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testingに関するmanholeのブックマーク (96)

  • あなたはフロントエンドの何をテストしたいのか。 - Qiita

    フロントエンドのテストをしよう Webのフロントエンドの自動化を進めようか。という話をしていて、 「そもそもテストってなんだ?」 「フロントエンドに特有のテストってなんだ?」 「〇〇ってツール流行ってるらしいってどうよ?」 みたいなことを話をしていました。そうしたときに、やっぱり知識足らねぇなぁ。と思ったので、2,3日でゴリゴリと内容をまとめてみる作業をしてみました。 あんまりこういう書き方はしないんですが、私自身散発的な思考で、フロントエンドのテストを調べることをしたので、そのような語り口で書いてみようと思います。 以下の内容は、あくまで例なので、別にこういう仕事があったわけではないです。 とりあえず投げられた要求・仕様 とりあえずなんか仕事が振ってきた。パラパラと要求を聞いてみると、こんな感じだった。 承認のダイアログが欲しい メッセージのフォントはOswald メッセージは変更できる

    あなたはフロントエンドの何をテストしたいのか。 - Qiita
  • ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。技術部平山です。 今回は、ゲームにおけるA/Bテスト について論じます。 「論じます」で始めたことで察しがつくかとも思いますが、今回はブログではありません。 媒体はブログですが、ブログの容量ではない代物になっております。3.5万字(115KB)超えです。 ゲームにおけるA/Bテストについて、実施の方法や問題点、 倫理的側面に至るまで幅広く書き連ねてみました。 読んで欲しいのはどちらかと言えば同僚なのですが、 そういう時にはまず社外に出してしまった方が良いものですので、 ブログにしてしまいます。 比較的同業の方が読むことを想定しているため、 図表を用いてわかりやすくすることはしておりません。 これを書いた人間は何者か 技術的な問題の前に ゲームにおいても構図は全く同じ A/Bテストが可能である条件 A/Bテストの手続きを概観する 振り分け アプリ内振り分けの場合 Firebase

    ゲームにおけるA/Bテストについて - KAYAC engineers' blog
  • Google社内ではどのようなテストツールを使っているのか

    Google2022年9月7日(米国時間)、Javaプログラム用単体テストツール「JUnit」に対応したオープンソースのパラメーター化テストフレームワーク「TestParameterInjector」で「JUnit 5」(Jupiter)をサポートしたと発表した。 TestParameterInjectorは、もともとGoogleが社内で使っていたものだ。同社は2021年3月に、「JUnit 4」に対応したTestParameterInjectorのオープンソース版を公開している。 Google社内ではJavaプログラムのテストツールに何を使っているのか 関連記事 5分で分かるテスト自動化 現在のソフトウェア開発に欠かせない「テスト自動化」について、およそ5分でざっくり解説します。 基礎から学ぶ、テスト自動化――導入時に見極めたい、コストの損益分岐点 ソフトウェアテストにおける選択肢の一

    Google社内ではどのようなテストツールを使っているのか
  • テストコードにはテストの意図を込めよう #vstat

    リーダブルなテストコードについて考えよう~VeriServe Test Automation Talk No.3~で発表した資料です。 【発表資料中のURL】 ※複数ページで出てくる場合は、初出のページ数に掲載 ◆P7 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日語版 Version 2018V3.1.J03 ◆P17 リーダブルテストコード / #vstat ◆P43 見てわかるテスト駆動開発 ◆P46 JaSSTレポート(過去のJaSSTの講演資料などが載っています) ◆P47 Agile Testing Condensed Japanese Edition ◆P48 A Practical Guide to Testing in DevOps Japanese Edition ◆P49 The BDD Books - Discovery (Japa

    テストコードにはテストの意図を込めよう #vstat
  • 「まともに単体テストを書ける人は実はすごく少ない」 市場バグを発生させない“単体テストで対処する”という考え方

