弊社クラスメソッド株式会社主催のイベント「Developers.IO 2019 TOKYO」での登壇資料です。 セキュリティ対策メガ盛りマックス ブログ: https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/developers-io-2019-tokyo-all-securi…
同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおもとは、 いったい何でできているのでしょうか。 幼少期から現在に至る足取りをうかがう 連載シリーズの第3弾にご登場くださるのは 演出家で作家の鴻上尚史さんです。 鴻上さんは「自分で考える力をつける」ことの重要性を 著作でくりかえしおっしゃっています。 インタビューは、ほぼ日の菅野がつとめます。 ── 日常で、ちょっと何か言われただけで 腹が立ったりするんですが、 鴻上さんはそういうことはありませんか。 鴻上 うーん、あんまりないですね。 SNSとかで? ── はい、SNSでもあります。 鴻上 ふつうに難癖つけてくる人はいますよ。 それは多いです。 難癖つけて、 とにかく全部に文句を言いたいんだなこの人は、 という状態をよく見ます。 それは、あんまり問題じゃないよ。 ── 難癖についてはあまり考え
ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの
こんにちは、CTO歴も丸9年以上になりました @makoga です。 Podcastや勉強会で話をしたときに好評だったので、今回は私が面接時に見ているポイントを書きます。 ※この文章の元ネタは2016年1月に社内に公開したものです。 面接時に見ているポイント 3行まとめ 事実と意見を分けて説明できるか 実際の課題を解決しようとしているか 技術をどう理解しているか この文章の目的 30分から1時間の面接で一緒に働きたいかを判断するのは難しいことです。私も経験を積んで学んできました。 まだ経験が浅い面接官に私が実践していることを伝えることでVOYAGE GROUP全体の判断の精度を上げていくのが目的です。 事実と意見を分けて説明できるか 圧倒的にこれは重要。これができない人はかなり厳しい。 関わったプロジェクトのなかで、自身が一番活躍できたと思うプロジェクトについて聞く 学生の場合は1人で個人
デジタル技術を活用して企業のビジネスを変革し、自社の競争力を高めていく「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」が注目を集めるなか、従来のようなITベンダやシステム部門が中心になって要件定義をすすめるスタイルから、業務部門のユーザが主体的に関与するスタイルへの変革の必要性が増しています。 システムの要件を定義する責任は、構築されたシステムを利用してビジネスに貢献する役目を負うユーザにあると言われています。しかしながら、システム開発の遅延の過半は要件定義の失敗にあると言われるように、要件定義においては、その過程で様々な問題に直面します。 そこでIPAでは、要件定義の過程で直面する問題への対応をガイドすることが、ユーザへのよりいっそうの支援策となると考え、「ユーザのための要件定義ガイド(初版)」の内容を一新し、「ユーザのための要件定義ガイド 第2版 要件定義を成功に導く128の勘どころ」と
プログラマー、デザイナー、エンジニアが、限られた時間のなかで創意工夫を凝らし、自由な発想でものづくりを楽しむイベント「ハッカソン」。ここ10年ほどの間に日本においても浸透し、全国各地で、さまざまな規模やテーマのハッカソンが開催されるようになりました。中でも、ヤフーが主催する「Hack Day」は、12年にわたる歴史を持ち、規模としても国内最大級と呼べるハッカソンの一つです。今回、この「Hack Day」の責任者を務めるヤフーの武居秀和氏と、数多くのハッカソンを手がけ、現在はプロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」を運営する菅原のびすけ氏、伴野智樹氏の3人に、「ハッカソン」の意義や今後の課題、運営に携わる立場での思いを語ってもらいました。 ハッカソンをはじめとする、ものづくりイベントのエキスパート 武居:今回のテーマは「ハッカソン」ということで、多くのハッカソンや開発コンテストに
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