ガムテープをパッケージにするアイデア。 動画は以下。 マッチのパッケージの裏側には、擦る部分もありました。 商品の脇役であるパッケージの、さらに脇役のガムテープをパッケージにする発想。 以下は、内側が鏡面になった段ボール製の立方体の対角部分をカットして、片方を覗き窓に、もう片方に透明なビー玉を仕込んだ万華鏡みたいの。ノシカクさんのアイデアではなく、広く知られたモノだそうですけれど、知らなかったのでメモ。※仕組みの名前思い出せず。。。 via:デザイン・フェスタ Vol.34 Original:ノシカク:ノグチアキコ:ガムテープシリーズ
天空の城ラピュタの「あの空飛ぶ乗り物」をラジコンで実現(動画) 天空の城ラピュタで空賊ドーラ一家が乗っていた、虫のような羽で飛ぶ小さな乗り物は、フラップターと言うそうです。 スチームパンクな世界観だけに、あまり現実的ではない乗り物と思っていましたが、ラジコンで実現した人がいました。 映像をご覧ください。 フラップター of 天空の城ラピュタ - YouTube いやあ、虫のような羽ばたきでもいけるものなんですね。 最初のうちは上昇に苦労していましたが、しっかり飛んでいます。 いつか人が乗れるものも、出来る日が来るのかもしれません。 天空の城ラピュタ [Blu-ray]posted with amazlet at 11.11.22スタジオジブリ (2010-12-22) 売り上げランキング: 812 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事このクオリティはすばらしい…外国人がレゴで作
古刀を作り続けて40年...成功した刀は1本か2本、今を生きる伝統刀鍛冶(動画)2011.11.23 15:005,201 mayumine 北海道伊達市の刀鍛冶、渡辺惟平(これひら)さんのドキュメンタリー映像です。 今の日本で刀だけで生計を立てている職人は渡辺さんを含め、30人位しかいないそうです。 渡辺さんは刀に魅せられ、家族の反対を押し切り家を出て、「古刀」を作り続けて40年。古刀とは平安・鎌倉時代(794年から1333年)の刀で、その製法はほとんど残されておらず再現は限りなく不可能。しかし渡辺さんにとってはそこに感動を見出し40年間古刀を作りつづけ、ここ5、6年で古作に近づける作品が1本か2本、やっと出てきたのそうです。 なんと気の遠くなるような世界...。真の職人です。 渡辺さんはこう語ります。 伝統工芸に携わっている人間はどうしても自分の技術を伝えようとする場合、時代に迎合する
2011年11月23日21:26 カテゴリおもちゃ ルービック市松 最近の商品 手順書はいってる いっぺん揃えて よそ見してたら こんななった 永岡書店 著:岩倉啓祐 1981.3.20発行 1980.7.25 商品発売 1981.1.31 第1回全日本キュービスト大会 司会:徳光和夫 約400名 参加 この本は 大会3位の高校生?の書いたもの 変わり模様の揃え方が 載ってる 名前で検索したら 1983「立体折り紙」の著者でした (持ってる) こちらも名著 おもちゃ屋 大好き おもちゃ屋のイメェジは パズル ボードゲーム 本物に似せた動物ぬいぐるみ 文房具屋 大好き 小さな容れ物に詰まった 文具セットとか 好きやった 今は おもちゃ屋も 文具屋も 売り場の三分の一くらい きらきらした china製 女児雑貨 ひらめきのある商品も 小さな会社の製品も 並ばない 知られない 欲しい物が何も無い
2010年9月17日(金)にアメリカ・ニューヨークの独立系番組「Democracy Now!」にて放送された番組のご紹介。アメリカの多国籍バイオ科学メーカ「モンサント社」から理不尽な特許侵害の訴訟を起こされたカナダの農民が戦い抜いて勝利したエピソードです。 隣の畑のモンサント社の遺伝子組換えナタネが自分の畑で繁殖してしまったことが、特許侵害の原因だとのこと。難癖にもほどがある話です。 特許問題はTPPのリスクの1つとして懸念されています。 また、モンサント社は、経団連の米倉氏が会長を務める住友化学と長期協力計画を結んでいることが、衆議院予算委員会において田中康夫氏から報告されている。 http://youtu.be/lC3mXFcQQG =====(番組内容、転載、ここから) ドイツのボンに集まった約80人のライトライブリフッド賞受賞者たち中に、カナダの農民パーシー・シュマイザーの姿があり
最近著作権法と政治過程についてエントリを書くことが多かった。本書はまさにこのテーマについて書いている本であり、ぜひとも広く読まれるべき本だと思ったので、参考までに読書メモを載せておきたい。 山田奨治『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』(2011)人文書院 ★★★★★ 著者の山田氏は総合研究大学院大学教授。専門は情報学で、筑波大の医科学研究修了、京大の工学博士とのこと。よく分からないが法学者ではないことは確かだろう。しかし、以前から『<海賊版>の思想』など著作権の本を書いていたので名前は知っていた。 本書の内容は一言でいえば、著作権法改正の立法過程を解説したもの。政治過程とは具体的には文化審議会著作権分科会。 まさに今このような本が広く読まれるべきだろう。著作権法は特許法と異なり一般に広く利害関係があり大きな関心がもたれているが、政治過程に一般の国民の利害が適切に反映されているとは言えな
才能がないと嘆く暇があるなら、すこしでも新しい何かを始めること。これはどんな仕事や趣味でもいえることなのかもしれません。 どんなブログにするか悩むくらいならとっととブログを立ち上げてしまう。どうすれば正しいのかと思うよりも速く始めてみて修正してゆく。いま、自分の仕事がうまくいっていないというなら、うまくいっている部分を一つ見つけてそれを繰り返す。 そうした、「クリエイティブなしつこさ」こそが、多くの障害を乗り越える秘訣なのでしょう。 ラジオホストで、This American Life のプロデューサーである Ira Glass 氏の言葉とされるインフォグラフを読んでいて、あらためてそうしたことを感じました。 非常に力強い言葉でしたので、訳してお届けしたいと思います。 始めたばかりの人に、誰もこれを教えてはくれない。 誰かが教えてくれればよかったのにと思ってる。 クリエイティブな仕事をする
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