![【やじうまPC Watch】 Windows 11のタスクバーの時計で「秒」表示が完全に無効化されたワケ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ebdcfec16f6a29601e460719b78653d0c168292/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1403%2F848%2F1.jpg)
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 コマンドラインからアプリをインストールする「Windows Package Manager(winget)」は、2021年1月末にリリースしたバージョン0.2.10191でアンインストール機能を新たにサポート。また、Windows PowerShellを駆使してもバージョン番号などの理由で難しかったMicrosoft Storeのパッケージもサポートし、コマンドラインからインストールできるようになった。 まだプレビュー版ということもあって気が早いかもしれないが、本連載でも基本的な使い方をご紹介したい。 事前準備として、Microsoft Storeから「アプリインストーラー」をインストールする 次にGitHubにアクセスし、最新バージョンの「Microsoft.DesktopAppIns
Windowsでは大文字と小文字は区別しない動作がデフォルト Linuxユーザーである本連載の読者ならば、当然Linuxではファイル名の大文字と小文字は区別して扱われていることを知っていると思う。例えば「hoge.txt」というファイルと「HOGE.txt」というファイルは別のファイルだ。 しかし、Windowsでは話が違う。現在主に使われているWindowsのファイルシステムでは、機能上は大文字と小文字を区別して扱っているが、互換性のためにこうしたファイルを操作するためにAPI側が大文字と小文字を区別しない動きをデフォルトにしている。以前は大文字と小文字を区別していなかったためだ。 試しに、WSLで次のようにWindowsのファイルシステム(DrvFs経由)のほうにhoge.txtとHOGE.txtというファイルを作ってみる。当然、Linuxからはこのファイルは異なる別のファイルとして扱
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概要 タイトルのとおり、OSXやLinuxあたりではnpm installできるのに Windowsの場合にnode-gypあたりのエラーがでてnpm installできない場合の対処 今回はWindows7 32bitに入れた手順で記載。 以下の記事は自力で対応した時のもので、現在は以下手順を自動化してくれるwindows-build-toolsというものがあります。 npm installするだけでC++コンパイラやPython2.7をインストールしてくれるので 自分でやるより簡単です。 @syuilo さんありがとうございました。 対応手順 ざっくりいくとCコンパイラとpythonいれてnpmに使わせる設定が必要 いろいろなところで対処法が記載されているが、node-gypのreadmeが一番わかりやすかった Install C++ VisualC++が必要らしい。VisualStu
Windows 8をSSDにインストールすれば、高速なシステムの起動やアプリケーションの実行が期待できる。Windows 8ではSSD向けの機能が実装されており、特に何もせずとも使えるが、いくらか注意すべき点もある。 連載目次 Windows 7以降のOSではSSDが正式サポートされており、Windows 8においてもSSD上にインストールした場合、特別な操作や設定は不要である。だがいくらか気をつけておかなければならない点がある。今回はWindows 8でSSDを使う場合の注意点などについてまとめておく。 Windows 8でSSDを活用する 「SSD(Solid State Drive)」とは、フラッシュ・メモリを使った半導体ディスクの総称であり、2.5インチのハードディスク・ドライブと交換してそのまま利用できるものや、マザーボード上のmSATAスロットに実装できるものなどが広く出回って
今までは、メインマシンにはLinuxやMacを利用していました。 ただ、最近はVagrantとかが充実してきてLinuxで動くWeb系の開発をするからって、環境をUnix系にする必要もないかな、と思って変化を求めてWindows 8.1 環境をデスクトップにししてみました。 別に紙芝居ゲームや艦これのため変えたわけじゃないですよ? ええ、違うんです。 作業してて結構ハマったり、昔のWindowsの環境構築とは様変わりしてた部分もあるので、その辺をメモります。 はじまりはアカウントから プログラマがWindows 8.1を使うならばまずはじめに考慮することはログインアカウントです。 Windows 8からは認証アカウントをMicrosoftアカウントと連携させることが推奨されます。 利用しているアカウントがローマ字などASCIIだけなら問題はありませんが、私のようについうっかりと日本語名にし
周囲にWindowsユーザがめっきり減ってきた昨今ですが、 Windowsユーザの皆様はいかがお過ごしでしょうか。 Windows8は使えないだの、 シェルがしょぼいからあれだのと言われることも多いですが、 圧倒的にたくさんのPCで安心して動かせるOSとして、 私個人としてはとても便利に使っています。 Let’snoteのCF-S10Dという2年ほど前の機種を使っているのですが、 ようやくPanasonicのWindows8サポートがこの機種までやってきたので、 Windows8に入れ替えることにしました。 実は発売当初にもWindows8を入れていたのですが、 Let’snoteを快適に使うには必須の、「くるくるホイール」が使えなかったり、 謎の認識されないデバイスがあったりだったので、 Windows7に戻していました。 というわけで、セットアップついでにそのときの記録を書いておこうと
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