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supportに関するmanabouのブックマーク (11)

  • boardのお問い合わせ窓口の仕組みを自社開発に切り替えた狙い - ヴェルク - IT起業の記録

    boardでは、お問い合わせ窓口のツールとして、これまでIntercomというサービスを使用してきましたが、先日、自社開発のものに切り替えたので、その狙いを書こうと思います。 the-board.jp Intercomについて 海外のチャットサポートのツールで、boardでは、ベータ版リリース直後の2014年5月から使ってきました。 boardのベータ版をリリースした際、知り合いから「メールで質問とかだるいのでこれ使いましょうよ」といって教えてもらったのがIntercomでした。 その1週間後くらいに導入したので、約7年ほど使ってきました。 自社開発に切り替える狙い ここにコストをかけて開発していくというのは、普通に考えたらやらないかなと思います。ましてや、うちは自分を入れて10人の小さい会社で、エンジニアはその半分。しかも、Intercomで大きな支障があったわけでもありませんでした。

    boardのお問い合わせ窓口の仕組みを自社開発に切り替えた狙い - ヴェルク - IT起業の記録
  • 技術的なお問い合わせに関するガイドライン | AWS サポート

    AWS サポートでは、お客様の課題の解決を効率的かつ迅速に行いたいと常に考えています。ページでは、お客様が技術的なご質問をサポートケースに起票いただく際に、早期解決に役立つポイントをまとめました。例文も掲載していますのでぜひご参照ください。 なお、サポート全般についての一般的な情報は、AWS サポートをご参照ください。 サポートレベル毎の技術サポートへのアクセスについては、AWS サポートのプラン比較をご参照ください。 基情報の入力について サービス/カテゴリー お問い合わせ内容に最も近い項目をご選択いただくことで、適切な回答が早期に得られる可能性が高まります。 お問い合わせ言語 日語を選択します。英語での技術支援をご希望の場合には English を選択します。 連絡方法 多くの場合、Web を推奨します。連絡方法の詳細については、連絡方法(Web、電話、Chat)の選択についてを

    技術的なお問い合わせに関するガイドライン | AWS サポート
  • テクニカルサポートエンジニアの一日 - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat の杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。 今回は、我々テクニカルサポートエンジニアが日々どのような仕事をしているかを軽く紹介しようと思います。 わたしは 8:00-17:00 で勤務しています。 8:00 出勤 Ansible チームも世界中にテクニカルサポートエンジニアがいまして、それぞれの担当時間帯で協力しあって仕事をしています。日のメンバーが担当すると言っても、日のお客様からの問い合わせしか受けないということではありません。 問い合わせ(サポートケース)の一覧をまず確認します。新しい問い合わせ (NCQ, New Case Queue) が来ていれば取りますし、アメリカのメンバーからの引き継ぎがありそうだったら彼らと話をしたりもします。 12:30〜13:00頃 昼休憩 Ansible チームにもいろんな国のメンバーがいますが、数

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  • Javaは今も無償です - Google ドキュメント

    Javaは今も無償です このドキュメントはJava Is Still Freeの翻訳です。 Oracle JDKの配布とサポートが少し前に変更され、Oracle JDKやオラクルのOpenJDKビルド、他プロバイダのOpenJDKビルドを利用する際の権利に関して不透明なところが少なからずあります。無償アップデートや (新規と既存の) 有償サポートモデルがさまざまなベンダから提供される予定もあり、検討の余地があります。このドキュメントには要約バージョン と全詳細がある詳細バージョンのセクションがあります。 コメントしたい方 こちらからお願いします。Java Is St...

    Javaは今も無償です - Google ドキュメント
  • 今後のJavaのサポートやアップデートについてJavaチャンピオンが執筆したドキュメント、Java is Still Freeの日本語訳を公開 - Fight the Future

    今後のJavaのサポートとアップデートに関して、世界のJavaチャンピオン数十名が執筆したJava is Still Freeというドキュメントを、日Javaコミュニティメンバーで翻訳しました。翻訳したドキュメントはこちらです。 docs.google.com 簡約バージョンと詳細バージョンがあります。目的に合わせて、バージョンを選んでいただければと思います。 たとえばこういった内容があります。 有償のOracle JDKとGPLv2 + Classpath ExceptionライセンスのOpenJDKの違い Java 8とJava 11(LTS)それぞれに対して提供される各JDKプロバイダのサービス 日だけでなく、海外でも同様に、今回のJavaのリリースサイクルとOracle JDKの変更について、混乱があるようです。 背景 JavaチャンピオンメーリングリストにJava is S

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  • GitHub - google/benchmark: A microbenchmark support library

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  • HoloLensを活用した薬剤師サポート 作業効率の向上目指す

