2/1クーデター後、何度か勉強会やセミナーでお話させていただく機会があり、ミャンマー国軍を毒親に、スーチー氏を親にたとえ、親離れが市民の抵抗の根底にある、という説明をしてきた。 こちらの記事では、クーデター後の状況と、市民が自分たちで未来を描こうとしている様子を伝えている。 一方で、今回のクーデターは、国軍とスーチー氏の権力闘争の帰結であり、政治勢力同士のぶつかりあいであるとの解説も目にする。 加えて、民主派政府「国民統一政府NUG」は、国軍は、国家を盗み人道への罪を犯し続けている犯罪者である、と主張している。 毒親、政治勢力、犯罪者…。ここまで捉え方が異なると、同じ現象も、まったく違って見える。今日は、国軍の捉え方について、私自身の経験を振り返りながら考えてみたい。 当時の国軍高官は朗らかで一生懸命学生ボランティアとして現地を訪問した20年前当時、私には、国軍の統治体制に反対しようという
原子力発電については、福島原発の事故など安全性に対する不安があります。 とはいえ、脱炭素を掲げる現代社会では、原子力に頼らないわけにはいきません。 そこで安全な次世代原子炉が世界中で研究されていますが、その実現に一番に漕ぎ着けそうだという国が現れました。 香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは、中国政府が、冷却材を必要とせず安全性が高いとされる商用トリウム溶融塩原子炉の設計を発表したと報道しています。 中国政府の計画によると、2030年までにゴビ砂漠や中西部の平原にこの原子炉を建設する計画で、最終的には他国への輸出も検討しているようです。 原理的にメルトダウンを起こさないという、この安全性の高い溶融塩原子炉とは、一体どういうものなのでしょうか? Could China’s molten salt nuclear reactor be a clean, safe source of p
岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 六本木のビジネスホテルに泊まってるんだけど、向かいの部屋からこの世のものとは思えんファンタスティックな喘ぎ声が爆裂に聞こえてきて、こりゃあかんと外に出ようとしたら隣の部屋のおじさんもちょうど出てきたところで、二人で「やばいっすね」「やばいっすね」だけで会話できたの夏の季語って感じ 2021-07-21 21:37:19 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 普通の喘ぎ声ならまあ風呂でも入って知らんぷりできるんやけどさ 「あっ…ああっ……手が……手が何本!?手が何本!?」 「旦那より旦那〜〜〜っ!!!」 みたいな謎の内容でもうなにも手につかんのよ 2021-07-21 21:39:21
五輪サッカー・久保建英が南アの陽性者判明に「僕らに損ではない」とフェアネス欠く発言! 日本有利の不公平はびこる東京五輪 おそらくこの不公平な状況を考えると、今回の東京五輪は日本選手の金メダルラッシュが起きるだろう。しかし、それで金メダルがたくさん獲得できて本当に喜べるのだろうか。 北京五輪の馬術障害飛越個人で金メダルを獲得したカナダのエリック・ラメーズ選手は、感染リスクの懸念から代表最終選考を辞退した際、このような声明を出していた。 「五輪はアスリートの祭典であるが、東京では心の底から楽しめないだろう。五輪を祝う時ではない」 この「心の底から楽しめない」というのが普通の感覚ではないか。にもかかわらず、日本の競技団体はより自国に有利になるような環境を整え、日本代表のスター選手が「損はない」などという発言をおこなう。これはフェアネスに対する意識、そして社会のなかでのスポーツという視点があまりに
B5判 208ページ 特別号定価2,860円(税込) JANコード:JAN9784789846950 2021年7月1日発行 インターステラテクノロジズ / 著 好評発売中! この商品を購入 これから開発・活用が進むと期待されている宇宙空間への交通・物流インフラとして,小型・低価格ロケットが注目を集めています.本書では,基本構造から制御メカニズムまで,小型宇宙ロケット開発の基礎知識を実例を交えて解説します. 表紙写真は,国内初の民間宇宙ロケットMOMOから実際に撮影したもの(IST提供). ※ 本書は,トランジスタ技術,トラ技ジュニア,Interfaceに掲載された以下の記事をベースに加筆・再編集したものです. トランジスタ技術 2019年1月号 特集「物理大実験! 宇宙ロケットの製作」 トランジスタ技術 2019年3月号〜2020年3月号 連載「宇宙ロケットMOMO開発深堀り体験」 トラ
