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ブックマーク / ascii.jp (658)

  • AIが作る3Dモデルの完成度が上がってきた 毎回異なるモンスターが生成されるゲームも実現か (1/4)

    2023年後半、3Dモデルのサービスの登場が相次ぎましたが、品質的にはまだまだという印象でした。しかしここにきて、使いものになる可能性が見える段階に入り始めています。中国系のAIスタートアップTripo AIの「Tripo」です。2024年5月にStable DiffusionのStability AIと共同開発した「Tripo SR」を発表。この技術を組み込んで、生成する3Dモデルの品質を引き上げてきているようです。3D技術を知らないゲーマーが自由に3Dを生成する時代を夢見ているようです。 3D生成サービスに新たな技術革新 2023年後半から今年頭にかけて、Luma AIの「Genie」、Common Sense Machinesの「Cube」、Meshyの「Meshy 2」など、一斉に3D生成サービスが開始したのは大きな要因がありました。2023年5月に、自由に使える3Dモデルの学習デ

    AIが作る3Dモデルの完成度が上がってきた 毎回異なるモンスターが生成されるゲームも実現か (1/4)
  • アップル「iOS 18」「macOS 15」パスワード管理アプリ導入か

    アップルはiOS 18、iPadOS 18、macOS 15で新しくパスワード管理アプリを導入する予定だという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が6月6日に報じた。 同氏は詳しい関係者からの話として、アップルは「パスワード」と呼ばれる自社製の新アプリを導入する予定で、ユーザーがウェブサイトやソフトウェアにログインしやすくなることを目指していると伝えている。 アップルのデバイスにはすでにパスワード機能が組み込まれているが、今回のパスワードアプリは独立したものであり、iCloudキーチェーンに基づいてデバイス間で同期できるという。 これは1PasswordやLastPassなどのサードパーティ製アプリにとって、強力なライバルが登場することになると言える。 もちろんこのようなことを書くと「どうせ利用できるのはアップルのデバイスだけでしょ?」とすねる人も出てくるだろうが、同

    アップル「iOS 18」「macOS 15」パスワード管理アプリ導入か
    maple_magician
    maple_magician 2024/06/10
    firefoxのと競合か
  • 【格安スマホまとめ】楽天モバイルが12歳以下に月528円~の新プログラム povoは1GB/365日のトッピング

    主要格安SIMの料金表とともに、格安SIMSIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている連載。先週の話題は、楽天モバイルが12歳以下は月528円から使える「最強こどもプログラム」、povo2.0は365日有効な1GBなどの期間限定トッピングを開始。 月3GB以下なら月528円と3大キャリアのキッズケータイより安い 「最強こどもプログラム」を楽天モバイルが開始 楽天モバイルが、23歳以下を対象にした「最強青春プログラム」に続いて、12歳以下向けの「最強こどもプログラム」を開始している。 この「最強こどもプログラム」は、12歳以下のユーザーが「Rakuten最強プラン」に契約し、通信量が月3GB以下だった場合、440ポイントの楽天ポイントを毎月還元し、実質月528円で利用できるというもの。3GB以上の利用時は110ポイント還元で、3~20GBで月1958円、20GB以上で月3

    【格安スマホまとめ】楽天モバイルが12歳以下に月528円~の新プログラム povoは1GB/365日のトッピング
  • ChatGPTで画像生成するならコレ! おすすめGPTs紹介 (1/6)

    OpenAIは1月10日、カスタムバージョンのGPTを作成できる「GPTs」機能で作成した多様なGPTを探索できる「GPT Store」の公開を予告通り開始した。今回はストアーのラインアップから画像生成系の「DALL·E」カテゴリーを取り上げてみよう。 「DALL·E」カテゴリー 「DALL·E」カテゴリーには言うまでもなくOpenAI画像生成AI「DALL·E 3」を便利に使うために作られたカスタムGPTが掲載されている。今回は上位6個のGPTを使ってみることにする。 まずは「DALL·E」カテゴリーのトップ「image generator」というGPTを試してみよう。説明欄には「プロフェッショナルかつフレンドリーなトーンで画像を生成し、洗練させることに特化したGPT(A GPT specialized in generating and refining images with a

