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OMNIA サムスン電子は16日、Windows Mobileを搭載したタッチパネル対応のスマートフォン「SAMSUNG OMNIA」(SGH-i900)を発表した。東南アジアでは今週にも発売され、ヨーロッパでは7月、そのほかの地域では8月以降に発売される。日本での発売についてはアナウンスされていない。 OMNIAは全面タッチパネルディスプレイ搭載のスマートフォンで、ハードウェアのテンキーやフルキーボードは搭載していない。文字入力などはすべて画面上に表示されるソフトウェアキーボードで行なう。 ウィジェットを配置できる待受画面(ホーム画面) リスト形式となっている独自仕様のプログラムランチャー OSにはWindows Mobile 6.1 Professionalエディションを搭載するが、独自のUIも搭載している。このユーザーインターフェイス(UI)は非Windows Mobile端末の「F
NTTドコモが本日、Windows Mobile6を搭載したスマートフォンFOMA2機種を発表しました。 どちらも既存の携帯電話と同じテンキー入力を採用しており、指紋認証や無線LANなどを搭載した法人向けモデル「F1100」と、YouTubeが利用できるなど、映像・音楽コンテンツを満喫できるモデル「HT1100」というラインナップとなっています。 詳細は以下から。 報道発表資料 : Windows Mobile OS搭載FOMA「F1100」「HT1100」の2機種を開発 | お知らせ | NTTドコモ このリリースによると、それぞれの機種の特徴ならびに仕様は以下の通り。 ・F1100(富士通製) ビジネス機能充実の「携帯性」と「使いやすさ」を備えたWindowsケータイ。2007年度第4四半期発売予定。 F1100を開いたところ。色は「ダークワイン」です。 裏面。指紋認証センサーが搭載さ
HT1100は、ディスプレーにタッチパネルを採用し、スタイラスを使わずに指先で操作できるインターフェース“TouchFLO”(タッチフロー)を搭載したスマートフォン。スライドタイプのボディーを採用しているが、キーボードは搭載せず、通常の携帯電話機と同様のテンキーを採用する。 Windows Mobileで標準搭載されている待ち受け画面(Today画面)に加えて、HT1100独自の待ち受け画面“HTC Home”を搭載。時刻の拡大表示のほか、天気予報なども表示できる。
株式会社ウィルコムは2009年11月11日、ハイブリッドな通信機能と直感的な操作性を持つ、新しいスマートフォン「HYBRID W-ZERO3(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)」を2010年1月より発売予定であると発表した。 価格は、オープンプライス。ボディカラーは、ノーマルブラックとプレミアムゴールドの2色。 「HYBRID W-ZERO3」は、クリアな通話品質のPHSと7.2Mbpsの高速データ通信を実現するW-CDMA(3.5G)の2つの無線機能を有する世界初のモバイル端末。スマートフォンでありながら、ケータイと同様に操作できるスライド型テンキーデザインを採用し、簡単起動するメニュー画面、スタイリッシュな待受画面、電話帳・発着信履歴などオリジナルのユーザーインターフェースを搭載することにより、初めてスマートフォンを使うユーザーでも違和感なく利用することができる。 液晶パネルをスライ
なお、主な特長および仕様は以下のとおりです。 1 スマートフォンとは携帯電話にPDAなどの機能を盛り込んだ端末で、ドコモの商品では「M1000」などが該当します。 各機種の概要 「F1100」の主な特長および仕様(予定)1 FOMAハイスピードに加え、無線LANに対応し無線ブロードバンド機能が充実 FOMAハイスピード(HSDPA)に対応、受信最大3.6Mbpsの高速通信が利用可能。 IEEE802.11a/b/gの3規格に準拠した無線LAN機能を搭載し、高速通信が利用可能。 スマートフォン用パケット定額サービス「Biz・ホーダイTM」に対応。 企業用IP内線電話としての利用やプレゼンス機能などに対応し、ビジネスシーンで活躍 企業IP内線ソリューション「PASSAGE DUPLE(パッセージ・デュプレ)」、「ビジネスmoperaIPセントレックス」に対応予定。 IEEE802.11e準拠の
HT1100内覧会。イベントは今回で8回目 WindowsケータイFANおよびhtc Fan siteは25日、NTTドコモのHTC製スマートフォン「HT1100」のブロガー向け内覧会を開催。80名ほどブロガーが集まり、デバイスや対応アプリケーションの説明に耳を傾けたほか、タッチ&トライコーナーで端末の使用感を確認した。 「HT1100」は、OSにWindows Mobile 6 Profssional Editionを採用し、約2.6インチのディスプレイ、AF対応の200万画素のCMOSカメラ、10万画素のサブカメラ、スライド式のテンキー、新感覚ユーザーインターフェイス「TouchFLO」を搭載したWindowsケータイ。3GとGSMに対応し、BluetoothのほかFMラジオチューナーも搭載しているが、無線LANには非対応。専用のスタイラスが付属し、ボディ内に収納可能。オリジナル待ち受
