![RancherOS 正式バージョンがリリースへ、Linuxカーネル上でDockerを動作させるディストリ - しょぼんブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/48272af25a3483863e3c5627127131e00aae01e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsyobon.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Francheros.jpg)
たまには仕事をしているぞアピールをします。技術的に何をやったのか話すと長くなるので今度の機会にします。それとこの記事はただのポエムで、深い意味はありません。 pixivというサービスのHTTPS化をしました。現在ではスマートフォン版・PC版共にHTTPSになっています。 やったぞ!!!!!誉めて!!!!!!https://t.co/GNsISNXC9D— エイってやってバーン (@catatsuy) 2017年4月18日 歴史あるサービスのHTTPS化のコツは『エイってやってバーン』って感じです— エイってやってバーン (@catatsuy) 2017年4月18日 今年に入ってからずっとやっていたので、実に4ヶ月近くかかりました。人数としては自分が中心になって、去年の新卒エンジニアと2人で行いました。もちろん手伝ってもらった人は他にもたくさんいます。関わってくれた人は全員HTTPS化の必要
自分が普段主に使用しているパソコンは2008年に製作した自作PCである。 CPUやメモリなどは随時アップデートしてきたが、マザーボードは初めから交換無し、もう9年も使い込んでいるロートルだ。 このところ、朝一で起動すると、Windows 10のパスワードを入力するログイン画面にたどり着けず、ブルーバックブルースクリーン*1でQRコードが表示される画面で止まってしまう事が何度かあった。 再起動すると、時間は少々かかるが、何事もなく使えてはいる。 頻度は一週間に一回程度であるが、早々に対処しないとヤバそうな兆候である。 こういう事は、何も今回が初めてではない。 まだWindows 7の時にも同様の症状になった。ブルーバックブルースクリーンにQRコードは付いていなかったがw その時とった解決策は、マザーボード上の不良となった電解コンデンサーの交換修理である。 今回も恐らく、いや100%間違いなく
複数のdocker imageとcontainerを使ってサクッと環境を整えたいときにdocker composeってとても便利ですよね。 単純な構成だと公式ドキュメントを読めばわりと簡単に思い通りになるのですが、 意外と慣れるまではどんな設定をしてどうファイルを配置するか迷いがちだと思います。 そんなわけで今更感が強いですがベストプラクティス的なものをまとめておきます。 最近になってようやくDockerfileとdocker-compose.ymlの良い書き方使い方がわかってきた気がする。初期のころに書いたやつも試行錯誤して書いたはずなんだけど今やクソみたいに感じる— innossh (@innossh) 2016年9月19日 今月のブログ書くネタに困って今更になってdocker composeを選んだわけでは…うっ… ベストプラクティスと言いつつ半年以上前の情報の可能性が…うっ… さっ
docker のホストマシン容量不足対策。 docker をインストール後稼働していると、ディスクが足りなくなることがあります。 いらないイメージを削ればいいのですが、イメージが削れない状況もあると思います。 外部ディスクマウント後の容量食う /var/lib/docker の移動の仕方に関して記します。 docker 停止 sudo service docker stop /var/lib/docker を移す ディスク容量に余裕がある場所に /var/lib/docker を移す。(ここでは例として /mnt/extra/docker とする) インストール直後ぐらいなら、mv で、 安全にやりたいなら mkdir /mnt/extra/docker sudo rsync -aXS /var/lib/docker/. /mnt/extra/docker/ 設定ファイル変更 redhat
もしあなたががんにかかり、手術を受けることになったとしましょう。現在の日本では、ほとんどの場合、手術のメリットとデメリットは何か、あるいは手術を受けなかったらどうなるのか、医師から説明があります*1。これから受ける医療についての情報を提供されて(インフォーム)、その医療を受けることに同意(コンセント)するか、あるいは受けないかは、患者さんが決めます。医師が決めるのではありません。「インフォームド・コンセント」という言葉はすでに広く知られています。 手術に限らずあらゆる医療について、正確な情報が提供された上で、患者さんが医療を受けるかどうかを決めるのが理想です。ワクチン接種についてもです。もし提供された情報が不正確であれば、たとえ患者さんが同意し、書類にサインしていたとしても、その同意は無効です。患者さんの意思決定の助けになるよう、医療者はできるだけ正確な情報を提供するように努力しなければな
Rancherで簡単に作るk8s環境 Kubernetes meetup tokyo #4 LT kubernetes on rancher
