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2013年12月4日のブックマーク (8件)

  • 田舎で2年間生活してみて思ったこと(取材して貰いました)

    移住者紹介的な奴で取材(Webメディア)を受けました。 第2回:石黒光茂さん 「Jターンでサンキャッチャーと自然農」(三重県津市) http://www.salsica.com/?p=15461 この記事を最初に見たときコイツ(=私)はなんてフラフラしとんのや&これを見た人はきっと彼には仕事を頼むことはしないだろうし、どうにも信用ならんと言う印象を与えてしまう…と感じたのですが、3週間経ち 昔からの知り合い何人かに別にそうは感じなかったよ(→相変わらずですね)と言われた & まぁこれが第三者から見た自分なんやろうと冷静に見られるようになったので、2年間生活し上の記事には入ってない「移住前考えてた事→現在は?」って事に関してちょっとだけ補足しておこうと思います。 今都会に住んでいて ちょっと離れてみようかなぁと思ってる方へ、一例として参考になれば幸いです。結果が全然出てないのであまり参考には

    田舎で2年間生活してみて思ったこと(取材して貰いました)
    mantol
    mantol 2013/12/04
    充分いい記事だった気がする。みんな憧れていても出来ないことのうちの一つだし。
  • エクセルでできることができない何百万のシステム・・

    うちの部署に入れる新しい業務システムの構築の担当になって、昨日から打合せが始まった。今までエクセルで管理してたものが多くて結構表組みで管理したいものがたくさんあったから、そういう要望を業者に伝えたら「いや~、、ハハハ・・(だったら今まで通りエクセルでやれば?)」みたいな反応。例えばフィルターとか超使ってるし、タブをドンドン増やしてハイパーリンクでつないで元データから引っ張ってきて計算して表組みを作成するとかいつもやってるような作業が新システムだと厳しい(=できないor莫大な時間と金がかかる)らしい・・。帳票は固定になりますね、帳票増やすと増やした分だけ金かかります、みたいな感じ。いちばんビビったのがコピーペーストができないって言われたこと。列ごとコピーしてデータ貼り付けて表作るっていう単純なことが、何百万だか払って作るシステムではできないとか・・。(CSVで保存してアップロードしてください

    エクセルでできることができない何百万のシステム・・
    mantol
    mantol 2013/12/04
    ネタじゃないなら、提案力低すぎだろと思うけど。。発注側も、別に今の運用に不満ないならExcelでいいじゃんと思う。
  • 気付いたら職場の忘年会幹事6年目だった僕の話 - 見たまま感じたままに

    2013-12-03 気付いたら職場の忘年会幹事6年目だった僕の話 僕は就職してから毎年忘年会の幹事を任されている。今回はその中で僕が幹事として、一参加者として実践したことについて記しておく。予め断っておくが、これが全ての職場で通用するわけではない。あくまで僕の職場で通用したというお話である。 日程調整 職場全体の行事なので、先ずは上層部の予定の確認だ。これは後に苦情が出て日程の変更を余儀無くされることを避けるために絶対必要だ。例え職員の出席数が少なくともそれはそれで職場全体としての忘年会は成立するらしい。忘年会はあくまで上層部のために催す会なのだ。 上層部の日程を確認したら幹事の特権、自分自身の家庭を考慮した上での日程の確認である。幹事不在の忘年会なんてあり得ないし、たかだか職場の忘年会で家庭環境が悪くなるのは宜しくない。 その後残りのメンバーの都合を確認するわけだが、職員数が多い場合E

    mantol
    mantol 2013/12/04
    面白かった!幹事おつでした。カニはいいアイデアだな。。
  • あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常

    ざっくり教養を学べる あと数ヶ月で大学を修了する。単位もとれたし論文もきっと書けるだろう。バイトもサークルも勉学も一通り手をつけた。でも一年くらい前から何か違和感を抱いていた。大学を出る頃にはいろんなことを知っていてその知識を有機的に結びつけられる力や文章力がついているものだと思っていた。でも実際はうすっぺらい人間が一人出来上がっただけだった。理想との現実に大きなギャップがあったのだ。 これではいけないと半年ほど前から腰を入れて書評ブログを書き始めた。から得た知識を自分の中で咀嚼して落とし込むには書評を書くのがいいからだ。いろんな書評を書いてきたがひとつの目標が教養がざっくり学べるのまとめを作ることだった。すなわちこの記事を書くことだ。 さっそく紹介していこう。 哲学 反哲学入門 (新潮文庫) 作者: 木田元出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/05/28メディア: 文庫購

    あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常
  • 30代で未婚の女性はそれが自分で選んだ道だと理解してほしい

    15歳で私立の女子校に入学して、18歳で上京して大学に入学、22歳で都内の企業に就職した。 環境が変わるのとほぼ同じ頻度で彼氏が変わって、社会人になってからは3人と付き合った。 今の旦那は6人目の彼氏だけど、その6人を時系列に並べると、ステータスも外見も人間性も確実にステップアップしていて、自分でも感心する。 華やかに見られがちな今の職場は、スキルのある女性が活躍できる環境。美人で社交的な同僚が多い。 1年付き合った彼氏と26歳で結婚したときは、独身の先輩女性から「早いね」と驚かれた。 その度に、結婚願望はなかったふりをして「私も早まったと思います」と笑いながら、「結婚しなければならない状況に至った」経緯と結婚生活の不満を適当に言うことにしている。 結婚なんて望じゃなかった、今の生活には不満ばかりと知って相手は我が意を得たりと納得する。 なのに、酔うと「彼氏に結婚する気がない」とか「いい

    30代で未婚の女性はそれが自分で選んだ道だと理解してほしい
    mantol
    mantol 2013/12/04
    人は他人と比較することでしか自尊心を満たせない、のかもなぁ。なんか見てて悲しくなった。
  • オタクだけどオタクじゃない「新世代オタク」とは?『Febri Vol.19』より - ぐるりみち。

    Febri (フェブリ) Vol.19 一迅社 2013-10-10 Amazon 楽天ブックス オタクだけど……オタクじゃなかったー! 『Febri Vol.19』に掲載されていた特集「あたらしいオタクの肖像」がなかなか興味深かったので、簡単にご紹介。艦これ特集が目的だったはずなのに、そっちはまだ読んでいません。はっはっは。 僕自身はオタク論・サブカル論・世代論などに関してはほとんど知識がないので、その辺にいるオタク一個人としての感想です。詳しい人の感想を聞いてみたいな。 スポンサーリンク 現代の若者の興味関心 ライターの飯田一史(@cattower)さんがまとめたこの特集は、現代を生きる「新世代オタク」の実態を調べたもの。中学生と高校生(一部大学生)、約200名(男女比はほぼ1:1)にアンケート調査とインタビュー取材を行い、その傾向を探っています。 まず驚いたのが、今の中高生の間ではア

    オタクだけどオタクじゃない「新世代オタク」とは?『Febri Vol.19』より - ぐるりみち。
  • コンビニ経営してるけど、客に対して文句言わせてくれ

    脱サラして個人でコンビニを経営している。フランチャイズじゃなくて全部独自ルートを使って仕入れをやってる。オーナー兼店長ってやつだ。今までは消費者側だったが、オーナーの立場になって色々コンビニの構造的問題が見えてきた。店をやっていて不快に思った事をいくつか挙げてみる。客が図々しい・弁当1つしか買わない癖に箸を平気な顔で2,3持っていく。・過剰サービスを要求するFAXを送るからボールペンを貸せだ、A4用紙よこせだ平気で要求してくる。俺はその都度丁重にお断りしている。「用紙とペンは棚にあるので買ってください」と。・べ物を落としても弁償しようとしないヨーグルトを落とした客が居た。でもその客は「すいません。これ落としちゃいました」って言ってレジに持って店を出ようとした。俺が呼び止めて「これもう商品にならないんで買い取ってください」と要求したら相手がすごい嫌そうな顔をして渋々金を払った。非常識すぎ

    mantol
    mantol 2013/12/04
    気持ちはよく分かるけど、こんなこと言われたら「じゃあ次から大手のコンビニ行こ」ってなるだろうな。
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

    mantol
    mantol 2013/12/04
    修羅場という祭りに「酔う」ということは確かによくありそう。祭りはたまにあるからいいんだもんなぁ。