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groovyとjavaに関するmanabouのブックマーク (9)

  • JVM言語とJDKの関係を理解する

    背景 2017年の9月にOracleがJDKの新たなリリース・モデルを発表して以降、Javaユーザーを中心として、新たな短いリリースサイクルに追従できるのか、現在のOracle JDKに代わって配布されるOpenJDKにはLTS(長期サポート)が用意されるのかといったことを含めて不安に思っている方が多いようです。OpenJDKのバイナリをリリースしてサポートを提供しているのはOracle一社ではないですし、Java 11 LTSが提供される予定のAdoptOpenJDKに最悪逃げればいいかなと個人的には思っています(AdoptOpenJDKのサポートについて完全に理解しているわけではないので、これはあくまで印象です)。ただ、OpenJDK LTSが提供されればそれに越したことはないので、OpenJDK LTSが提供されることを願いたいです。 ただ、それは別にして、JVM言語が新しいJDKの

    JVM言語とJDKの関係を理解する
  • JJUG CCC 2015 SpringでGroovyについて話してきた - 豆無日記

    2015/4/11のJJUG CCC 2015 Springで、Groovyについてお話ししてきました。 CFPに応募するかしばらく迷ってたんですが、ネタが思いつかなかったので先送りしていたら、〆切最終日辺りにさくらばさんや複数の人から「初心者向けでいいんですよ、むしろいいんですよ」的なメッセージを受信したのと、その近辺で今回の発表ネタのようなことを業務的にやるために割と時間をかけて資料を作り込んだのでその余波で割とどうにかなるんではないかということで応募してみたところ、有り難いことにAcceptされたのでした。 というわけで、今回は「Groovy入門+小人さんスクリプト」という構成でお話ししました。 以前にJavaOneの報告会で「Groovyの使いどころ、7つの導入パターン」というお話をさせていただいたのですが、その中の「小人さんスクリプト(House Elf)」パターンにあたります。

    JJUG CCC 2015 SpringでGroovyについて話してきた - 豆無日記
  • Javaで使える、HTML5パーサ - CLOVER🍀

    ちょっと大量のHTMLファイルをチェックする作業があって、grep/Perl One Linerで頑張るのも厳しいよなぁと思い、HTMLファイルをJavaでパースしてどうにかしようと思い立ちました、今日。 で、JavaHTMLパーサといえば、個人的にはパッと思い浮かぶのがNekoHTML。 CyberNeko HTML Parser http://nekohtml.sourceforge.net/ が、いかんせんこれは古い。HTML5にも対応していませんし。 よって、他のパーサを探してみました。2つほど見つかったので、ご紹介します。 HTMLをパースするので、以下のような閉じタグがないHTMLもパースできなければなりません。 index.html <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>タイトル</title> </head> <body> <div i

    Javaで使える、HTML5パーサ - CLOVER🍀
  • [Spock] Spock 関連でゴニョゴニョしてる件 - bikisuke IN ACTION

    こんばんは。[twitter:@bikisuke] です。 今日の Advent Calendar ネタは、Spock です。 僕は G* 一派だからという贔屓目は抜きにしても、Java のテスティングフレームワークとして Spock はもっと評価されるべきじゃないかと思ってます。 なので、今回はその辺りに触れつつ、密かに企んでいることについて書きたいと思います。 Spock のいいところ 何と言っても、シンプルな記述ができるところは Spock の大きな魅力ではないでしょうか。もちろん、テスト対象クラス(機能)によっては複雑になることもあるかもしれませんが、可読性に関しては JUnit の比ではないと思ってます。 # これは Groovy と Java の言語特性や制約に依るところが大きいので、Spock が良くて JUnit がダメと言ってるわけではないです。念のため。 あと、拡張の仕

    [Spock] Spock 関連でゴニョゴニョしてる件 - bikisuke IN ACTION
  • いろんな言語で、外部プロセス起動 - CLOVER🍀

    前のエントリで、Groovy/Scalaでプロセス起動に関するコードをちょこちょこと書いていたのですが、ちょっと自分が割と使う言語でまとめてみることにしました。 ほんの、サンプルです。 サンプルのお題は、 外部プロセスの実行結果(戻り値)を取得し、変数retに格納する 外部プロセスの出力結果(標準出力)を取得し、変数textに格納する 上記2つの結果を得るために、外部プロセスを2回起動しない という感じで。その他、補足も交えつつ。 Java 割とよく使い、そして1番面倒…。 import java.io.BufferedReader; import java.io.InputStream; import java.io.InputStreamReader; import java.io.IOException; public class ProcessExec { public stati