    HoloLensを活用した薬剤師サポート 作業効率の向上目指す MR(複合現実)は、現実と仮想を合わせた空間による体験を行えることから、エンターテイメントからビジネスまでの活用が期待されています。今回、MRデバイス「HoloLens」を活用した、薬剤師の調剤業務を支援する実験が行われます。 実験は「必要な薬を素早く取り出し、薬の取り違いを減少させること」による作業時間の短縮を目指すとしています。 実験に使用されるシステムは、HoloLensと非接触センサー(RFセンサー)を連携させたものとなっており、薬を正確に素早く薬品棚から取揃えられるように薬剤師をナビゲートするものです。 今回行われる業務支援の工程は以下のとおりです。 1.処方箋確認 HoloLensが処方箋に記載されたQRコードを認識し、調剤すべきタスクを画面上に表示。 2.棚ナビゲーション 棚の位置をナビゲートする緑色の矢印が表

    HoloLensを活用した薬剤師サポート 作業効率の向上目指す
  • サポートエンジニアが読む「医療とコミュニケーションについて」

    「レジデント初期研修用資料 医療とコミュニケーションについて」を読みました。これは、内科医である筆者が視点を医療現場に置きつつ、普遍的なコミュニケーションの技術を紹介する一冊です。 普段、ソフトウェアのプロダクトサポートを生業としている自分にとって、顧客とのコミュニケーションは避けて通れません。顧客が報告してくる問題をいち早く解決するのは当然の業務ですが、その過程におけるコミュニケーションのあり方についても常に向上させる必要があるのです。特に、サポート契約を継続してもらうことで大半の利益を得ているサブスクリプションビジネスにおいて、問題に遭遇した顧客に、満足したと思える体験を提供するのは至上命題ですが、難しいのも事実です。なぜなら、サポートエンジニアは問題を解決して当然、と思われるのが常からです。 書で取り上げられる、内科医として患者とどうコミュニケーションすべきか、という技術は私たちの

    サポートエンジニアが読む「医療とコミュニケーションについて」
  • 英語でサポートを求める時の Tips - Qiita

    私は、サンフランシスコに住んでいたことがあって、インフラの勉強していたのですが、当時勢いで応募したインターンに受かり、その後エンジニアとして働いていました。日人はもちろん一人で、プリセールスからJava のコーディング、テスト、サポート、ドキュメントまでの一連を日語にローカライズする仕事をしていたのですが、その時の試行錯誤で(失敗もしくは成功から)学んだことをログしていきたいと思います。 当時はほんといろんな面で初心者・経験なしだったので、当たり前のことを書いていたらすみません、、、 当時のタスクの一つとして、QA がありました。仕様でない動作を見つけたら、バグ管理のシステムに入力し、担当の人に修正してもらい、修正を確認するというものです。 当時英語は問題なくできていたのですが、やはり「説明」となると急にハードルが上がりました。始めは、ほんと何にもQAに関する知識もなかったので、一生懸

    英語でサポートを求める時の Tips - Qiita
  • 技術サポートするときに気をつけている5つのこと - CARTA TECH BLOG

    株式会社fluctのエンジニア長谷川です。 弊社はフルスクラッチで開発,提供をしているfluct SSPというプロダクト以外にも、Googleの認定パートナーとしてGoogleのプロダクトを利用したメディアのマネタイズのお手伝いも行っています。主なプロダクトはGoogle AdSenseやDoubleClick AdExchange, DoubleClick for Publishersです。 これらのプロダクトは非常に高機能な反面、効果的に活用するにはネット広告一般やプロダクト自体に関する高度な知識が不可欠です。そこでfluctがプロダクト運用のお手伝いをしています(詳しくはこちら)。 私のfluctでのミッションとして、Googleの商材の技術的なサポートというものがあります。具体的には… コンサルティングサポート お客様あるいは弊社コンサルのアイディアのフィジビリティ調査 アドが出な

    技術サポートするときに気をつけている5つのこと - CARTA TECH BLOG
  • 図書館システムのサポートして10年経ったけど、これからどうしよう? | なぐもん通信

    気がつけば図書館システムのサポートを担当してまる10年に。 図書館の事もシステムの事もまったく知らない状態で入社して、結局今でも分からない事だらけ。 図書館業界に対する憧れも目的意識もなかったけど、なんだかんだで続けられた。居心地がいい業界なんでしょう。 けれど、さてこれからどうしよう?という話。別に転職する気はないけれど。 やってきた仕事を簡単に説明しておこう。 担当している図書館システムというのは、蔵書管理や貸出業務を行う基的なやつと利用者向けのOPACくらいまで。 この図書館システムを全国の図書館回ってセットアップして、操作説明をするのが主な役割。 担当している図書館システムは、入社した時点で初期版から20年経過していて既にほとんど完成していたと思う。 そこから10年、毎年バージョンアップはしていたけど大幅な機能アップみたいな事はあまり思い出せない。 NDLから提供される書誌データ

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