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developmentとossに関するmanabouのブックマーク (6)

  • なんでもかんでも「バグ」ってひとくくりにしないで - Qiita

    はじめに プログラマがソフトウェアを作るとユーザがつきます。ユーザがそのソフトウェアを使っていて何らかの問題が発生すると「このソフトはバグってる、直して!」と言われることがままあります。それに対して「いや、仕様だから」と突っぱねられることがあります。その後お互いの意見が「バグだ!」「いいや仕様だ!」と平行線になってお互いモヤモヤのまま終わるというのはよくある話です。 なぜこういうことが起きるかというと、原因の一つは「問題」イコール「バグ」という短絡的な考え方です。とくにソフトウェアを作ったり使ったりした経験が浅い人がこうなる傾向があると推測しています。このようない違いは「要件」「仕様」と「実装」という言葉の意味を理解していればある程度解決できます。書はこれらの用語について実例を挙げて簡単に紹介します。 注意点 記事では要件や仕様を定義することが前提となっていますが、とくにユーザと開発

    なんでもかんでも「バグ」ってひとくくりにしないで - Qiita
  • ソフトのバグ修正をAIで自動化、フェイスブックSapFixの可能性 | 日経 xTECH(クロステック)

    米フェイスブック(Facebook)ではいよいよ、AI人工知能)がソフトウエアのバグ修正まで始めた。AIが自動でアプリケーションをテストしてバグを見つけ出し、修正パッチを開発。新しいテストケースを作って再テストしたうえで、人間のエンジニアにレビューを要求する。同社はこれらのシステム一式をOSS(オープンソースソフトウエア)として公開する計画だ。 デバッグ自動化の詳細は、フェイスブックが2018年9月13日にシリコンバレーで開催した大規模システム開発の勉強会「@Scale Conference」で明らかにした。新たに発表したのは、Android用アプリケーションのバグを修正するパッチを自動生成する「SapFix」というシステムだ。 フェイスブックはこれとは別に、テストの自動化ツールも以前から自社開発している。2018年5月に発表した「Sapienz(サピエンス)」は、AndroidやiOS

    ソフトのバグ修正をAIで自動化、フェイスブックSapFixの可能性 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 国産 OSS 立ち上げの事情

    Open Developers Conference 2017 Tokyo (2017/08/19) での発表スライドです。 [イベントURL: https://www.ospn.jp/odc2017/ ]

    国産 OSS 立ち上げの事情
  • カスタマイズをしない

    自分の会社ではパッケージ製品、つまりお客様の環境で動かして頂く製品を販売している。 そのため、カスタマイズを希望される事もある。今の機能では簡単に実現するのが難しいというのがほとんどの希望理由だ。 カスタマイズの定義は製品に対して+アルファの何らかの特別な対応を機能を追加することという事にしておく。 結論から言うと自分の会社では一切のカスタマイズを受けないというスタンスだ。カスタマイズはメリットよりデメリットの方が多いという考え方からだ。 カスタマイズのメリットまちがいなく売り上げを上げやすい事だろう。カスタマイズが必須な場合の顧客はカスタマイズを受け付けない製品を購入しない。 さらにカスタマイズ対応ということで、追加の開発費やサポート費を手にすることができる。これは前職で十分実感できた。 ただメリットはこれしか無い。 カスタマイズのデメリット一番大きいのはコードのフォークが発生してしまう

  • 続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ

    先日書いた通りYAPC::Asia Tokyo 2015でOSSの開発とメンテナンスについての私見を話したところ、会場で id:t-wada さんから強烈な質問と、その後にまとまった量のエントリがきた。 t-wada.hatenablog.jp t-wadaさんの問題意識については上記エントリを読んでいただくとして、これに関連してYAPC::Asia期間中にいろいろな人と話したこと、およびその後に考えたことなどをまとめて書き下しておこうと思う。 明快な結論は無い。無いが、自分にとってのなんとなくの指針のようなものには多分なっており、こういうことを考えて自分はこれからコードを書くんだろうな、という気がする。 なお前提として自分がYAPC::Asia Tokyo 2015で話した内容がベースにあるので、できればそちらを把握しておいてほしい。t-wadaさんのエントリにあるメモは話した内容をよく

    続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ
  • LINE DEVELOPER DAY 2016 開催のお知らせ « LINE Engineers' Blog

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回

    LINE DEVELOPER DAY 2016 開催のお知らせ « LINE Engineers' Blog
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