    品質やテストといった活動が「質的にアジャイルになって変わらなければならない」といった問題を定義し、その解決手段を提案する「今、全エンジニアに求められる『アジャイル開発での品質視点の変化』」。ここで株式会社デジタルハーツホールディングスの高橋氏が登壇。最後に、あらためて参加者からの質問に回答します。前回はこちらから。 どうすればうまくリファクタリングができるか 高橋寿一氏(以下、高橋):じゃあここでもう1回Q&Aタイムを取ります。 高木陽平氏(以下、高木):ありがとうございます。今Q&Aにまだ質問が上がっていないみたいなので、ちょっと私から質問します。リファクタリングをしなければいけないところって、逆に手をつけられないようなけっこう複雑怪奇な部分だと思うんです。そこらへんはどうすればうまくリファクタリングができるんでしょうっていう(笑)。 高橋:まず、日人がすごくリファクタリングが嫌いな

    「まともに単体テストを書ける人は実はすごく少ない」 市場バグを発生させない“単体テストで対処する”という考え方
    manhole
    manhole 2022/12/31
    “「市場不具合はシステムテストじゃなくて単体テストで全部潰れるから、じゃあ単体テストをちゃんとやったほうがぜんぜん工数が安いじゃん」”
  • 実行環境依存のコードに対してテストを書く考え方

    社内用の啓発記事ですが、閉じる理由がないのでここに投げます。 ブラウザにべったりなコードを書いてると、ブラウザや node.js 固有の環境をインラインで記述してしまうことが多々あると思います。 あえてダメダメなブラウザ向けのエントリポイントの例を書きます。 // main.ts let id = localStorage.get('id'); if (!id) { id = `${navigator.userAgent}-${Math.random()}`; localStorage.set('id', id); fetch('/auth', { method: 'POST', credentials: 'include', body: JSON.stringify({ id, at: Date.now(), }), headers: {'Content-Type': 'applicat

    実行環境依存のコードに対してテストを書く考え方
  • Mocks Aren’t Stubs をよむ - kawaguti’s diary

    RSpecのテストで Mock なんとかでエラーをはいているのを見つけてちょっと調べたところ、徐々に深そうなところにはいってきた。 そういえば、WEwLCも途中までしか読んでいないことを思い出す。 Mocks Aren't Stubs 有名なマーチン・ファウラーがモックとスタブについて説明した有名な文書とのこと。 以下、つまみ訳というかメモというか。 The Difference Between Mocks and Stubs (モックとスタブの違い) Gerard Meszarosで定義されている Test Doubles: 偽装オブジェクトを使ったテストの総称 Dummy objects: ダミーオブジェクトはテストにはパスするが、実際に使われることがないオブジェクト。ふつうはパラメータリストを埋めるのにつかわれる Fake objects: フェイクオブジェクトは実際に動作可能な

    Mocks Aren’t Stubs をよむ - kawaguti’s diary
  • モックは必要悪で、しないにこしたことはない - blog.8-p.info

    Mockitogomock が使いやすいせいか、単体テストというのはモックするものである、という思い込みがあるのか、人々がモックしすぎているのを時折みかける。 モックは必要悪で、しないにこしたことはない。外部の API サーバーとかはガンガン叩くわけにもいかないけれど、ファイル読み書きくらいは、実際にファイルを作ったり消したりしてしまっていい。/etc/passwd を消すとか、1GB のファイルを作るとかだと難しいかもしれないけれど、その場合でも、パスのプレフィックスを指定できるようにして、一時ディレクトリの中の etc/passwd を使うとか、ファイルサイズを指定できるようにするとか、逃げ道はいくつもある。そこを飛ばして「ファイル操作は一律モックしましょう」とか頑張りだすと辛いことになりがちだ。 モックの一番の問題は、番とテストで違うコードが走ることで、これは自動テストの価値

    manhole
    manhole 2021/10/17
    "モックの一番の問題は、本番とテストで違うコードが走ること" "モックと実装が密結合してしまうことで、後々コードを変更するのが大変になる"
  • 品質保証の歴史学 at「リリカルの質問全部答えます」 #リリカルの質問 / History of quality assurance

    2018年1月9日にあった「リリカルの質問全部答えます」というイベントに参加して聞いた品質保証の歴史学に関する内容をスライドにまとめました。 ・イベント告知ページ https://connpass.com/event/74455/ ・ツイートまとめ https://togetter.com/li/1188522 ・リリカルさんが用意していた質問集 http://mhlyc.hatenablog.com/entry/2018/01/09/181952 ・参考資料『日におけるソフトウェアプロセス改善の歴史的意義と今 後の展開』(SQuBOK Review Vol.1に掲載) http://www.juse.or.jp/sqip/squbok/squbok_review.html

