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developmentとperlに関するmanabouのブックマーク (13)

  • 手元開発環境でサーバを起動時のみcronのようにスクリプトを実行する(Perlの場合) - $shibayu36->blog;

    これまでPerlを利用した手元開発環境でどのようにcronを動かすか迷ってきたのだけど、その解決策が見つかったのでメモ。 課題 開発サーバや番サーバではcronで定期的にスクリプトが実行されている 定期的に実行されているスクリプトが動かないと、正しく動かない機能がある 例えば予約投稿みたいな機能など しかし手元開発環境ではcronのように定期的にスクリプトを実行していなかった 結果として、手元開発環境で手動でスクリプトを動かさないと確認できない機能があった 解決策として手元でもcrontabを書く方法もあるのだけど、この場合開発していない時も勝手に実行されるので避けたかった。 解決方法 実はProclet というツールに、サーバを起動しながら定期的に指定したコードを実行してくれる機能があるということに気づいた。詳しくはSYNOPSISを参照。 これを使ってcronに指定しているスクリプト

    手元開発環境でサーバを起動時のみcronのようにスクリプトを実行する(Perlの場合) - $shibayu36->blog;
  • Carton 1.0 時代の Web アプリケーション開発フロー - tokuhirom's blog

    Carton 1.0 がでたところで、Web アプリケーション開発のフローを一度見直しておきたい、そんな人も多いでしょう。 そんな方のために僕のやりかたをまとめました。各社、議論の叩き台にしていただければよろしいかと存じます。 もっとも重要なことは、、 Carton を使うときに、僕が最重要だと思うことは、できるだけ番環境と開発環境の環境をそろえるということです。CPAN モジュールが番と開発でバージョンちがうから挙動がちがってた!! なんてのは時間の無駄ですし、よくないことですからね。 ですから、各開発環境と番環境をできるだけそろえることを意識していきたいとおもいます。 DarkPAN は使ってない そんなに DarkPAN 的なのを使うほど、DarkPAN 的なオレオレモジュールがないので、git submodule で管理しています。 【201308061241update】

  • 安定的な Perl アプリケーション運用のための perlbrew 運用テクニック - tokuhirom's blog

    前提知識Perl5 は minor version 間ではバイナリ互換性が保証されているPerl5 の minor update では、bug fix しか基的に行われないPerl5 Porters の保守的さ度合いは信用できるperlbrew でセットアップするときに気をつけることインストール名をデフォルトの perl-5.16.3 などとせず、perl-5.16 と minor version を含めないようにする。 例: perlbrew install perl-5.16.2 --as perl-5.16セキュリティフィックスがでた場合の処理chromaticの記事で知ったのだが、perlbrew には upgrade-perl というコマンドがあり、最新のバージョン(マイナーアップデートのみ)にアップグレードすることが簡単にできる。 perlbrew upgrade-perl

  • packageごとのメモリ使用量(と増分)を確認できる Plack::Middleware::MemoryUsage - (ひ)メモ

    packageごとのメモリ使用量とリクエストを処理する前後の増分を確認できるPlack::Middlewareを作りました。 時間が経つとぶくぶく太るプロセスがいるときに、犯人特定の助けになると思います。 https://github.com/hirose31/Plack-Middleware-MemoryUsage 要、B::TerseSizeB::Size2::Terse, Devel::Symdumpです。 新しめ(5.10以降?)のPerlでB::TerseSize (B::Size)がエラーになってインストールできないときは、 https://github.com/gfx/p5-B-Size-patched のを入れてください。 https://metacpan.org/module/B::Size2 を入れてください。 使い方は、 use Plack::Builder; bui

    packageごとのメモリ使用量(と増分)を確認できる Plack::Middleware::MemoryUsage - (ひ)メモ
  • 技術的負債の把握と改善を促すために - mixi engineer blog

