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働き方と仕事に関するmantolのブックマーク (6)

  • 時代の大きな変わり目が来てます - Chikirinの日記

    ここのところ、大企業の中高年リストラが相次いでて、ネットでもリアルでも話題になってます。 朝日新聞も退職金 6000万円で 45才以上の大量リストラを発表してましたが、存在自体が危ぶまれてる新聞社はともかく、 朝日新聞、45歳以上の大量リストラを発表、退職金は上限6000万円https://t.co/Vk3t2Ickan https://t.co/Vk3t2Ickan— Share News Japan (@sharenewsjapan1) December 4, 2019 最近あいついでリストラを発表しているのは、必ずしも業績が低迷している企業ではありません。日経の記事によると、 19年1~11月に希望や早期退職を実施し、募集や応募の人数を公開したのは、上場企業(子会社含む)36社で計1万1351人だった。(中略) さらに20年以降も、味の素(100人程度)やファミリーマート(800人程

  • 「残業代ゼロ」案修正へ 幹部候補に限定、年収は問わず:朝日新聞デジタル

    労働時間にかかわらず賃金が一定になる働き方をめぐり、政府の産業競争力会議が、対象となる働き手の範囲を見直すことがわかった。当初案は対象に一般社員も加えていたが、「幹部候補」などに限定し、年収の条件を外す。法律で決めた時間より長く働いても「残業代ゼロ」になるとの批判をかわすため対象を狭めるねらいだが、企業の運用次第で幅広い働き手が対象になるおそれがある。 28日の産業競争力会議に、4月に当初案を提案した民間議員の長谷川閑史(やすちか)・経済同友会代表幹事らが修正案を出す。いまは従業員を一日8時間を超えて働かせたり、深夜や休日に出勤させたりすると、企業には賃金に上乗せしてお金を支払う義務がある。当初案は、時間ではなく仕事の成果で賃金が決まる働き方を提案し、年収1千万円以上の社員のほか、一般社員も対象にするとしていた。 修正案は、中核・専門的な職種の「幹部候補」などを対象とする。具体的には、新商

    mantol
    mantol 2014/05/27
    どんな法律になろうとも、ちゃんと会社と給料交渉し続けられるような働き方をしたいなぁと思う。
  • 会社に来なくなった女の子が、笑われてて。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    後ろの席の女の子が、 会社に来なくなった。 かれこれ一週間。 私も会社に行けなくなった経験があるっていうのもあって、会社来なくなったこと自体は悪いことだけど、 きっと合わなかったんだよ、生きてりゃいいことあるから、ゆっくり休んでください、って言ってあげたいと思った。 でもその子と同じチームの人らから聞こえてきたのは、 「今日ひょっこり現れたらどうする?」 「まさかねーwwwww」 「傘さ、送り返していいかな?」 「いやいらないんじゃね?」 「机きったねー」 「きゃははー」 自分が言われてるみたいな気分になって、相当きつかった。。 ていうか、言われてたんだろーな。。 あいついなくなってやんのwwwwざまあwwww的なね。 …あたしが脱走したときも、机汚かったもんな、、、いや、あたしは行かなくなる前日に大掃除して私物全部持って帰った確信犯的なあれだったけど。 嘘でもいいから、少しはその子のこと

    会社に来なくなった女の子が、笑われてて。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    mantol
    mantol 2013/11/23
    ネット上の叩き構造も対して変わらない気がする。
  • ベンチャー企業あるあるにハマった。

    起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、

    mantol
    mantol 2013/08/12
    創業者とメンバーの意識の差。
  • 「戦力外労働力」の市場参入が始まる - Chikirinの日記

    ランサーズを訪問して話を聞き、その後、や資料を読んで(いつものように“にわか”)勉強をした結果、 クラウドソーシングという“仕事と働く人を結ぶ新しいマーケットの仕組み”について、ちきりんが理解したこと、驚いたこと、考えていることを、ひとつずつ書いていくことにします。 先日も軽く触れましたが、クラウドソーシングの普及と拡大によって、これから人の働き方が大きく変わると思われます。 ランサーズがキャッチフレーズとして「時間と場所にとらわれない新しい働き方」とうたっているように、 今までは「時間と場所の制約のために、活用されていなかった仕事力」が、(個別にはごく僅かだけれども、合計すると実は)ものすごい量、存在していたわけです。 たとえば、 1)地方在住のため、(能力も時間も意思もあるのに)仕事がない 2)子育てや介護や自分の健康問題のため、“週に10時間”なら働けるけど、通勤や通常勤務ができな

    「戦力外労働力」の市場参入が始まる - Chikirinの日記
    mantol
    mantol 2013/07/18
    やっぱちきりん氏の考え方好きだなぁ。こう言う時代を想定した生き方を学生にもして欲しいな。
  • ファイタバペリカラ111 -

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