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2014年7月11日のブックマーク (2件)

  • ITエンジニアの価値を貶める『人月商売』の功罪 - paiza times

    Photo by oatsy40 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際に「人月商売」についての問題点が良く取り上げられますが、「人月商売」がエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみました。 ■人月とは何か 「人月」について誤って認識している人々が多い。人月とは見積りとスケジューリングに使われる仕事の単位である。「コストは実際に人数と月数の積に比例する。が、進捗はそうではない。したがって、仕事の大きさを測る単位としての人月は、疑うべき危険な神話なのだ。人月とは、人と月とが互いに交換できるという意味だからである。」 人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない 人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional Computing Series) 作者: フレデリック・P,Jr.ブルックス,Frede

    ITエンジニアの価値を貶める『人月商売』の功罪 - paiza times
    mantol
    mantol 2014/07/11
    わかりやすい。集約された労働をしている以上、対価はそこまでしか支払われないことも意味してると思う。ただ同時にその「安定」を望んでそこに安住する人が多いことも今の構造を維持すしている大きな要因だろうな。
  • 偽物夫婦

    私たち夫婦は偽物夫婦だ。 お互い、気遣っているようで気遣っていない。 でも、時折相手の優しさを当に力強く感じる。 夫婦って、他人なのに家族って不思議な感じだ。 いまでも、夫が帰ってきそうな時間になると、「あ、私一人じゃないんだ」と、いう小さい驚きがある。 まだまだ、一人で自由をたのしみたいという幼稚さと、 二人の心強さを知ってしまった安堵で、ふよふよと浮いている。 でも、「結婚してよかった?」と友達に聞かれると、一瞬止まって「うん」と答える。 多分その迷いは、ふよふよのあらわれなんだろうな。 そして、相手が旦那で当に良かったと実感している。 こんなことは、恥ずかしくて言えないけれど、ただいてくれることに猛烈に感謝している。 わがままも、失言さえも、愛しく感じる。 それにムカつくときもあるけれど、孤独じゃない。 あなたがいる。 一人前を向いて必死になって歩いていた時間は終わったんだ。 こ

    偽物夫婦