    こんにちは. 先日水道を止められて水のありがたみを再確認したgoccyこと五嶋@たんぽぽグループです. 今回は, 先日q_zouさんから紹介のあった技術的負債を減らす取り組みの一環で, 僕が開発したビジュアライザについてご紹介させて頂きます. はじめに 弊社では主な開発言語としてPerlを採用しており, そのソースコード量は数十万行単位に上ります. 自社で開発したライブラリ群はプロジェクトルート下のlib/Mixi/配下に設置されており, 更にその下でサービスや用途毎にNamespaceが分かれています(lib/Mixi/APIやlib/Mixi/Photo, lib/Mixi/Voiceなど). ※以降, 文章中のNamespaceという表現は, これら(lib/Mixi/APIなど)を指すものとします. 来であればNamespace単位で疎結合化されているべきですが, なかなかうまく

    技術的負債の把握と改善を促すために - mixi engineer blog
  • 技術的負債を減らす - mixi engineer blog

    こんにちは、システム部長の松岡です。 はじめに 今回はミクシィの物作りの中で、技術的な負債を返済する取り組みの一つについてご紹介します。 ミクシィは2012年8月にユニット制に移行しました。これはユーザーファーストな開発を促進するための挑戦です。 裁量権が各ユニット長に落ちることで早い判断と実施が可能になります。 反面、ソースコードがユニットごとに完全に疎結合しているわけではありませんので、早い判断と実施の結果、他のユニットに迷惑がかかるかもしれません。 いつまでも、どの開発者も困らないような開発を進めていければ、問題ないことですが、これまでの開発で負債として溜まってきた事、今後の進め方次第でいずれ行き詰まる事があるとも考えています。 そこで、負債を解消するため or 未来に積まないための対応が必要となります。 ミクシィはとても技術に理解のある会社です。 私含め経営陣から積極的に負債を返

    技術的負債を減らす - mixi engineer blog
  • 安全なバッチ処理の作り方 - KAYAC Engineers' Blog

    このまえ登り坂の途中でロードバイクのタイヤが破裂しました。ながたです。 今回はバッチ処理について書いてみようと思います。 バッチ処理? Webサービスの処理開始条件は、大まかに次の2つに分けることができます。 ユーザーのアクションに起因するもの ユーザーのアクションに起因しないもの このうち後者の処理をバッチ処理が担当することになります。 バッチ処理の担当分はさらに、 特定の条件(時間やサービスの状態)で実行するもの 手動で実行するもの の2つに分けられます。 今回はこの「手動で実行するもの」について書きたいと思います。 バッチを手動実行するのはどんなとき? バッチ処理を手動で実行するのは、十中八九イレギュラーな状況が発生したときです。 ルーチンワークや実行の条件が決まっているものは何らかの方法で自動化できるはずです。 そしてイレギュラーな状況のほとんどは不具合が発生したとき。 つまり 重

    安全なバッチ処理の作り方 - KAYAC Engineers' Blog
  • モジュール作成からCPANに上げるまでの手順 - $shibayu36->blog;

    この前WebService::Bitlyというモジュールを作ってCPANに登録したので、忘れないうちにそれを行なうまでの手順をメモしておきます。これからCPANモジュールを作る人の参考になればと思います。 0.いろいろなドキュメントを読んでおく 間違ったモジュールをCPANに上げると迷惑がかかるようなので、最低限下のドキュメントは読んでおいたらいいと思います。 PAUSE: The CPAN back stage entrance perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには - perldoc.jp 1.モジュール名を決めて、ひな形を作る まずモジュールの名前を決めます。CPANモジュールは、「このようなモジュールはこの名前空間」のような慣習があるようなので、それを考えながら決めます。 名前が決まったら、モジュールのひな形を作ります。僕はModule::Starter::PB

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  • 第8回 Perlによる大規模システム開発・設計のツボ(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーはmixiの広木大地さんで、テーマは「大規模システム開発・設計のツボ」です。 仕事やOSS(Open Source Software)プロジェクトPerlを用いた多人数開発をするにあたって気をつけるべきことや、品質を維持するためのノウハウを、国内最大級のPerlシステムであるmixiの事例をベースに紹介します。コーディング上の命名に関する考え方から、大規模アーキテクチャの設計や品質の数値化まで、ミクロからマクロに至るポリシーやテクニックを駆け足で解説します。 なお、今回の内容は(⁠株⁠)ミクシィの2010年度の新卒エンジニア技術教育メニューからの抜粋になります。これからPerl をはじめとするLL(Lightweight Language、軽量言語)を仕事で使うというフレッシュエンジニアのみなさんにも、ぜひご一

