杉本啓 @sugimoto_kei 僕の昔の上司は、「ひとはトップで使え」とよく言っていた。得意なことをやらせろ、という意味だ。なるほどなあと思った。その通りすると結果が出る。一方で、そう使われた人は、ますますそれしかできなくなっていった。これは、ひとを減価償却する手法なんだな、と感じ入った次第。 2022-06-03 09:39:08
トランス女性の水泳選手、五輪出場を表明 米で賛否両論 1 名前:ぐれ ★:2022/06/02(木) 11:25:54.07 ID:CAP_USER9 出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーで、競泳の全米大学体育協会(NCAA)選手権女子500ヤード(約457メートル)自由形を制したリア・トーマス(米国)が5月31日放送の米ABCテレビによるインタビューで、現役続行と五輪挑戦の意思を明かした。 称賛や公平性を懸念する声など賛否両論の話題をAP通信なども大きく伝えた。 ペンシルベニア大在学中の3月に全米大学選手権をトランスジェンダーの女子として初制覇。2024年パリ五輪を見据え「泳ぎ続けるつもり。五輪選考会で泳ぐのは長い間自分の目標だった。やり遂げたい」と述べた。 https://www.sankei.com/article/20220601-J7LJPACB2JIWZEZUSI
秘書子さん、弱者男性界隈でジェンダー関係のことをよく雑談し、フェミ冷笑などしていた 弱サーの男性らとリアルで会う機会もあったが、性関係を持つことはなかった ↓ 無職だが実家が太く金持ちな弱者男性であるAさん、秘書子さんに初対面で2万円を渡す Aさんは秘書子さんより年下 ↓ Aさん、更に秘書子さんに50万円を渡す 50万円も出したのだから性関係を持てとAさんが迫り、秘書子さんが50万円を返すと言っても聞き入れない ↓ 秘書子さん、改宗へ
イライラして破壊衝動が出てきたときに、お手軽に破壊できるもののアイデアを募集します。 条件としては以下のところです。 ・リーズナブル(安価)に入手できる ・破壊した時に部屋や自分に危害が発生しない ・派手に壊れる 卵など食品は条件を満たしているかと思うのですが、片付けがめんどくさそうです。 ぬいぐるみなんかは自分への危害は少なそうですが、派手さがなさそうです。 2番目の条件と3番目の条件は両立させるのが難しそうです。 ちなみに、YouTubeでは、なんでも潰す油圧プレスやシュレッダーの動画を見たりするのが好きです。
というわけで、批評させていただこう。 『勇者ミリー58歳』はどこが素晴らしいのかを。 1 書きたい内容(テーマとキャラクター)が絞られている これがまず難しい。 キャラクターとテーマというのは暴れ馬である。 テーマとキャラクターが合致していない作品というのは枚挙にいとまがない。 その中で、テーマとキャラクターが合致している。必要不可分の関係性である。 そして、テーマとキャラクターに不要な要素をすべて排除している。 これは、なかなかできることではない 創作すると、ついつい不要なキャラクターを出してしまうし、不要なキャラクターを出した後、キャラクターの視点が一貫せずにぼろぼろになってしまうケースはたくさんある。 勇者ミーリと魔王二人に焦点を絞り、勇者ミーリの視点でほぼすべてを描ききっている。これは難易度が相当高い。 「キャラクターをいっぱい出してしまう」とか「視点が定まらないでドリフトする」と
国際的には「低い」日本のインフレ G7諸国のインフレは数十年に一度の高水準に達している。アメリカやイギリスでのインフレ率は米国や英国では8%や9%という驚くべき水準に達しているのに対し、日本ではわずか2.5%に過ぎない。それでも日本では高いインフレ率と捉えられ、他とは異なっている。 さらに、米国連邦準備制度理事会(FRB)とイングランド銀行が利上げを急いでいるのに対し、日本銀行は政策を保留し、日本10年国債の利回りをゼロに維持するために必要なだけの国債を購入すると述べている。 この相違は、30年間物価が伸び悩んできた日本においては、インフレに対する心理が根本的に違うことを示している。日本は特に輸入品のコストが上がり、他国と同様のショックを受けているにもかかわらず、その分が物価や賃金にはほとんど転嫁されないのだ。
厚生労働省が3日に発表した2021年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に産む子どもの数に相当する合計特殊出生率は1・30だった。前年を0・03ポイント下回り、6年連続の低下となった。下落幅は縮まらず、新型コロナウイルスの感染長期化が影響した可能性がある。出生数は81万1604人で前年より2万9231人減少し、過去最少を更新した。 【合計特殊出生率が高い県は】 出生率は05年に過去最低の1・26まで落ち込んだが、団塊ジュニア世代(1971~74年生まれ)が出産適齢期に入ったことなどを背景に緩やかに回復。15年に1・45まで持ち直したが、16年から未婚化や晩婚化に加え、待機児童が増加し、育児と仕事の両立の難しさが社会問題化するなどして、再び低下基調となった。新型コロナの影響による「産み控え」があったとの指摘もあり、下落幅は引き続き0・03ポイントのままだった。 女性の年齢別では、40~4
って普通に思って生きてきたんだけどはてな界隈は全く違って衝撃受けてる。 甘くね?