    品質保証の歴史学 at「リリカルの質問全部答えます」 #リリカルの質問 / History of quality assurance
    manhole
    manhole 2021/05/29
    品質の高いソフトウェアを作るには、プロセスには仕事の順番だけでなく、開発技術やノウハウ・ツールを含める。全て含めて標準を定めて改善のサイクルを回せ。
  • https://dl.acm.org/doi/abs/10.1145/3377813.3381370

    manhole
    manhole 2020/12/09
    flakyなテストへのAppleのアプローチ
  • howtheytest-jp 〜日本のソフトウェア企業のテスト・テスト自動化に関する資料をまとめています〜

    のソフトウェア企業のテスト・テスト自動化に関する資料をまとめています

    howtheytest-jp 〜日本のソフトウェア企業のテスト・テスト自動化に関する資料をまとめています〜
  • 機械学習アプリケーションにおけるテストについて - Re:ゼロから始めるML生活

    機械学習系の話題が多い昨今ですが、実際触ってみると期待した精度・結果が出ないなんてことはよくあることではないでしょうか。 機械学習特有の性質として、データ自体がモデルを変化させ、結果として業務に影響を与えたりします。 仮に、機械学習屋さんが精度が出るモデルを構築したと言っても、それを導入するときに、システム全体での品質の維持に苦労したりします。 ということで、不確実性の大きい機械学習系開発についての、設計・テスト戦略でどうやってリスクを低減していけるかが一つカギになってくると思い、方法論について勉強しましたので、そのメモです。 非常に参考にしたのはこちら。 arxiv.org テストそのもののテクニックなどは、一般的なテスト駆動開発に関する書籍を合わせてをご参考ください。 テスト駆動開発 作者:Kent Beck発売日: 2017/10/14メディア: 単行(ソフトカバー) テスト駆動P

    機械学習アプリケーションにおけるテストについて - Re:ゼロから始めるML生活
  • テストコードを書き始める前に考えるべきテストの話 #DevSumi / Developers_Summit_2020

    以下のイベントの投影資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2364/ 発表時の諸注意など http://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/2020/01/31/090000 お問い合わせは https://twitter.com/nihonbuson まで。 【発表資料中のURL】 P2 Agile Testing Fellow https://agiletestingfellow.com/ P15 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日語版 Version 2011.J02 http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2011.J02.pdf P20 概説テスト分析 http://ww

    テストコードを書き始める前に考えるべきテストの話 #DevSumi / Developers_Summit_2020
  • 動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ

    この文章は、2019年4月18日に開催された国際カンファレンス SeleniumConf Tokyo 2019 で行った基調講演の文字起こしを土台に加筆修正したものです。 当日の講演資料は speakerdeck で、動画は YouTube で公開されています。 Clean code that works - How can we go there? - Takuto Wada | SeleniumConf Tokyo 動作するきれいなコード - どうたどり着くか 日の講演タイトルは「動作するきれいなコード - どうたどり着くか」です。動作するきれいなコードへ至る道の話をさせていただこうと思います。 資料は公開予定で、講演の写真撮影も問題ありません。ツイッター等での実況も大歓迎です。ハッシュタグは #SeConfTokyo です。 改めて自己紹介です。和田卓人(わだたくと)といいまして、

    動作するきれいなコード: SeleniumConf Tokyo 2019 基調講演文字起こし+α - t-wadaのブログ
  • 現在時刻が関わるコードを関数型で書いてテスタビリティを見てみた - Qiita

    最近、現在時刻が関わるプログラムを題材に、高テスタビリティなプログラミング作法を解説した素晴らしい記事が復刻されて、感想などがTLに流れてきたので、自分もそのお題を関数型プログラミングで解いてみた記事。 はじめに 最近、こんな引用ツイートをした。 関数型界隈だと、参照透過な部分とそうでない部分(現在時刻, 乱数, etc.)を分離しといて使うところで合成する作法が尊重されてて、simplicity と composability の結果として、テスタビリティや柔軟性が高くなる(低くならない)ということがよく謳われている。あとで自分もFPでお題解いてみよう。 https://t.co/00TwqXmtC7 — yasuabe (@yasuabe2613) September 30, 2019 元記事は、t-wadaさんの『現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ 』で、めち