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  • 私が日立の洗濯機をヨドバシカメラで買った理由

    このコラムは、ASCII.jp Web Professionalと「日経ネットマーケティング」「Web担当者Forum」「Markezine」各誌の編集長が、毎回同じテーマでネットマーケティングを語るコーナーです。 今回のテーマは「ネットマーケティングの主役は誰に」です。他誌編集長のコラムも併せてご覧ください。 ガコン、ガコン、ガゴゴゴン。1998年に買ったサンヨー製の乾燥機から異音が鳴り響いた。これまでも変な音はしていたが、木槌で部屋をたたき壊すような大きな音には驚いた。体を叩いたりして「スタートボタン」を押してみるものの、やっぱり異音は止まない。「仕方ない、13年も使えば乾燥機も壊れるか」ということで、私がサンヨーの洗濯機と乾燥機(当時、合計13万円程度)から日立のドラム式洗濯機に買い換える過程から、今回のコラムのテーマである「ネットマーケティングの主役は誰に」について考えてみよう。

    私が日立の洗濯機をヨドバシカメラで買った理由
  • Wi-Fi 7対応製品いよいよ登場! 帯域幅320MHz通信が可能に

    バッファローは12月22日、最新 Wi-Fi規格「Wi-Fi 7」に対応した商品の発売に向けて開発、準備に取り組んでいると発表した。 これまで国内における6GHz帯の帯域幅は最大160MHz通信までであったため、現在販売されているWi-Fi 7対応とされる商品は、帯域幅320MHz通信を利用することができずその性能をフルに活かせていない状況だった。 12月22日に施行された電波法施行規則で、新たに6GHz帯の帯域幅320MHz通信が可能となる。また、Wi-Fi Allianceによって策定中の最新規格Wi-Fi 7においても、6GHz帯の帯域幅320MHz通信が利用される予定。今回の帯域幅320MHz通信の認可に伴って、Wi-Fi 7対応ルーターは国内においてもパフォーマンスを最大限発揮できる状況となる。

    Wi-Fi 7対応製品いよいよ登場! 帯域幅320MHz通信が可能に
  • 「サヨナラ、Galaxy Note 7」──香港の返品プログラムを利用してみた

    8月に華々しくデビューし、9月に発火事件が発生。そして、10月には販売どころか生産中止となってしまったサムスンの「Galaxy Note 7」。 販売された各国では、体の返品や他機種への交換が行なわれています。筆者の居住する香港では購入店舗での返品・返金(定価6198香港ドル)または「Galaxy S7 edge」への交換が可能です。

    「サヨナラ、Galaxy Note 7」──香港の返品プログラムを利用してみた
  • バッファロー、メーカーの垣根を超えて接続可能「EasyMesh」の採用や対応するWi-Fiルーターの新製品を発表 (2/3)

    Wi-Fi EasyMeshはメーカーの垣根を超えて メッシュネットワークが構築可能 従来のメッシュWi-Fiは、メーカーごとに規格が異なり、メーカーの対応製品同士でなければ接続できなかった。中継機は、メーカー問わず接続し、電波範囲を拡大できたが、親機と協調制御できていない。 一方で、Wi-Fi EasyMeshは、Wi-Fi Allianceが策定した業界標準規格で、自動経路選択や端末の接続バンドの選択といった従来のメッシュWi-Fiならではの機能はそのままに、メーカー間での相互接続できるほか、有線LANベースのメッシュ構築も可能になっている。

    バッファロー、メーカーの垣根を超えて接続可能「EasyMesh」の採用や対応するWi-Fiルーターの新製品を発表 (2/3)
  • 俺たちの青春が詰まったネガフィルムを写真データにしよう「KFS-14D7L」【実機レビュー】

