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考えれば考えるほど、医者+製薬会社+官僚の権益確保システムがよくできていて笑うしかない。 さすが日本最高の頭脳がよってたかって長年かけて作り上げたシステム、非の打ち所がない。 あらゆる方面に対してWIN-WINの関係(もしくはそう見えるような状況)を巧妙に作り上げて文句も言われにくくなってところも、もう芸術的といっていい素晴らしさだ。 収入源(健康保険)が凄い日本国民は国民皆保険制度により、3割の負担で医療を受けることができる。 どんな医療行為がいくらになるかは診療報酬制度で全国一律となっており、地域差や病院によって負担が不公平にならないようになっている。すばらしい。 現行の診療報酬は http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/dl/s1005-4e.pdf このへんがオフィシャルなのかな。 このPDFに、具体的な例があるのでそのまま引用してみる。 背部痛が
最近共産党のネット動画を見ると共産党も若返っているのか女性陣を中心に現代的なセンスの人が多いように感じられます。(古参の女性候補には失礼だが)昔を知る教授に言わせると共産党員は六法全書みたいな姿、形をしていたそうですが(本当かどうかは知らないけど)そういう感じはしませんしね。 それと若者にもブラック企業批判など受けがよく、一部ではブラック企業根絶のためには共産党が一番だという認識も広がってきていますし、近いうちに白眼視されることもなくなるかと思います。 ただ、同時に軍国主義だ!共産主義だ!と言う言葉も若者にとっては非常に古臭い話で現実味がないのも 現実です。共産党の世代交代がすすみ、もっと若者目線で政治を語れる様になった時に完全に偏見や差別が なくなるのではないでしょうか。 共産党というのも、確かに、自分も支持するつもりはありませんが、ただ、以前から論理的には筋が通っているところもあり、今
「災いを避けるため、川で捕れたウナギは神社の池に放した」と話す安野武行さん。後ろは800年前に村人がウナギを食べないと誓った三島神社=山口市の鯖(さば)地区山口市の鯖(さば)地区の地図 【峯俊一平】生まれてこのかたウナギを食べたことがない。そんな住民が大半を占める集落が山口市にある。22日の土用の丑(うし)の日にも関心はなし。約800年前から「ウナギを食べると災いが起きる」と言い伝えられているためだ。 市中心部から車で1時間。山々に囲まれた鯖(さば)地区には民家26戸が点在し、約50人が暮らす。1180年に焼失した奈良・東大寺を再建する際、鯖村(当時)の木も使われ、木こりでにぎわったという。 その当時の出来事が、言い伝えの起源だ。隣村で捕れた大ウナギが配られ、みんなで食べると、その夜、腹痛を訴える村民が続出。3日後には村全体に疫病が広がり、半数近い村民が死んでしまった。 続きを読む関
過去最短エントリ狙える話をします。なぜなら面白過ぎるので絶対メモっときたいんだけど、俺にはまだ面白く書けないことは既に悟っているからです。 先週エアコンを買いまして、先ほど業者の方が来て設置してさっき帰ってたところなんですけど、最近はやっぱ色々配慮してて業者さんも偉いなと思ったのはたぶん女性のお客さんなんかの不要な警戒や不安を和らげる目的なんでしょうね、おっさん一人に若い女の子二人の組み合わせで業者さんがやってきたんですね。なるほど、女の子がいれば若い一人暮らしの女性がエアコンを取り付けたいとなった時も安心して部屋に招き入れることができますもんねとか思ってたんですけど作業工程の二言三言のやりとりちょっと聞いたらすぐ分かったけどこいつら親子やんけ。お父さんと二人姉妹やんけ。 お父さんとは景気の話とかエアコン取り付け儲かりまっかとかどこの量販店はお客さんに優しくてどこが下請けさんに厳しいとか、
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