    いろんな言語で、外部プロセス起動 - CLOVER🍀
  • JUnit 強化キャンプに参加してきた #junitbc - Diary of absj31

    JUnit 強化キャンプ : ATND 2012/04/07 JUnit 強化キャンプ #junitbc - Togetter (写真:会場となった某漫画喫茶個室内に映し出される実践映像を眺める参加者一同) 私自身、勉強会に於いてテスト関連のイベントには参加しつつも(TDDBC等)、そこから先テストに於いて諸々を(Bootからの次の段階である)ブースト(Boost)出来ていなかったので、このイベントを見つけ次第『これは!』と思い参加してきました。 会場はまんがねっとラウム新宿店。 自身としては、漫画喫茶で勉強会やるってのは初めてだったので、『(諸々)どうなんだろう?』という気持ちがありましたが、実際やってみると殊の外快適で"これは良い"という感じでしたね。ネット回線(立地上の問題で時々調子が悪い時があった)や部屋に対する定員を上手く調整すれば、利用場所としてはかな〜り良いものになるのでは

    JUnit 強化キャンプに参加してきた #junitbc - Diary of absj31
  • JavaプロジェクトでGroovyを導入すべき5つの理由 - うさぎ組

    前段 TDDBootCamp in Tokyo 1.5にJavaグループの一員として参加させていただきました。 そこでGroovyをやりたいというホットなエンジニアと出会いまして、GroovyでTDDをさせていただきました。 いきなりGroovyでプロダクトを書く事はなかなかないと思っているので、Javaのプロダクトコードに対して、Groovyのテストコードを書く。という方法で演習しました。 そこで、皆様がGroovyへ多少なりとも注目してくださいましたので、このエントリーを書いてみようと思いました。 JavaプロジェクトでGroovyテストコードを導入すべき5つの理由 以下であげる5つのポイントは「Groovyを知らないJavaプログラマーがすぐに始められるGroovyの強力な機能」をとりあげました。 もちろんここにあげた以外にもたくさんのGroovyの強力な機能はありますが、それらの威

    JavaプロジェクトでGroovyを導入すべき5つの理由 - うさぎ組
  • YouDebugでGroovyスクリプトやその向こうのJava系ライブラリをデバッグする - 豆無日記

    はじめに YouDebugという、Hudson作者のid:kkawaさんによるデバッガツールがあるんですが、これGroovyみたいなスクリプト on JVM系のデバッグに非常に便利っすね。すごいっす。 非対話的デバッガ YouDebug - 川口耕介の日記 http://d.hatena.ne.jp/kkawa/20091108/p1 YouDebug家 http://youdebug.kenai.com/ YouDebugの何が便利か IDE不要 Groovyコード書くときは未だターミナル&vimなので・・・。 デバッグ用のYouDebugスクリプトはGroovyで書く 好みの問題ですけど、GroovyのDSLになってます。 Java Debug InterfaceのAPI仕様に引きづられるので、配列やリストのイテレートとかはGroovyっぽくないんですけどね。 ブレークポイントを仕掛

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  • 非対話的デバッガ YouDebug - 川口耕介のブログ

    バグ修正はプログラマの仕事の一つですが、このうちのかなりの時間は問題を再現することに費やされます。 症状からバグの全容が推察できる時もあるのですが、多くの場合には、手元で問題を再現し、更なるデータを集めることによって始めてバグが理解されるからです。しかし、環境に依存する問題などは再現が難しい場合もあります。どうしたらよいでしょうか。 ロギングというのがよく行われる解決・予防策ですが、「デバッガを走らせて変数xの値を教えてくれればいいのに!」と思った事があるのは私だけではないと思います。ロギングと異なり、デバッガは予めプログラムに障害発生を予期するコードを埋め込んでおく必要はありません。また、呼び出し元のローカル変数をアクセスしたり、任意の式を評価したり、あるいは変数の値を変更することもできてしまいます。当たり前ですが、障害分析ツールとしてはデバッガはずっと強力だからです。 ではなぜユーザー

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