社内のあちこちで git-flow を使っているのを見聞きして、じゃあ僕も、と試そうとしてみたのですが、ググって出てきた情報は、新規にリポジトリをつくるやり方ばかりで、 (新規のリポジトリではなくて)既存のリポジトリにも git-flow って導入できるの? << と疑問に思ってやってみたところ、思いのほか、あっさりとできてしまったのでメモしておきます。 **既存のリポジトリに git-flow を導入してみた そもそも git-flow ってナニ? A successful Git branching model の開発モデル git-flow のインストール 事前に develop ブランチを作成 既存のリポジトリに git-flow を導入 -おまけ - 事前に develop ブランチを作成していなかった場合 << *1. そもそも git-flow ってナニ? git-flow
HTML5やCSS3が使えるか等、かなり詳細までブラウザ分析できるPHPライブラリ「Detector」 2012年06月19日- Detector [BETA] - combined browser- & feature-detection for your app HTML5やCSS3が使えるか等、かなり詳細までブラウザ分析できるPHPライブラリ「Detector」 UserAgentから、そのブラウザがモバイルブラウザであるか、タブレットであるか、ボットであるかといった事を調べられる他、HTML5のどの機能が使えるのかといったものまでを解析してくれるPHPライブラリです。 モバイルサイトを作る際なんかで詳細にブラウザを区別したいような場合に使うことができそう。 ちょっと、そこまでやってくれなくてもいいんだけどなぁ、というぐらい詳細な解析をしてくれるのが特徴 どのぐらいの軽快さという部分
「つくるための三種の神器」というテーマで続けている「777ブログウェイ」! 9日目となる本日は「Rubyで開発するときに入れておきたい三種のRubyGems」と題して、定番の RubyGems を3つご紹介します。 1. bundler「bundler」は、アプリケーションが依存するgemを管理するツールです。今やgem管理のデファクトスタンダードです。 「gem install hoge」のようにコマンドで gem をインストールしていくと、あれよあれよとグローバルな領域にどんどん色んなgemが…それも複数バージョン混在していきます。そして、いずれは、このアプリケーションで必要なgemはどれだっけ…バージョンはいくつだっけ…といった具合に、どんどん依存関係が分からなくなってきます。ここで活躍するのが「bundler」です。 使い方はいたって簡単。1) bundler のインストールgem
グーグルが開発したJavaScript MVCフレームワーク「AngularJS」を紹介した1つ前の記事の反応が予想以上に大きく、1日たたずにブックマークが500以上もつきました。 本記事では、AngularJS以外にもすでにたくさん存在するJavaScript MVCフレームワークに関する情報をまとめて紹介したいと思います。 JavaScript MVCフレームワークの比較記事 既存のJavaScript MVCフレームワークを比較した記事が「The Top 10 Javascript MVC Frameworks Reviewed」です。Top10と書いてありますが、12種類のフレームワークの比較です。これは公開当時は10種類だったものが、その後11種類になり、今回のAngularJSの公開で12種類になったためです。 上記のような比較表を載せた上で、12種類すべての利点と欠点を説明し
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