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programmingとdevelopmentとdesignに関するmanabouのブックマーク (10)

  • システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers

    Uzabase Saas Product Divisionフェローの矢野です。 この記事は、Rich Hickey(プログラミング言語Clojure作者)のプレゼンテーションSimple Made Easyへと繋がっていく、Ben MoseleyとPeter Marksによる「Out of the tar pit」というシステム設計について論じた論文の内容について説明したもので、ユーザベースのSaas Productでのテック発表の一つとしてプレゼンしたものを、ブログとして再度まとめたものです。プレゼン自体は25分くらいでしたので、おそらくこの記事の方がプレゼンよりも詳しいと思います。 ソフトウェア危機 ソフトウェアは質的に複雑 ソフトウェアの複雑さはどこから来るのか? 複雑さは、別の複雑さを産む 複雑さを分類する 当に必要な複雑さと、そうでないものがある どうやって複雑さを扱うのか

    システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers
  • 初心者プログラマが犯しがちな過ち25選 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 以下はThe Mistakes I Made As a Beginner Programmerの日語訳です。 The Mistakes I Made As a Beginner Programmer 初心者プログラマが犯しがちな間違いと、それらを特定し、避けるための習慣を学ぶ方法。 まず最初に言っておくことがあります。 この記事は、誤りを犯すことを悪いと糾弾するために作成されたものではありません。 むしろ貴方が誤りに自ら気付き、あるいはその兆候を見いだし、それらを避けられるようにするために書かれたものです。 私は過去これらの誤りを犯し

    初心者プログラマが犯しがちな過ち25選 - Qiita
  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きっぽい悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになっ

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
  • AbemaTV Developer Conference 2016のアウトラインメモ

    AbemaTV Developer Conference 2016に参加してきたメモ。 途中でメモが吹っ飛んだので最初のほうがありません。 イマドキの Web サービス運営で突き当たるフロントエンド課題とつらみ 開発上の様々な依存のつらみと FRESH! by AbemaTV の話 // Speaker Deck ahomuさんすごい!!! リニア放送型動画サービスの Web フロントエンド リニア放送型動画サービスの 
Web フロントエンド 動画のストリーミング配信について Flux with RxSwift FluxをRxSwiftで実装する話 dekatotoro/FluxWithRxSwiftSample デザイナーとエンジニアの境界線 デザイン 人の話 AbemaTC 社長からの要望 すぐ再生 ザッピング再生 受身的な再生 最初のモック 縦画面 pixate サービス終了..

    AbemaTV Developer Conference 2016のアウトラインメモ
  • 責任(関心)を意識したアプリケーション設計 - Qiita

    プログラムが上手く組めるようになりたい プログラミングが上手くなりたいと考えたときに、個人的には『名付けを意識』するのと、『アプリケーション設計のときに責任を意識する』考え方を取り入れることをおすすめしております。 今回は『アプリケーション設計のときに責任を意識する』ことについて書いてみたいと思います。 基的には単一責任原則と、関心の分離のお話になります。 ※ タイトルに『関心』というワードがありますが、アスペクト指向プログラミングの話ではありません 単一責任原則とは まずは単一責任原則とは何かについてです。 よく単一責任原則の説明では「クラスを変更する理由は複数存在してはいけない」というニュアンスの言葉がよく使われます。 例えば、社員管理システムの実装を行いたい場合、一つのクラスに「社員登録」「出勤管理」「給与管理」などの機能を詰め込むと、『社員登録』の変更をする際にそのクラスが変更さ

    責任(関心)を意識したアプリケーション設計 - Qiita
  • チーム開発で暗黙的に行なわれている批評というプロセス - snoozer05's blog

    Pull Request を通して行うコミュニケーションに「レビュー」という言葉がつくことに違和感を感じるときがあります。 Wikipediaコードレビューを引くと、「見過ごされた誤りを検出・修正することを目的として体系的な検査(査読)を行う作業 」とあります。もちろん、これを目的として行うやり取りもあるのですが、その手前の「コードや設計について議論し、もっと良い判断を探る」ために行うコミュニケーションもあると思います。むしろ、そちらのコミュニケーションをやりやすいことが、Pull Request というプラットフォームが提供する価値なのではと感じることが多いのが、違和感の元かもしれません。 2015年6月に O'Reilly から出版された「Discussing Design: Improving Communication and Collaboration through Crit

    チーム開発で暗黙的に行なわれている批評というプロセス - snoozer05's blog
  • コードを書く際の指針として見返すサイトまとめ - Qiita

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    コードを書く際の指針として見返すサイトまとめ - Qiita
  • クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語を利用している人であれば、クラスとは、ありふれていて普段から利用するものです。にもかかわらず、良いクラスをつくるというのは、なかなかに難しいことです。 先日、みんなのウェディングでアルバイトをしてくれている学生さんのコードレビューをしていたときにも、それを強く感じました。 実践的プラグマティックには「ソフトウェアの規模や文脈にあわせて、適切に抽象化していただきたい」という以上のことを言っても仕方がないところなのですが、それだけでは経験の浅いプログラマーにとって、まったく分からないという話になってしまいます。 というわけで、今回はクラス設計の原則についてのお話しです。 Bertrand Meyerのクラス設計の原則 Bertrand Meyerは『オブジェクト指向入門 第2版』の中で、クラス設計について章をひと

    クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
  • 綺麗な設計を身に付けるためのSandi Metzルール

    Webアプリやモバイルアプリの受託開発やコンサルティングを行うthoughtbot社のブログにて、Sandi MetzルールというRubyプログラマ向けのルールが紹介されていました。 Sandi Metz’ rules for developers このルールは、プログラマーでありPractical Object-Oriented Design in Rubyという書籍も執筆しているSandi MetzさんがRuby Roguesポッドキャストに出演した際に紹介していたものです。 そのルールは以下の通りです。 クラス内のコードが100行を超えてはならない メソッド内のコードが5行を超えてはならない 4つより多い引数をメソッドに渡すようにしてはならない(ハッシュによるオプションもパラメーターとみなす) コントローラーではただ1つのオブジェクトだけをインスタンス変数化できる ビューは1つのイン

    綺麗な設計を身に付けるためのSandi Metzルール
  • API設計に関する10のワーストプラクティス

    過半数の開発者が平均で3つ以上のAPIのインテグレーションを実装していると言われている昨今、「使い辛い設計のAPI」を実装するのは開発者にとっては頭の痛い問題ではないでしょうか? Programable Web上に投稿されたAPIのワーストプラクティスに関する記事が国内外の開発者の目に止まったようです。この記事によると悪いAPIに見られるプラクティスは下記のようなものだそうです。 貧弱なエラーハンドリング HTTPのルールを無視したREST API 裏に潜んだ生のデータモデルの露出 セキュリティの複雑さ ドキュメント化されていない予期せぬリリース 貧弱なデベロッパエクスペリエンス MVCフレームワークが良いAPIにしてくれるという思い込み 開発すれば使ってもらえると見なすこと 不十分なサポート 貧弱なドキュメンテーション APIを利用するだけでなく、APIを提供する場合に上記のようなポイン

    API設計に関する10のワーストプラクティス
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