    「フィルム」で写真を撮ったことはありますか? 昭和世代の筆者が子どもだったときにはデジカメなどは存在しておらず、「写ルンです」もまだ発売されていませんでした。最初に使ったカメラはたしか、キヤノン「オートボーイ」。それから20代半ばまではずっとフィルムカメラを使っていました。というわけで、我が家にもいまだネガフィルムが結構残っています。そんなフィルムを見てみたいということで今回借用したのが、ケンコー・トキナーの7インチ液晶フィルムスキャナー「KFS-14D7L」です。 最大5728×3824ドットの解像度で35mmフィルムをスキャンできちゃう 「KFS-14D7L」は7インチのIPS液晶ディスプレー(1024×600ドット)を備えたフィルムスキャナー。1300万画素の1/3.06型CMOSイメージセンサーを内蔵しており、35mmフィルムスキャン時の有効画素数は1240万画素。最大5728×3

    俺たちの青春が詰まったネガフィルムを写真データにしよう「KFS-14D7L」【実機レビュー】
  • 開発者向けに性能が高い、Windowsの「開発ドライブ」を試す (1/2)

    現行のWindows 11 Ver.22H2では、「開発ドライブ(Dev Drive)」という機能が利用可能になっている。開発ドライブとは、ReFS(Resilient File System)を使う開発者向けのドライブである。Windows 11のビルド22621.2338以降、通常版であれば、9月に配布が開始されたOSビルド22621.2361(KB5030310)以降であれば利用できる。 Windows 11上で開発ドライブを作成するには、「設定」→「システム」→「ストレージ」→「記憶域の管理」→「ストレージの詳細設定」→「ディスクとボリューム」にある「開発ドライブを作成する」を使う そもそも開発ドライブとは? 開発ドライブは、ReFSを用いて、基設定やセキュリティ設定を変更することで、性能を向上させる開発者向けの「ドライブ」である。ただし、性能向上のためには、Copy On Wr

    開発者向けに性能が高い、Windowsの「開発ドライブ」を試す (1/2)
  • 【重要なお知らせ】弊社サイトから強制的に別サイトに移動する現象について

    いつも弊社の媒体をご覧いただきありがとうございます。 先週末より、ASCIIブランドのサイトをスマートフォンなどで閲覧しようとした際、「〇〇名様当選のロイヤリティプログラムに選ばれました」などと書かれた外部のサイトに強制的に遷移する現象が発生しております。 遷移先のサイトでは「懸賞への当選」を称し、アンケート回答や個人情報の入力を促しています。こういったサイトが表示された際には、絶対に入力せず、該当するページをすぐ閉じてください。 これは、「リダイレクト広告」と呼ばれるもので、サイト内に設置してあるネットワーク広告の配信システムを悪用し、個人情報などを入力させる詐欺サイトなどに誘導する悪質なものとなっております。弊社の意図する挙動ではございません。 同様の問題は、ASCII.jpと同じネットワーク広告の仕組みを導入しているウェブサイトでも7月以降発生しております。 弊社では、悪用を行ったと

    【重要なお知らせ】弊社サイトから強制的に別サイトに移動する現象について
  • 5chブラウザー、JaneStyle代わりのオススメは「Siki」 (1/2)

    これまでの5chをめぐる状況のまとめ 既報の通り7月10日、匿名掲示板「5ちゃんねる(以下5ch)」専用ブラウザーの大手「JaneStyle」が突然5chのサポートを終了し、ユーザーは新たな匿名掲示板「Talk」に予告なしに誘導されるようになった(5ch界に激震!専ブラ「JaneStyle」が5chを切った?)。この現象は他の専用ブラウザーにも伝播し、ユーザーの間に困惑が広がった。 翌11日には5ch側が声明を発表、利用不可は5chブラウザの動作に必要なAPIへのアクセス権限を委託されていたJaneStyleの開発者が独断でオフにしたことが理由であること、API制限は現在解除され、それにより書き込みができるようにしたことが説明された。 これを受け「JaneStyle」以外の専用ブラウザーはアップデートなどにより再び5chを利用できるようになってきている。 5ch以外にも様々な掲示板に対応

