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2014年5月15日のブックマーク (3件)

  • 【写真あり】もはや漫画。27歳で亡くなった高杉晋作の生涯が格好良すぎる【幕末】

    幕末の英雄・高杉晋作。意外に知られてないその生涯をまとめてみたのですが、あまりに格好よすぎてまるでリアリティがありません。 まず高杉晋作はこんな人です。 イケメンですね。サッカー日本代表田圭佑にどことなく似ている気がします。 この人、まず決断力と行動力が尋常じゃない。 たとえば、自分は一文も持ってなかったのに、藩の後払いということで、無断で軍艦を購入したことがあります。 スケール感、ハンパない。 長州藩は、身に覚えのない数億円の請求が来たときに絶句したそうです。そんな高杉晋作の生涯をまとめてみました。 ときは幕末。 高杉はかの有名な松下村塾で広く学問を修め、将来有望な逸材として、「松下村塾四天王」の一人に数えられます。 さて、この“将来有望”、というのが曲者。 師匠はといえば、「おまえら、どこまで狂えるの?俺はやるよ」が信条、衝撃の狂人・吉田松陰です。 黒船来航以来、日中がピリピリし

    【写真あり】もはや漫画。27歳で亡くなった高杉晋作の生涯が格好良すぎる【幕末】
  • 創業は「紙」、今は「IT」――ビッグデータのカギを握る男に迫る

    著者プロフィール: 上阪徹(うえさか・とおる) 1966年兵庫県生まれ。1989年早稲田大学商学部卒業後、リクルート・グループなどを経てフリーランスのライターとして独立し、雑誌や書籍などで執筆。経営、経済、金融、ベンチャー、就職などの最前線のビジネス現場から、トップランナーたちの仕事論を分かりやすく伝えるインタビュー、執筆を得意とする。取材相手は3000人を超える。 著書に『書いて生きていく プロ文章論』『リブセンス<生きる意味> 』『成功者3000人の言葉 人生をひらく99の基』『職業、ブックライター』『僕がグーグルで成長できた理由』など。インタビュー集にベストセラーになった『プロ論。』など。 取材のために資料を集めようと検索すると、出てくる出てくる。「リクルートとビッグデータ」だ。大容量のデジタルデータ、ビッグデータはそれを分析することで、幅広くビジネスに活用できるとされる旬のビジネ

    創業は「紙」、今は「IT」――ビッグデータのカギを握る男に迫る
    mantol
    mantol 2014/05/15
    oh、中野さんが出とる…
  • 少数派を排除する「日本の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? - ボン兄タイムス

    2014-05-14 少数派を排除する「日の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? アメリカの人気社会風刺カートゥーン「サウスパーク」に登場するティミーは、重度の知的障がいを抱えたキャラクターだ。 この作品にはかなり過激な表現が多いものの、ティミーに対しては決して障がい者を差別するような描かれ方はしていない。寧ろデリケートな話題の多い作風だからこそ、尊重されて描かれている。なお、作中には、ユダヤ教徒やさまざまな肌の色、社会属性を有するキャラクターが描写されている。 同じくアメリカの青春学園ドラマ「グリー」では、身体障がい者や性的少数派などの登場人物が存在し、彼らの日常や葛藤を描いたりしている。ダウン症の登場人物や役者もいるそうだ。 アメリカやヨーロッパにおけるコンテンツの表現にはノーマライゼーションを進めようとする心がけが強くみられている。おそらく20年前あたりから当たり前になっているのでは

    少数派を排除する「日本の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? - ボン兄タイムス