され

    Fluentd Formatter プラグイン入門 - Qiita
  • chef の recipe を単体実行する3つの方法 - Qiita

    Berkshelf を使っていると、knife solo cook 実行時に berks install (git clone 相当) && berks vendor (どこかに cp) && rsync が走って遅い。 recipe の単体動作確認をしたいだけなのに、knife solo cook やっていると日が暮れるので、レシピを単体で動作確認できる方法を調べた。 1. chef-apply chef に chef-apply というコマンドが同梱されている。 これを使うと recipe ファイルを指定して、そのレシピだけを実行できるようだ。 便利!と思ったが、どうも色々機能が足りない。 -j JSON_ATTRIBS オプションがなく attributes 指定できない (プルリク送った) template 展開できない cookbook_path 指定ができない (他の cook

    chef の recipe を単体実行する3つの方法 - Qiita
  • Fluentd に bundle された in_dummy プラグイン - Qiita

    Fluentd に in_dummy プラグインが bundle されたので紹介します。v0.10.58 および v0.12 以降に同梱されています。 これは、タゴ・モリスという人が以前作った fluent-plugin-dammydata-producer プラグインを元に Fluentd 体に移植したもので、Fluentd プロセス内でメッセージを生成して、動作確認をするのにご利用いただけます。 今までの fluent-cat を用いた動作確認 以前なら、Fluentd にテストデータを流して動作確認するには <source> type forward> </source> <match raw.**> type stdout </match>

    Fluentd に bundle された in_dummy プラグイン - Qiita
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