お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。26日配信の文春オンラインおよび、翌27日発売の『週刊文春』で自身に関して報道されて以降、初となる投稿で「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~」と記した。 『週刊文春』発売後、吉本興業は公式サイトを更新。「本日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております」と状況を伝えた。
![松本人志『週刊文春』報道後初のSNS更新「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3d62b0f016c2f2c5ca60c6468e05cc8fb66dcd96/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.oricon.co.jp%2Fupimg%2Fnews%2F2309000%2F2308770%2F20230908_140524_o_18718431.jpg)
漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚本)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚本から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。 【写真】その他の写真を見る SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚本から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。 映画の脚本は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚本により、傑作を目指していた。
ガンプラモデラーは、1機のモビルスーツ(MS)をじっくりとカスタムしたものをSNSで作品として発表することが多く、ジオラマ的なシーンを描写する人でも多くて3、4機といったところ。モデラーのハイドラさん(@hydra43046721)の近作は、見渡す限り一面に量産されたズゴックとアッガイが、闇に紛れながら、今や遅しと出番を待っている様子を描いたド迫力の1シーン。同氏が、地道に同じ機体を作り続けたのかと思いきや、ズゴックとアッガイともに1/4機しか作っていないという。本作に用いられたからくりとは? 『ジオン驚異のメカニズム ズゴック・アッガイの超量産計画』のからくり 『ジオン驚異のメカニズム ズゴック・アッガイの超量産計画』(タネ明かし) 制作・画像提供/ハイドラ氏 (C)創通・サンライズ 『ジオン驚異のメカニズム ズゴック・アッガイの超量産計画』(タネ明かし) 制作・画像提供/ハイドラ氏 (
「早世でしたが…凄い足跡を残した凄い男だったなぁと。俊平くんが全力で取組んだ作品たち。これからも多くの方に楽しんでもらえますように」とし、「通夜、葬儀も滞りなく済み、沢山の方々に列席いただき、お花も沢山いただいて。俊平くん、本当に頑張ってきたんだなぁ…って。あらためて尊敬しましたわ」と振り返った。 また、『ガルパン』ももちろん大好きだけど、俊平くんの手掛けた作品で1番ドストライクなのは「鋼鉄神ジーグ」!! 永井豪ファンとしては全編通して散りばめられてる豪イズムに痺れまくって、俊平くんに熱く語り御礼を言った思い出♪ 追悼BGVジーグっっ!!!!」と伝えた。
アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(2024年1月26日公開)のキャスト情報が発表された。これまでテレビアニメ・ゲームシリーズでメインキャラクターの1人であるカガリ・ユラ・アスハ役を21年務めていた進藤尚美が降板し、後任として森なな子が担当することが発表された。あわせて第2弾PVが公開となり、森によるカガリのキャラクターボイスを聴くことができる。 【写真】その他の写真を見る 2002年10月のテレビアニメ放送スタート時からカガリ役を務めていた進藤は近年、2022年のアーケードゲーム『機動戦士ガンダム アーセナルベース』、今年8月に稼働したパチンコ『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED』でもカガリのキャラクターボイスを担当していた。 そして進藤が降板し、カガリ役の後任となる森は2005年に宝塚歌劇団に入団し、雪組男役と
先月20日に「NFT化された電子書籍」を紙書籍とセットで発売し話題となったハヤカワ新書。今回の取り組みに、SNSでは「電子書籍の本でも古本屋ができる可能性が出てきて楽しみ」「所有できる電子書籍は初めて見たかも」「NFTの使い方としても素晴らしいと思う」など、好意的な反響が見られた。このNFT電子書籍は、すでに市場に動きがあり、刊行から約2週間で定価以上の本の売買が成立しているケースもみられるという。幸先のいいスタートを切った印象を受けるが、当事者としてこの状況をどのように見つめているのか。早川書房と同サービスを提供する株式会社メディアドゥ両社に話を聞いた。 他社の出版社や編集者からはポジティブな反応 作家の9割以上が「やってみたい」 今回、早川書房の新レーベル「ハヤカワ新書」にてリリースしたNFT電子書籍付き新書は、新書の本編と同じ内容が収録された「NFT電子書籍」のほかに、書籍によっては
『マガデミー賞2022』主演男優賞にノミネートされた『ブルーロック』(講談社)主人公の潔世一 フィクションが描かれる漫画の世界だが、そこで生きるキャラクターには時代が反映されるもの。登場人物に対する読者の共感ポイントも、時代とともに変化しているようだ。かつて人気の漫画キャラといえば、ずば抜けた能力を持つ天才的な主人公が、その才能を開花させながら活躍していくイメージだったはず。しかし近年の読者が支持するキャラに、“天才”は不在。夢を掴むことを信じ、地道な努力を積み重ねる主人公の泥臭い姿に、より支持が集まっているようだ。「超人」より「リアルな人間性」を求める読者の心理とは。 「漫画キャラから学んだ生きる姿勢」ヒット漫画『ブルーロック』の主人公が支持を集める理由 読者の推薦をもとに、漫画キャラを称える『マガデミー賞2022』(ブックライブ主催)のノミネートキャラが発表。サッカー漫画『ブルーロック
人気漫画『ゴルゴ13』の新シリーズ『Gの遺伝子 少女ファネット』が、15日発売の『ビッグコミック』8月増刊号で連載がスタートした。