    現在時刻が関わるコードを関数型で書いてテスタビリティを見てみた - Qiita
  • xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - 千里霧中

    最近、昔作ったTest Doubleの解説資料を参照・引用してくれる方がちらほら出ていて恐縮しているのですが、見直してみると結構わかりにくい資料なので今回文章としてまとめたいと思います。内容は世間一般的に言われているMock、Stub、Fake、Dummyといった言葉の定義になります。 Test Doubleとは Test Doubleとは、テスト実行時に、テスト対象が依存しているコンポーネントと置き換わるものです。「テスト代役」と訳されることもあります。世の中でMock、Stub、Fake、Dummyなどと呼ばれているものの総称に位置づけられます。 簡単な例を以下に示します。このコードでは、テストメソッド「テストコード()」がメソッド「テスト対象()」をテストしています。また「テスト対象()」は、中でメソッド「外部メソッド()」を実行しています。なお「外部メソッド」はテスト対象でないとし

    xUnit Test PatternsのTest Doubleパターン(Mock、Stub、Fake、Dummy等の定義) - 千里霧中
    manhole
    manhole 2019/11/19
    良いまとめ
  • プログラマーテストの原則 by Kent Beck

    チョコレート対バニラTDD対BDD。このテストツール対あのテストツール。テストビフォー対テストアフター対これは動くから俺を信じろ。ある時期から、こうした詳細に関する議論には飽きてしまった。もっと原則について議論したい。 詳細に関する議論はなかなか結論に至らずに、話が行ったり来たりする。チョコレート対バニラ。チョコレート。バニラ。チョコレート。バニラ。 詳細の議論に負けを認めさせられるようなことがあっても、その譲歩は絶対的なものではない。私の状況がチョコレートを勧めているのに、私にバニラをべさせてくれと言えるだろうか? これでは埒が明かない。 原則一方、原則は議論を生み出す基盤になる。原則には賛成しても状況が違っているのなら、答えは違ってくるかもしれないが、そこで論争になることはない。原則が、異なる状況における異なる答えを生み出したのである。 詳細で論争するよりも、原則で論争したほうが生産

    プログラマーテストの原則 by Kent Beck
    manhole
    manhole 2019/10/27
    “テストを書くことに給与が支払われるわけではない。「a) きちんと動作」する「b) 変更できる」コードに対して給与が支払われるのだ。”
  • 「テスト戦略」を解説している書籍まとめ - 千里霧中

    最近自分の周りで「テスト戦略とは何か」という議論をちらほら見ます。それを見ていて、世の中のテストではどのような定義で「テスト戦略」の言葉を使っているか気になりました。 そこで今回、テスト戦略について解説のある書籍を、概要とともにリストアップしてみました。 リストアップの対象 数が多いので、テストの解説で、紙面化されいて、日語で書かれている書籍に対象を絞っています(よく引用されるJSTQBだけ例外)。 なお、一般的に市販されている日語のソフトウェアテスト専門書はほとんど読んでいると思いますが、忘れたり、手元になかったり、破棄したりしたもあるので、抜け漏れもあるかと思います。 前置き:推薦図書 リストを書く前に、先に推薦文献や全体の傾向に触れます。 推薦文献ですが、テスト戦略を学ぶ取っ掛かりとしては、「http://www.jasst.jp/archives/jasst10s/pdf

    「テスト戦略」を解説している書籍まとめ - 千里霧中
  • 組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術 / Strategy and Tactics of Building Automated Testing Culture into Organization

    2017/12/19 Tech Night @ Shiodome # 6 https://techsio.connpass.com/event/72585/

    組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術 / Strategy and Tactics of Building Automated Testing Culture into Organization
  • テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 – Testing & Engineering By Hiroyuki Ito | 2018.07.09 2021.01.08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 2018年6月27日(水)に、電気通信大学の西 康晴さん(以下「にしさん」と表記)をお招きして、「

    テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 - Testing & Engineering - LINE ENGINEERING