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careerに関するmanabouのブックマーク (12)

  • エンジニアの自分が思う「焦燥感」 - hiroppy's site

    potato4d くんのエンジニアキャリアにおける「焦燥感」を読んでこの文章を書いています。残念ながら日にいなかったため、直では聞いていないです。 読んで思ったことは、自分より若いのに(年齢は仕事等には関係ないが人生的な話ね)将来のことを考えていてすごいなーって思っています。 エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方 2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファ... さて、自分について纏めてみようと思う。 前提として、今はマネージメント的な話は考えておらず、今はコードを書くことに集中したいなって思っている。 ただ組織論的な部分はすごい興味あるから、多くの人を参考にしていきたいなとは思う。 どうエンジニアが気持ちよく働ける組織に

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  • データ分析人材の長期的キャリアという迷宮 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Pixabay) 先日出たこんな記事が注目を集めていたようです。 私はデータサイエンス的エンジニアになりたいのか?データサイエンス的コンサルタントになりたいのか?なんもわからん タイトルにもなっていて、記事中で提起されている「データ分析者のキャリアなんもわからん問題」は僕にとっても全くもって他人事ではありません。一方で僕自身この仕事をするようになって7年ほどが経ち、データ分析人材がどのようなキャリアをたどっていくかについてある程度見聞や知見が貯まってきているということもあります。 ということで、あくまでも僕自身が見聞した範囲での話にはなりますが、データ分析人材即ちデータサイエンティスト&機械学習人工知能エンジニアの長期的なキャリアがどのようなものになっていくかについて、ちょっと考察してみようと思います。勿論異論・反論色々あり得るかと思いますので、コメント欄なりブコメ

    データ分析人材の長期的キャリアという迷宮 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • Creating a Career Ladder for Engineers

    One of the biggest challenges in people management is ensuring that your engineers are growing in their career. We expect larger companies to have an established career ladder, but it often gets sacrificed at many companies in the name of remaining “flatter” and “more agile”. As the demand for talent gets more competitive, painting a clear growth path for engineers becomes an asset in any serious

    Creating a Career Ladder for Engineers
  • 「牧さん、プログラマ辞めるってよ」

    タイトル通りです。日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、

    「牧さん、プログラマ辞めるってよ」
  • テクニカルサポートエンジニアの一日 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat の杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。 今回は、我々テクニカルサポートエンジニアが日々どのような仕事をしているかを軽く紹介しようと思います。 わたしは 8:00-17:00 で勤務しています。 8:00 出勤 Ansible チームも世界中にテクニカルサポートエンジニアがいまして、それぞれの担当時間帯で協力しあって仕事をしています。日のメンバーが担当すると言っても、日のお客様からの問い合わせしか受けないということではありません。 問い合わせ(サポートケース)の一覧をまず確認します。新しい問い合わせ (NCQ, New Case Queue) が来ていれば取りますし、アメリカのメンバーからの引き継ぎがありそうだったら彼らと話をしたりもします。 12:30〜13:00頃 昼休憩 Ansible チームにもいろんな国のメンバーがいますが、数

    テクニカルサポートエンジニアの一日 - 赤帽エンジニアブログ
  • If I knew then what I know now

  • Gaijin Engineer in Tokyo

    Being a foreign software engineer in Tokyo has its ups and downs. If you work in a company of foreigners you’re mostly shielded from the experience, but if you work in an actual Japanese company there’s going to be some things that will shock you, some things that will amuse you, and doubtless many things that will frustrate you. This is a run-down of my own personal experiences. As with anything,