この本で、著者のRobert Martinも、次のように述べています。 この10年間の間に この業界では多くのことがありました。1997年当時、テスト駆動開発などという言葉は誰も聞いたことがありませんでした。ほとんどの人にとって、単体テストというのは動作をひとたび『確認』したら捨ててしまうものでした。苦労してクラス メソッドを書き上げ、それらをテストするためのその場しのぎのコードをでっちあげていたのです。 『Effective Java』で有名なJoshua Blochは、この本の中のインタビューで、次のような会話を行っています。 「デバッグの話をしましょう。あなたが追いかけた最悪のバグはどのようなものでしたか」 それに対して、Joshua Blochは、 「最初に勤めた会社で私が開発したソフトウェアですね。ソフトウェアのデバッグに1週間半費やしました」 という話をしています。 1週間半費
子育て交流サロン「赤ちゃん天国」を視察する岸田文雄首相(右)=東京都中央区の区立新川児童館で2022年5月12日午前9時4分(代表撮影) 2021年の合計特殊出生率が「1・30」と、1947年の統計開始以来、過去4番目の低さとなった。所得が増えないことから将来に希望が持てないことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大が低下に拍車をかけた。子どもを持つことに踏み出せない状況が続き、人口減少のスピードが加速化している。【石田奈津子、寺町六花】 3日に公表された合計特殊出生率(1・30)と出生数(81万1604人)を、国立社会保障・人口問題研究所が17年に公表している人口の将来推計(中位シナリオ)と比べると、少子化のスピードが想定以上だということが明らかになる。将来推計では21年時点の出生率は1・40で出生数は86万9000人と今回の数値を上回る。約81万人という出生数は27年の推計と同等の水準で
熱い育児論をよく呟いてて苦笑いする。 あんたはもはや別格扱いで定時退社や育休取得を許されてる不可触民カーストだから育児できてんだろ。 もう会社での汚名返上は完璧に諦めたのかなあ。 いい夫、いい父親だったとしても、職場の同僚からしたら最低最悪の公害野郎なのもまた事実ですよ先輩。 この先輩と入社年次が同じエース社員でも年収で50万そこらしか差がついてないし、今後もそこまで大きく変わらなそうなのも腹立つ。 まあ厳密には徹底的な年功序列風土のうちの会社がクソなんだが。 あと特定の若手女性社員を何度も飲みに誘ってるのもしかしたらエラいことになるかもしれませんよ? なんか自分のイクメン系ツイート、バズらせようバズらせようと色気出してるのか、レトリックに走って呟く回数が多いのも腹立つ。 てめえ仕事ちゃんとやれよ。 人並みすら諦めたのか? あと有名人のツイートに友達気取りで普通に絡みに行きまくってるの悲し
クラスの2割がイジメで不登校 水泳の授業の後は数人のいじめられっ子が全裸で廊下をさまよっている 近所の自動販売機が全部ボコボコに破壊されている 下級生の給食運搬の列を襲撃して給食をプールに捨てる 廊下歩いてる女の先生を数人で囲んでボコる。助けに来た体育の先生もまとめてボコる 図書室の本が何百冊かブックオフに売られる 理科室で焚き火 いろんな用事でお金を持って登校する日は校門前でカツアゲしてる。教員は談笑しながら遠くで眺めてる 始業式や終業式では、生徒が壇上に乱入しないよう、壇の前に男の先生10人くらいがズラッと並んで通せんぼしている 式典は暇なので女子がスカートをめくって男子に見せてる 成人式行ったら大学進学率は30パーセントなかった(と思う) 成人式ではどこの暴力団に入ったかで盛り上がる 成人式ではガソリンスタンドの正社員になった子が成功者の扱い 先生の自動車が傷だらけ 転校生の女子が2
瓦解する神社 全国8万社の神社を管理・指導する「神社本庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。 バックナンバー一覧 全国約8万社の神社を傘下に置く宗教法人、神社本庁。6月3日に満期を迎える、その巨大宗教法人のトップ人事が目下、前代未聞の大混乱。新総長を自認する2人が併存しかねない事態に陥っている。(ダイヤモンド編集部 宮原啓彰) 象徴的な存在である統理が 「指名権」を使って田中氏を“失脚”か 「もう好きにやってくれよ、という感じですね」――。 全国約8万社の神社を傘下に置く宗教法人、神社本庁。その幹部の一人は取材にそう投げやりに答えた。 日本最大の
国産魚介類、消費減止まらず 需要に即した生産課題―水産白書 2022年06月03日08時47分 店頭に並べられた鮮魚 政府は3日の閣議で、2021年度の水産白書を決定した。国産魚介類の消費減少に歯止めがかからない一方、輸入品の消費量は横ばいで推移している状況を紹介。魚介類の自給率引き上げを目指す中、国産品の需要拡大に向け生産や販売面で「消費者ニーズを踏まえた施策の展開」を課題に挙げた。 ロシア水域で操業見送り サケ・マス漁、安全面懸念―政府 白書によると、1人当たりの魚介類の年間消費量は01年度の40.2キロをピークに減少が続き、20年度は23.4キロまで落ち込んだ。価格の高さや調理に手間がかかることなどが要因という。 経済 コメントをする
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