    5chブラウザー、JaneStyle代わりのオススメは「Siki」 (1/2)
  • RTX 4070 Ti最安のPalit「GeForce RTX 4070 Ti GamingPro 12GB」を触ってみた (1/4)

    1世代前の格上グレードを超えるパフォーマンスに、最新アップスケーリング技術のDLSS 3(フレーム 生成)によるフレームレートの大幅向上で、注目を集めるGeForce RTX 40シリーズ。 発売から2週間経ち10万円を切る製品が増えているGeForce RTX 4070搭載ビデオカードも扱いやすく狙い目だが、今回目をつけたのはワンランク格上のGeForce RTX 4070 Tiビデオカードで最安のPalit Microsystemsの「GeForce RTX 4070 Ti GamingPro 12GB」(型番:NED407T019K9-1043A)だ。 Palit Microsystemsの製品は、2007年から、ドスパラが国内代理店として取り扱っている。そのため、購入できるのはドスパラのみになるが、ドスパラは全国に展開、通販もあるので入手性自体は悪くない。そして最も大事な実売価格は

    RTX 4070 Ti最安のPalit「GeForce RTX 4070 Ti GamingPro 12GB」を触ってみた (1/4)
  • JR東日本の鉄道運転ゲーム、11月15日より正式配信へ。第1弾は東海道線など3路線

    sponsored 従来よりもさらにコスパよくゲーミングPCを組みたい方へ ゲーミングマザーボード「GAMING PLUS」シリーズ完全解説&自作のオススメ構成例も紹介 sponsored スタンダードなスリムPCだが高性能! そんな注目のマシンがセールで販売中 sponsored GWにゲームどっぷりを考えているなら、今がチャンス! マウスのゲーミングPCセール中! sponsored BaaS普及を追求し続けるGMOあおぞらネット銀行と、ARIのAWS導入支援cnarisに迫る sponsored 強化ガラス製マウスパッド「ROG Moonstone」など気になるデバイスもまとめて試す! 静音性重視の独自スイッチ“ROG NX Snow”がイイ!「ROG Strix Scope II 96 Wireless」をレビュー sponsored LEVEL∞のゲーミングデスクトップ「LEVE

    JR東日本の鉄道運転ゲーム、11月15日より正式配信へ。第1弾は東海道線など3路線
  • 1988年に発売された「世界標準キーボードの原器」を手に入れた (1/7)

    30余年前の5576-003キーボードはオークションでも滅多に出てこないが、偶然知人が所有していた。バックリングスプリング(座屈バネ機構)キーボードと呼ばれるメカは最高だ ハードウェアとしてのキーボードに、極めて強い思い入れや高度な技術的関心があるわけではないが、昔からコンピューターと人との関係をベースとした入力操作装置としてのキーボードには、強い興味がある。どちらかというとミーハーな筆者は、昔からキーボードの入力時のサウンドやクリックのフィーリングの方に強い関心があった。 まだまだパーソナルコンピューターが、非力でWindowsパソコンの画一的な世界になる以前の1980年代の日には、多くの設計思想の異なるパソコンやそれらに最適化されたユニークなレイアウトのキーボードが溢れていた。よく言えば多様性の世界、悪く言えば機種間のハードやソフトの互換性のない混沌とした時代でもあった。 しかし、当

    1988年に発売された「世界標準キーボードの原器」を手に入れた (1/7)
  • CMR方式で1プラッター2.2TBの22TB HDDがWDから発売

    sponsored セブンアールジャパンの西川氏とASRockの原口氏にコダワリを聞いてきた パソコンショップSEVENとASRockのコダワリが炸裂! Threadripper PRO 7995WX搭載BTOPC sponsored 従来よりもさらにコスパよくゲーミングPCを組みたい方へ ゲーミングマザーボード「GAMING PLUS」シリーズ完全解説&自作のオススメ構成例も紹介 sponsored スタンダードなスリムPCだが高性能! そんな注目のマシンがセールで販売中 sponsored GWにゲームどっぷりを考えているなら、今がチャンス! マウスのゲーミングPCセール中! sponsored BaaS普及を追求し続けるGMOあおぞらネット銀行と、ARIのAWS導入支援cnarisに迫る sponsored 強化ガラス製マウスパッド「ROG Moonstone」など気になるデバイスも

