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お酒に関するmantolのブックマーク (2)

  • 気付いたら職場の忘年会幹事6年目だった僕の話 - 見たまま感じたままに

    2013-12-03 気付いたら職場の忘年会幹事6年目だった僕の話 僕は就職してから毎年忘年会の幹事を任されている。今回はその中で僕が幹事として、一参加者として実践したことについて記しておく。予め断っておくが、これが全ての職場で通用するわけではない。あくまで僕の職場で通用したというお話である。 日程調整 職場全体の行事なので、先ずは上層部の予定の確認だ。これは後に苦情が出て日程の変更を余儀無くされることを避けるために絶対必要だ。例え職員の出席数が少なくともそれはそれで職場全体としての忘年会は成立するらしい。忘年会はあくまで上層部のために催す会なのだ。 上層部の日程を確認したら幹事の特権、自分自身の家庭を考慮した上での日程の確認である。幹事不在の忘年会なんてあり得ないし、たかだか職場の忘年会で家庭環境が悪くなるのは宜しくない。 その後残りのメンバーの都合を確認するわけだが、職員数が多い場合E

    mantol
    mantol 2013/12/04
    面白かった!幹事おつでした。カニはいいアイデアだな。。
  • 初めて一人でバーに行ってきた

    夕方に起きて、勉強して、23時。 普段お酒を飲まない自分が、柄にもなく「ちょっと一杯飲みたいな」なんてふと思った。 着替えて、財布と携帯だけ持って外に出た。 お店に当てはあった。近くの、いつか友人と入ったことのあるとても小さなバー。 薄暗くて、カウンター5席とソファ席が2つ。 勇気を出して中に入ると客はおらず、ちょっと白髪交じりの物静かなマスターが一人退屈そうにしていた。 いらっしゃい。そう言うとカウンターに促してくれ、メニューをすっと置いてくれた。 適当なカクテルを頼んで、目の前の虚空を見つめながら黙り込んでいた。 店に二人なので少々気まずくもあり、そこは向こうもプロ。GWは長いんですか?なんて話しかけてくれた。 話題はGWの過ごし方、いま住んでいるところや地元のこと、仕事のこと、これからの人生のこと。 あと、自分は初心者ながらにバンドをやっていて、偶然にもお互いドラムの人だったので盛り

    初めて一人でバーに行ってきた
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