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lessに関するmanabouのブックマーク (8)

  • less にパイプしても色が消えないようにする方法 - Qiita

    はじめに Linux のコンソールで動くいまどきのユーティリティは、出力に色が付いていて見やすくなっているものが多いです。例えば ls コマンドや git diff など、色があるだけで視認性が大幅に向上するツールは色付きで使いたいですよね。ところが、こういった色付きの出力を行うツールはたいてい less と相性が悪い。 のように出力をパイプに流した途端に色が付かなくなってしまいます。建前としては、出力がコンソールのときには最終的に出力を人間が見るので色を付けても構わないが、出力がパイプの時には下流のツールが正しくエスケープシーケンスを処理できるとは限らないので、色付けを無くしてエスケープシーケンスを出力することに起因する問題を未然に防ごう、ということです。 でも、less の場合には -R オプション付ければ色付けのエスケープシーケンスは正しく扱えるんですよね。だから、パイプの向こう側が

    less にパイプしても色が消えないようにする方法 - Qiita
  • lessの一歩踏み込んだ使い方

    B! 44 0 2 0 ターミナルでドキュメントを開く手軽なコマンドのlessですが、 小さなものならcatで良かったり、 サイズがそこまで大きく無ければvim等のエディタで開いてみてしまったりすることが多いです。 というのもlessの機能を余り知らないのでvimなどで見た方が色々と便利だったりするので。 しかしlessも実は結構高機能で便利だったりするので知っていると 使えることも結構あります。 その辺の一歩踏み込んだlessの使い方について。 less オプションのプレセット指定 表示中にオプションを切り替える シンタックスハイライト(source-hilight、ついでにlesspipe.shについて) 途中からエディタで開く 複数のファイルを扱う tail -fの代わりに使う less lessはMark Nudelman氏によって書かれたもので、今は GNU Projectの一つ

    lessの一歩踏み込んだ使い方
  • あなたの知らない less の世界 - Qiita

    最近 prezto 入れたんですよ。prezto。そしたらいつものシェル世界が見違えるほど使いやすくなって身長も 3 メートルくらい伸びたんですが、それは余談でして、prezto 入れた後に less 使ってみたら余りの変わりっぷりに驚いたんです。 これを機に man page を読み直してみたら更に驚き。less ってこんなスゴイ物だったのか!みたいな。今回はそんな less の底力を紹介します。 環境変数 $LESS less には様々なオプションがあるのですが、これを予め環境変数 $LESS に設定しておくと、毎度 less ファイル名 と打つだけでそれが有効になります。更に、後述しますが、この設定は less 起動中にオン・オフして切り替えることが可能です。 # 最低限でもこれくらいは設定しておこう export LESS='-i -M -R' # 僕は後述の物を全部付けてます(-

    あなたの知らない less の世界 - Qiita
  • Lessの便利な使い方

    最近 Stop using tail -f (mostly) や 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う などless押しな記事が幾つか上がっているんだけど、タイトルが煽り気味なのか若干反感を呼んでいるようなのでless派が職場で肩身の狭い思いをしないようにもう少し便利な使い方を紹介したい。 tail -fの様なScroll forward less +Fで起動またはless起動中にF 元記事にもあるtail -fと同様の振る舞い。正直この機能と検索だけでいいのであればtailで十分。lessの便利なところは様々な機能との組み合わせにあって、これから紹介する機能は基的にこのモードと組み合わせが可能だ。あと、less開いてFのほうがタイプが面倒くさくないのでおすすめ。 1行で表示する (改行しない) less -Sで起動またはless起動中に-Sr(-Sでモード切

    Lessの便利な使い方
    manabou
    manabou 2015/04/07
  • 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ

    ログファイルの監視に「tail -f」コマンドを使っている方は多いかもしれません。ファイルの末尾を表示する「tail」コマンドに、ファイル末尾に追加されたデータを追跡表示する「-f」オプションを指定することで、手軽にログの監視ができる便利なコマンドです。 しかし最近、「tail -f」より便利なコマンドとして「less +F」の使用を推奨するブログ記事「Stop using tail -f (mostly)」が公開され話題となりました。 「less」はテキストファイルの内容を表示する、ページャーと呼ばれるソフトウェアですが、これに「+F」オプションを指定することで、「tail -f」より便利なファイル監視コマンドとして使えるらしいのです。具体的に「less +F」が「tail -f」より便利な点として以下の2点が挙げられています。 監視モードと通常モードをlessを起動したまま行き来できる

    「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ
  • Stop using tail -f (mostly)

    Stop using tail -f (mostly) 12 Mar 2015 I still see a lot of people using tail -f to monitor files that are changing, mostly log files. If you are one of them, let me show you a better alternative: less +F The less documentation explains well what this +F is all about: Scroll forward, and keep trying to read when the end of file is reached. Normally this command would be used when already at the e

  • 巳年なのでPythonでLESSの自動コンパイルしてみた - 八発白中

    これは普通の日記です。 今年は巳年なのでPythonを始めました。 全てのwebエンジニアPythonを勉強するべき2013年到来 別にこの記事に影響されるほど繊細でもないのですが、Perl仕事でいくらでも書けるし、Rubyはあんまり好きじゃないので、Pythonやってみるかーという軽い気持ちです。 ただ、Pythonはなかなか良いのが見つからなくて、最初は初めてのPythonを読もうと思ったのだけど、読み終えるのに一年くらいかかりそうだったからやめました。 Pythonクックブックにも一度手をつけたけど結局読まず、最終的に読み進めたのはDive Into Pythonだけでした。無料で読めるし、とりあえず完成したPythonコードを突き出して (Diveして)、順に説明するという方式で、他の入門書より速く学べる。実際、文法を多少知らなくてもDiveしたPythonコードは雰囲気で

  • 色づけされたgrepコマンドの結果をlessでうまく表示するには - y_tsuda's blog - s21g

    grepコマンドの検索結果を色付けできるなんて!の続き。 grepとlessの組み合わせはよくしますよね。 しかし、さきの記事の方法では、lessでの出力がうまく色づけされません。 うまく色づけするには、以下が必要です。 grepのオプションで、 --color=always を使う lessのオプションで、 -R を使う 1つ目は、grepの検索結果を常に色づけるもの。 2つ目は、lessでの表示でエスケープシーケンスを解釈させるもの。 この2つを設定していれば、うまく色づけされた結果をlessで見ることができます。

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