    第8回 Perlによる大規模システム開発・設計のツボ(1) | gihyo.jp
  • いまからでも間に合う開発者テスト - mixi engineer blog

    はじめまして。開発部じゃない加藤和良です。 最近、mixi では Buildbot をつかった継続的インテグレーションをはじめています。安定版の mixi のソースコードにコミットすると Buildbot がそれを検知し、自動的にテストが走るようになりました。 ここでの「テスト」は Test::Simple や prove(1) をつかった、Perl でかかれた開発者テストを指しています。mixi の開発者テストをとりまく環境は、ここ数年でかなり改善されました。今回はその歩みをふりかえりながら、テストの無いコードベースをどこからどうやって変えていったかという話をしたいと思います。 開発環境 はじめに、前提となる mixi の開発環境について説明します。mixi では複数人の開発者がひとつのマシンで作業を行います。それぞれの開発者は、あらかじめ割り当てられたポートで Apache を起動し、

    いまからでも間に合う開発者テスト - mixi engineer blog
  • 第1回 「モダンPerl」ってなんだろう? | gihyo.jp

    「モダンPerl」という言葉の流行 先日、国内有数のPerlハッカーである牧大輔氏が『モダンPerl入門』という書籍を刊行しました。 日Perlユーザーのハブサイトを目指しているperl-users.jpでも「モダンなPerl入門」と題して「古来から親しまれているPerl入門とはひと味違う、今風のPerl入門テキスト」を作ろうという動きがあります。 海の向こうでは、Perl 6の言語仕様の策定にたずさわっているクロマティック(chromatic)氏が「Modern Perl Books」というウェブサイトを開設して、「⁠モダンPerl」についての考察を始めました。氏はその名もModern::Perlというモジュール[1]を公開して「モダンPerl」の啓蒙に努めています。 個人の主義主張に過ぎないのでしょうか? でも、この「モダンPerl」とはいったい何なのでしょうか。 字面から「今風の

    第1回 「モダンPerl」ってなんだろう? | gihyo.jp
  • [API][perl] Google Code Search を ack 風にコマンドラインから使う - bonar note

    Google Code Search の API がシンプルでかなり便利っぽい。 Google Code Search Data API http://code.google.com/apis/codesearch/reference.html#Parameters 普通にサイトに行って調べてもいいのですが、基この機能を使いたい時ってCUIな環境でコードを書いてることが多いわけで、コマンドラインで使いたい。かつ ack みたいに XTermColor なエスケープシーケンス付きだと素敵だね、ってことで書いてみました。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Getopt::Long; use Term::ANSIColor qw(BOLD ON_YELLOW RED GREEN MAGENTA CYAN YELLOW RESET); u

    [API][perl] Google Code Search を ack 風にコマンドラインから使う - bonar note
  • Perl で 8ビット CPU を作る - naoyaのはてなダイアリー

    CPU を作る、と言ってもハードではなくソフト、仮想機械です。 2001 年から UNIX USER で連載されていた西田亙さんの「gccプログラミング工房」。いまさらながら、バックナンバーを取り寄せて初回から順番に読んでいます。とてもためになる連載です。 この連載中で第10回から数回に分けて開発されていた octopus という 8 ビット CPU の仮想機械があります。オリジナルは C 言語で書かれていたのですが、その設計を見て、これは他の言語でも作れるのではないか、と思い Perl に移植してみたところなんとか動作させることができました。以下の URL にコードを公開します。(西田さんに確認を取ったところ、オリジナルのソースは Public Domain とのことでした。オリジナルは http://www.skyfree.org/jpn/unixuser/ からダウンロード可能です。

    Perl で 8ビット CPU を作る - naoyaのはてなダイアリー
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