Docker for WindowsはWindowsなので当然Windows Subsystem for Linuxからは実行できない。 と、おもいきやWindows 10 Creators UpdateからLinux側からでもWindowsバイナリ(exeファイル)が実行できるようになった。 なのでPATHさえ通してしまえば良さそう。 export PATH=$PATH:/mnt/c/Program Files/Docker/Docker/resources/bin ただこれだけだと実行するのにdocker.exeと記述しないといけないので、エイリアスを張る。 alias docker='docker.exe' これでOK! exeファイルとして扱われるのでsystem32にもパス通しちゃって良さそう。
この話の続き systemd-nspawnに移行した 以下詳細とか雑記 ファイルの差分管理がそもそも不要docker commitもdocker diffも使わないし、要らない 要らないだけならまだしも、aufs、overlayfs周りでトラブル可能性がありむしろ邪魔 イメージの差分管理はファイルシステムの層でやるのが素直でコンテナ管理にくっついてるのに違和感がある Dockerじゃないと今までのエコシステムが云々言ってるやつこういう事言うやつは本質をまるで理解してないやつ Docker特有の機能をフルに使ってる奴ならまだしもコンテナ動かすだけなら何使っても変わらねーよw Docker Hub からイメージダウンロードしてtarで解凍すりゃ良いだけじゃねーか composeだって容易にコンバート可能だし、composeで何が起きるかわからない状態で本番運用とか口にしないで欲しい 実際sys
UDT is a reliable UDP based application level data transport protocol for distributed data intensive applications over wide area high-speed networks. UDT uses UDP to transfer bulk data with its own reliability control and congestion control mechanisms. The new protocol can transfer data at a much higher speed than TCP does. UDT is also a highly configurable framework that can accommodate various c
社内PROXY の環境下でdocker-compose を実行する場合、コンテナの中にPROXY 情報が渡されず、コンテナ内部からインターネットに出れなくなってしまいます。 (たとえば、go get やnpm install ができない。) 対処方法は主に以下の3つかと思われます。 docker-compose.yml 内に environment として環境変数を渡す。 docker-compose run 時に -e として環境変数を渡す。 env_file として環境変数の書かれたファイルを指定する。 1. docker-compose.yml 内に environment として環境変数を渡す。
先日マストドンのぼっちインスタンス、mstdn.okumin.com を Google Cloud Platform で構築しました。 その全体構成は『今流行りの #mastodon on Google Container Engine』で紹介しています。 この記事で述べられているように、mstdn.okumin.com はアイコンや投稿画像を保存する領域として、Google Cloud Storage を使用しています。 先程バックエンドに GCS を使う方法について質問を受けたので、Qiita にまとめておこうと思います。 Google Cloud Storage を使う理由 mstdn.okumin.com では、複数インスタンスからの読み書きを容易にするため、GCS を使用しています。 マストドンのプロセスのうち、アイコンや投稿画像の書き込みを行うプロセスは Web フロント(Ra
Docker HubにあるPHPのオフィシャルイメージをベースにして、 Laravelを動かすことのできるDockerfileを記述してみました。 なお、このDockerfileはLaravelのプロジェクトルートに置かれている想定です。 FROM php:7.1-apache RUN apt-get update && apt-get -y install git unzip RUN DEFAULT_SITE_FILE=/etc/apache2/sites-enabled/000-default.conf && TMP=$(mktemp) && sed 's!/var/www/html!/var/www/html/public!' $DEFAULT_SITE_FILE > $TMP && mv $TMP $DEFAULT_SITE_FILE RUN curl -L https://raw
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