これは本日29日に開催されたオンライントークイベント「ジャンプのミライ2022」で発表されたもので、少年ジャンプ+編集長・細野修平らが出席し、ジャンプのWEBサービスの「これまで」と「これから」などを語り、今回の施策を発表。 「2023年以降に始まる『少年ジャンプ+』オリジナル作品の新連載は、すべて英訳、日本では『少年ジャンプ+』で日本語版を、『MANGA Plus by SHUEISHA』で英語版を同時連載する方針」と説明した。 『MANGA Plus by SHUEISHA』は、『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』などの人気作品の最新話が、全世界で本(週刊少年ジャンプ)と同時に、英語とスペイン語で無料で読め、世界中の漫画読者が、同時に作品について盛り上がれることを目指したサービスとして2019年1月より配信がスタート。連載中の人気作の最新話を、日本での掲載雑誌の発売日(『少
アニメ『うる星やつら』(C)高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会 1980年代に初放送され、当時の若者カルチャーに多大な影響を与えた伝説的アニメ『うる星やつら』。人気漫画家・高橋留美子氏のデビュー作であり、初期のチーフディレクターを押井守氏らが務めて一躍ブレイクした本作は、現在に至るまでヒロイン・ラムの衣装や主題歌が何度もブームになっている名作であり問題作だ。そんな本作が36年ぶりに新作としてフジテレビ深夜アニメ枠ノイタミナで放送される。“なんでもあり”をやりつくした感もある昭和版を超えることは可能なのか? いま令和版を制作する意義をフジテレビの尾崎紀子チーフプロデューサーに聞いた。 新作「エピソード構成案と序盤シナリオ」に原作者・高橋留美子氏は即OK アニメ『うる星やつら』の諸星あたる(C)高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会 アニメ『うる星やつら』のラム
「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚本を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた本作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台本を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、
テレビアニメ化もされた人気漫画『絶対可憐チルドレン』(略:絶チル 作者:椎名高志)が、14日発売の連載誌『週刊少年サンデー』(小学館)33号で最終回を迎えた。2005年の連載スタートから、約16年の歴史に幕を下ろした。(※2004年に短期連載されている) 【写真】その他の写真を見る 同作は、増え続けるエスパーが軍事・外交・経済などの国際競走のカギを握るようになった21世紀を舞台に、日本国内では3人しか確認されていない最強超度(能力レベル)のエスパーである少女・薫、葵、志穂の3人が、特務エスパー「ザ・チルドレン」として難事件を解決していくストーリー。凄まじい能力を持っている弱冠10歳の女の子たちと、チルドレンの現場主任である20歳の科学者・皆本によるSFアクションコメディー。
今から100年前、1920年(大正9年)に発行されたある雑誌で、有識者たちが日本の100年後を予想するという企画が実施された。そして迎えた2020年。その内容が実は大きく当たっているのではないか、とSNS上で話題を集めた。100年前の有識者の予想を、時代背景とともに「答え合わせ」してみよう。 これが100年前の未来予想図、雑誌の大特集で掲載された51のイラスト 80年代に連載された大友克洋『AKIRA』では、2020年の東京オリンピックを間近に控えたネオ東京が舞台。その予言性が一部で話題となったが、そうした予測をはるかに超えているのではないか、とSNSなどで話題が拡散し続けている雑誌がある。1920年(大正9年)4月、雑誌『日本及日本人』春期増刊号(通巻第780号)での大特集が「百年後の日本」。つまり2020年の日本なのだ。 特集は、学者、文学者、実業家、思想家など、当時の知識人たちおよそ
アニメ『北斗の拳』サウザー、『機動戦士ガンダム』ギレン・ザビなどの声で知られる声優でナレーターの銀河万丈が所属する青二プロダクションは5日、銀河が新型コロナウイルス感染したことを報告した。 サイトでは「このたび弊社所属 銀河万丈が、新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査の結果、陽性であることが11月5日に確認されました」と伝え「11月5日の早朝喉に痛みを感じ、その日のうちに病院を受診、その後PCR検査を受け、陽性と判明いたしました」と説明した。 続けて「現在、本人に発熱、咳などの症状はなく安定しております」とし「弊社と致しましては、引き続き全所属俳優及びスタッフの健康状態の把握を徹底しながら、医療専門家、行政機関の指導のもと、お客様、所属俳優、弊社スタッフの安全確保を最優先に考え、感染予防と拡大防止に全力を尽くして参ります」とコメントしている。 銀河は、『北斗の拳』や『機動戦士ガンダム
もともとSNS発信で話題を呼びファンを獲得していった作品だけに、完結から間髪入れず大規模なプロジェクトが発表されたことに反感を覚える声も多かった。一夜明け、ネット上にはプロジェクト全体に電通が絡んでいるとうわさが立ち、“電通案件”がツイッタートレンド1位になっていた。 この日の生放送は水野のツイッターアカウントで実施。きのう、いきものがかりの新曲「生きる」と同作のコラボムービーが完結直後に公開されており、水野が同曲を書き下ろしている。 水野は冒頭、「(最終回に描かれた)桜吹雪の向こうで電通のビルが燃えてる…」と苦笑しつつ、「仕組まれてると思うのは本意ではない。ここに(きくち氏に)来てもらったほうが誤解が解けるかなと思って」と2人で生放送に臨んだ理由を告白。 その上で、「一番大きな誤解は、電通さんは絡んでない。プロジェクトの仕組みに壮大な企画があって、何ヶ月も前から巨大組織や色んな人が集まっ
日本のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日本を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日本の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く