「オールジャパンで対応すれば何とか開催できると思う」 「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」 【写真あり】7月23日の開会式を欠席すると表明した安倍晋三前首相 総理大臣を辞任後も冒頭のように、各所で東京オリンピック・パラリンピックの開催を強く訴えてきた安倍晋三前首相(66)。ところがいよいよ開幕を迎えようとする直前になり、7月23日の開会式を欠席すると表明したというのだ。 NHKの報道によると欠席の理由として、東京都に緊急事態宣言が出され、無観客開催となったことなどを考慮したという安倍氏。開会式は出席者を減らす方向で調整されており、経済3団体のトップやスポンサー企業が相次いで出席を見送るといった動きに足並みを揃えたかたちとなった。 一見、世間の状況を気遣い、配慮した行動のように見える安倍氏の欠席。しかし、安倍氏といえば、首相在任中か
パソナグループ会長の竹中平蔵元総務相が6月26日、自身のユーチューブチャンネルで、「医学部と獣医学部を両方持った大学は今のところない」と発言し、その動画が2万回以上再生されている。しかし、複数の大学が医学部と獣医学部をいずれも設置しており、竹中氏の発言は誤りだ(ファクトチェックの基準 )。【木許はるみ/デジタル報道センター】 「医学部と獣医学部を持った大学はない」 この発言は、ユーチューブの「竹中平蔵の平ちゃんねる」に6月26日にアップされた「【ウソだろ!?】コロナの救世主は医師ではなかった? 本当の専門家○○の知見を活かせなかった日本」と題する動画(https://www.youtube.com/watch?v=knCvufLe4wc)の中で出た。「竹中平蔵の平ちゃんねる」は、竹中氏が時事問題などをテーマに考えを語るチャンネルで、4万人の登録者を持つ。 この動画の中で、竹中氏はまず「本当
オリンピックの中止や延期を求める国民の声が止まない。一方、今年は総選挙が控えているにもかかわらず、政権は開催に向けて突き進んでいる。それには、自民党は世論をそれほど気にせずとも選挙に勝ててしまうからくりがあると、スウェーデン・ルンド大学の日本研究者は分析する。 オリンピック開催に断固として反対する世論 日本が新型コロナウイルス感染の第4波に見舞われているなか、夏季オリンピック・パラリンピックに対する国内の反発が高まっている。2つの世論調査によると、6割から8割の人がオリンピックの中止または延期を望んでいるとのことだ。非常に多くの記事が、「オリンピックはキャンセルされるのだろうか」というテーマについて議論している。 東京オリンピックが本来開催される予定だった昨年もこんな調子だった。オリンピックが開催されないという噂や情報は春からずっと流れていた。国際オリンピック委員会(IOC)と菅義偉首相率
今、日本の防衛副大臣のアカウントに大量のネトウヨが『どう責任を取るつもりだこの左翼が!』とリプライで詰め寄る世紀のカオス状態が展開されています 後世に語り継ぎたいけどバカバカしすぎて信じてもらえないでしょう https://t.co/E6PYoImohI
小林賢太郎のホロコーストのビデオ、実話BUNKAタブーが発掘して、それをJアノンの人が中山防衛副大臣に伝えて、「イスラエルと共にある」と言ってた彼がユダヤ人団体にご注進して、開会直前で解任という結果になったという経過なのね。悪いのは誰?
ロンドン五輪閉会式に登場したエリック・アイドルは、 69年の「空飛ぶモンティ・パイソン」で、怒涛の如くナチネタを展開し、アウシュビッツまでネタにしている 画像の台詞は、虐殺されたユダヤ人の体皮から作られたランプシェードがあったこと… https://t.co/YrRQCK2vwk
五輪開会式ディレクターのラーメンズ・小林賢太郎さんが、「ユダヤ人大量虐殺ごっこをやろう」とホロコーストをネタにしてる動画です。 https://t.co/dkDSArte0r https://t.co/KJx02obaC7
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