タグ

人生と世界に関するmantolのブックマーク (2)

  • 中学生の時、毎月3万円稼いでいた時の話 - Hagex-day info

    文章がうまいんだよな~ ・何を書いても構いませんので@生活板  5 787 :名無しさん@おーぷん :2015/05/28(木)23:02:36 ID:kAD 厨房の頃、毎月3万近く稼いでいた話。 ちょっと長いけど、こないだ恩師(笑)にあったのでカキコ 厨房の頃、TCGにハマってしまいとにかくお金がほしかった。 ただバイトもできるわけもなく、家の手伝いをした所で毎月のお小遣い2000円は変わらないので TCGのランクは友人たちの中で最弱だった、大会にでも最下位だった。 また変な正義感があったのでレアカードを当てる行為(:サーチ)をすることもせず、次第に対戦相手すら失いかけた 流石に哀れに思った親友が俺にカードを貸す形でデッキ強化させてくれて、難を逃れたが、いつまでもこんな状況であるのは我慢ならなかった。 そこで俺は何かお金稼ぎにならないかと思考した。 ボランティア委員会での活動中であった。

    中学生の時、毎月3万円稼いでいた時の話 - Hagex-day info
    mantol
    mantol 2015/05/29
    おもしろかった。一気に読んでしまた。
  • あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)

    こんにちは! 個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口といいます。 僕は今の仕事をはじめてまだ稼げなかったとき、2011年9月~2012年4月まで、大阪・あいりん地区のドヤ街で暮らしていたことがあります。(詳しい経緯は「病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。」で書いてます) そのとき、同じアパートで暮らしていた、とあるヤクザの元幹部である「中條さん(仮名)」という方にお世話になり、「仕事」というものについて、人生の指針となるアドバイスをいただきました。今日は、そのときのお話をシェアさせていただきます。 1泊1200円、三畳一間の部屋に籠城し、成果の出ない仕事に励む日々。 当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていた。 写真のとおり、机を買うお金もなかったので、BOOK-OFFで

    あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)
    mantol
    mantol 2013/11/09
    ○○に当てはまる自分の言葉を自信を持って言えることが、幸せなのかもな。
  • 1