イー・モバイルは、HTC製のスマートフォン「Dual Diamond」をS22HTとして12月20日(土)に発売すると発表しました。 Dual Diamondは、ウィルコムの「Advanced/W-ZERO3 [es]」の様にテンキーとQWERTY配列のハードキーボードを搭載したスマートフォン。OSにはWindows Mobile 6.1 Standard Editionを搭載しています。 NEWS|ケータイ感覚で使える国内最小のスタイリッシュなスマートフォン「Dual Diamond」(S22HT)を12月20日より発売 | eMobile イー・モバイルは、4日に「Dual Diamond」(S22HT)の発表会を開催しました。 イー・モバイルのリリースによれば、メインディスプレイに2.4インチのQVGA(240×320ドット)、約6.5万色表示のTFT液晶を採用。Dual Diamo
WILLCOM03は(ハードウェアテンキーがなかったため購入に踏み切れず)評価してません……ので、それ以外で順位をつけてみました。 物理テンキーの進化。 [es]→ad[es]→HyZero3 ※「和風スマートフォン」の終着点は「二つ折りテンキー端末」だと思う。 物理Qwertyキーの進化。 ad[es]→[es]→無印 ※無印よりもよい「Qwertyスマートフォン」の登場を願う*1。 *1:「まともに作った」親指Qwerty端末が出れば、テンキーラインの端末とは別に買うかも。ただし、無印程度の端末だと、正直「何もなかった当時だからこそ、唯一選択可能な無印を買った」認識でしかないので、無印と同レベルなら買う気はないです。スマートフォンって「走らせたいソフトを携帯して活用できる」からこそスマートフォン(=賢い電話)なのであって、インプットデバイスの「型」ごときに左右されるものじゃないし。
2008年6月に発売された「WILLCOM 03」から1年半の沈黙を破って発表されたウィルコムのスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」。初代W-ZERO3から受け継がれてきたQWERTYキーを廃し、PHSだけでなくWILLCOM CORE 3Gによる高速データ通信機能を備えるなど、外面・内面共に大きく変化している。 なぜこれほどまで大きな変化を遂げたスマートフォンが誕生したのか。その企画・開発の経緯について、ウィルコムのデータ通信企画室室長である須永康弘氏に話を聞いた。(聞き手/佐野 正弘、memn0ck、島 徹 文/佐野 正弘) ――「HYBRID W-ZERO3」の開発はいつ頃から進められたのですか? 須永氏:企画が進められたのは、WILLCOM 03の開発が完了した直後なので、1年半くらい前になります。 前機種の「WILLCOM 03」では、女性層を取り込むべくコンパクト化を
2009年11月28日11:41 カテゴリW-ZERO3 [W-ZERO3]【なんかとっても悔しい】QWERTYキー非搭載の理由とは――「HYBRID W-ZERO3」が目指す新市場 - ITmedia +D モバイルより QWERTYキー非搭載の理由とは――「HYBRID W-ZERO3」が目指す新市場 - ITmedia +D モバイル まずは、ウィルコムの須永康弘氏の説明。 「弊社のスマートフォンユーザーの多くがQWERTYキーを高く評価しており、本来ならQWERTYキーを搭載するのが正統な進化だった」と話すとおり、須永氏もQWERTYキーの必要性は認めている。それでもQWERTYキーを排したのは「iPhoneの存在が大きかったから」だという。 分かったような分からない説明。 初代W-ZERO3のユーザとしては、大画面、QWERTYキーを搭載した正統派後継機を何年も待ち望んできた。W
11月27日に開催された「MCPCモバイルソリューションフェア2009」の「ビジネスとライフスタイルが変わる!スマートフォン実践セミナー」では、ウィルコム サービス開発本部 データ通信企画室 室長の須永康弘氏が登壇。「ウィルコムのスマートフォン最前線」というテーマのもと、同社の最新モデル「HYBRID W-ZERO3(WS027SH)」開発の経緯を説明した。 シャープ製のHYBRID W-ZERO3は、同社のウィルコム向けスマートフォンとしては、「W-ZERO3」「W-ZERO3[es]」「Advanced/W-ZERO3[es]」「WILLCOM 03」に続く5世代目のモデルとなる。HYBRID W-ZERO3は3G(WILLCOM CORE 3G)通信対応やSIMロックフリーなどの仕様が目を引くが、須永氏が「大きな決断をした」と話すのが、5世代目にして初めてQWERTYキーボードの採用
これは「かえで携帯配列」が載ってるシーンを妄想して書いてますが、ベル打ちが追加採用されていれば、それでもいいような気はします。 #出現比率が10%に達する「濁点」は単独で打ちたくないから、「濁音」として圧縮入力できるほうがうれしい……ですけど、贅沢は言えないかも。 キーマップが「インラインカーソルの近くに」書かれている状態が理想。 ……つーか、【Qwertyキーボード(両手打ちで1.7打鍵/かな)をなくす】からには、せめて テンキーで「2.0打鍵/かな」程度の効率*1を、安定して出せる入力法*2がサポートされている。 コピペに必要な操作が、とりあえずはテンキーだけでできるようになっている。 ところには、行って欲しいような。もちろん、ガイドつきで「初心者にも何とか解る」状況にしつつ。 #「テンキーでもここまでできるんだ!」ってゆー驚き*3を提供できたりすると、いかにもシャープらしい気はする。
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