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2015年2月6日のブックマーク (2件)

  • 論理学の考え方でつくられた、LLプログラミング言語 obake - Qiita

    論理学の考え方で、 関数型プログラミング言語の定義&実装の仕方の例に触発されて、 深夜アニメを見ながら OCamlでつくられた、 脱関数型プログラミング言語 obake (おばけ)を紹介します。 関数型言語とかは前世紀に置いていって、21世紀は論理学を基にした新しいプログラミングパラダイムで脱関数型言語しましょう! break world 「Hello, world!」を書こうと思ったのですが、あまりに難しいので最初はすぐ停止するプログラムです。プログラムは「命令」からできていて、命令は2つの要素、「値」と「計算」の組み合わせです。 「命令」 = 「値」 + 「計算」 breakは組み込み「計算」になります。これだけでは「命令」にはならないので、プログラム起動時に自動的に「現実世界」という「値」が設定されて、「命令」が作られます。値を組み合わせることによって

    論理学の考え方でつくられた、LLプログラミング言語 obake - Qiita
    mandel59
    mandel59 2015/02/06
    タイトルで損してるかも
  • 【2月4日のヘッドライン】“ゲームのバグを見つけるゲーム”がPS Vitaに登場。お値段52円(税込)

    【2月4日のヘッドライン】“ゲームのバグを見つけるゲーム”がPS Vitaに登場。お値段52円(税込) 単独記事として掲載しきれなかった2月4日の注目情報を、ヘッドライン形式でお届けします。単独記事については、【2月4日の記事まとめ】からご参照ください。 ゲームにおいて、バグとは可能な限り少なくなければいけないもの。それを逆手に取った(?)“ゲームのバグを見つけるゲーム”の『バグダス -デバッガー検定-』がPlayStation Mobile(PS Vita/Android)タイトルとして配信されました。作は、RPGやビジュアルノベルなど複数の架空ゲームをプレイしてバグを引き起こし、デバッガーとしての腕前を判定するという、一種のパズルゲームになっています。価格は52円(税込)と極めて安価なので、興味を持ったかたは購入してみてはいかがでしょうか? またインディゲーム界隈のニュースとしては、

    【2月4日のヘッドライン】“ゲームのバグを見つけるゲーム”がPS Vitaに登場。お値段52円(税込)
    mandel59
    mandel59 2015/02/06