  • やっていく技術テーマを探す - はこべにっき ♨

    Webエンジニアを8年くらいやっていて、なんとなく、一通りのことはできるようになってきた。ただ、ちょっと得意な分野もあるとはいえ、基的になんでも屋さんとしてやっているので、技術者としてのアピールがいまいちだなーというのが気になっている。そこで、技術者としての自分をアピールできそうな技術テーマを一つ選んで、それにじっくり取り組んで見ようと考えた。 しかし、取り組む技術テーマをうまく選ぶ自信がない。そこで、ちょっと作戦を考えて取り組む技術テーマを見つけようと試行錯誤してみたので紹介してみる。 ステップ1: 指標を考える やっていく技術テーマを見つけるにあたって、テーマの候補をスコアリングしてみることにした。漠然とスコアをつけるのは難しいので、自分が普段技術テーマに取り組むかどうかを考えるときに気にしていることを思い出して、5つの指標に分解してみた。 指標1: 自分の興味 自分がおもしろい、や

    やっていく技術テーマを探す - はこべにっき ♨
  • エンジニアを名乗るなら、いつでも転職できるようにしておこう - Qiita

    TL; DR 転機はいつも突然やってくる 職務経歴書とGitHubは常に更新しておけ より良いエンジニアライフ(開発環境や、お賃金)を追求しよう 背景 まずはじめに、クビになった 実際にはクビ(懲戒解雇)ではないので、釣り見出しである。30歳でエンジニアにジョブチェンジして、かつ未経験なのにベンチャーに入ったら、1年ちょっとで会社都合の退職となった。後述の通り、別の会社から満足な条件で内定はもらえたものの、売り手市場な今でも一社からしかもらえなかったので、転職活動でやったこと・在職時にやっておけばよかったことをまとめておく。 突然の発表〜会社訪問 "今週はこの機能を作って〜"なんて考えていた6月第1週、(一応全社向けだったけど)主に開発部やデザイン部に向けて、突然会社から早期優遇退職プログラムが発表された。開発部の部長も知らなかったという、正に青天の霹靂である。会社に残ってもエンジニアとし

    エンジニアを名乗るなら、いつでも転職できるようにしておこう - Qiita
  • テックリードという役割

    なぜこの文章を書くか?自身が数ヶ月テックリードの役割で経験した内容を基に、テックリードがどういう役割で、毎日の仕事の中でどのような仕事をするのかについて書いていく。 テックリードはサンフランシスコのWeb系企業では一般的なようだが、日ではまだそれほど広まっているとはいいづらいと思う。 テックリードに求められるのは一言で言えば”技術エンジニアチームをリードすること”である。Webエンジニアのキャリアパスでたびたび二元論的に語られる、”技術で生きていく”職人的なトラックとも”人やプロジェクトのマネジメントをする”マネジメント系のトラックともニュアンスが異なる。 自身の技術力、そしてリーダーシップをもってエンジニアチームのアウトプットを最大化させていくのがテックリードの役割である。 多くの人にその役割を知ってもらい、エンジニアとしてのキャリア形成の助けになればと思っている。 なお、このポ

    テックリードという役割
  • 面接で自分の短所を聞かれた時にはどう答えればいいのか? - WORQLIP

    転職活動の際、通常は応募した企業の書類選考を通過すると面接の予定が組まれます。 人事担当者による面接から、人事責任者や配属先責任者による面接、役員や社長による面接と、複数回にわたる面接を行う企業もあり、採用する側の企業が最も選考過程で重要視しているといっても過言ではありません。 面接では、応募者のスキルや実績を見極めると共に、さまざまなことを質問し応募者の素性や性格を判断することもあります。その中で、「あなたの短所はどういうところですか?」と聞かれることもあるでしょう。 今回は、そういった面接における短所の質問に対する回答について考察いたします。 転職活動における面接は非常に重要な意味を持つ 面接でよく質問されることとは? 「あなたの短所は何ですか?」となぜ聞かれるのか? 「あなたの短所は何ですか?」と聞かれた際の模範回答 短所を聞かれた時に絶対やってはならない回答例 まとめ 無料で転職

    面接で自分の短所を聞かれた時にはどう答えればいいのか? - WORQLIP
  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
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