    CMR方式で1プラッター2.2TBの22TB HDDがWDから発売
  • シャープ「AQUOS R7」の得意と苦手がハッキリわかったサーキットでの撮影 (1/3)

    1インチセンサーとSUMMICRONレンズが スマホとは思えない色を出す ドコモとソフトバンクから発売中の「AQUOS R7」。シャープ製のスマートホンとしては最高級の旗艦モデルです。 前作のAQUOS R6から比べると大幅な値上げとなりましたが、最新のSoCであるSnapdragon 8 Gen 1を搭載し、ディスプレーのリフレッシュレートが1~240Hzだったり、サウンドが前モデル比で1.5倍広帯域になったり、放熱を考慮したアルミ削り出しフレームだったりと、さすが18万円を超えるだけの内容で高性能の塊のようなスマートフォンです。 AQUOS R7にはこれだけの高性能要素があるにもかかわらず、すべてを抑え込んで話題のトップになっているのがカメラ機能です。AQUOS R6でも話題になった、ライカとの協業によるカメラ開発で、1インチセンサーとSUMMICRONレンズの組み合わせが注目されてい

    シャープ「AQUOS R7」の得意と苦手がハッキリわかったサーキットでの撮影 (1/3)
  • 大容量HDDはWD Blueの8TBモデルがオススメ! 理由はCMR記録方式による信頼性 (1/2)

    お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません 世の中的にはSSDへ大きく舵を切っているが、データ保存用に低価格で大容量のストレージとなると、まだまだHDDが断然優位に立っている。 ストレージメーカーのWestern Digitalでは、HDDのシリーズとして一般向けの「WD Blue」とNAS向けの「WD Red」、監視システム系の「WD Purple」、ゲームユーザー向け「WD_BLACK」など、用途に合わせたHDDが用意されている。 今回、これまで「WD Red」などのハイエンドシリーズにのみ用意されていた8TBモデルが、ついに一般向けの「WD Blue」シリーズに登場した。これまで6TBモデル止まりだっただけに、より容量に余裕のあるストレージを利用可能となったのだ。 これは、かなりの朗報である。自作やデスクトップマシンに内蔵してデータの保存場所を確保しようとした場合、増設できるの

    大容量HDDはWD Blueの8TBモデルがオススメ! 理由はCMR記録方式による信頼性 (1/2)
  • iPhone対応“自動文字起こし”アプリ「UDトーク」賢い使い方を開発者に聞いた (1/5)

    アプリや専用デバイスを使った、日語の「自動文字起こし」に関連するサービスには、近年多くの関心が集まっている。背景にはスマホやAIを活用する音声認識テクノロジーが飛躍を遂げたことや、コロナ禍の影響を受けてリモートワークが普及したことなどがある。iPhoneに対応する「UDトーク」も自動文字起こしに対応する注目のアプリだ。開発者に特徴を聞いた。 iPhone/iPadでも使える日語対応の自動文字起こしアプリ コミュニケーション支援・会話の見える化アプリをうたう「UDトーク」は、Shamrock Records(シャムロック・レコード)の代表兼エンジニアである青木秀仁氏が開発を手がけている。 モバイル版アプリはiOS/Android/Fire OSの各プラットフォームに対応する。ほかにも音声認識の結果を修正したり、事前に作成した原稿をスマホやタブレットに送信する一部機能を搭載するMac版/

    iPhone対応“自動文字起こし”アプリ「UDトーク」賢い使い方を開発者に聞いた (1/5)
    maple_magician
    maple_magician 2022/05/22
    入力デバイスのパラダイムシフト前夜か。ビデオ通話会議の絡みで #音声入力に耐えうる品質のマイクロフォン が企業内のコミュニケーションデバイスに充分行き渡っただろうし、今後は文字入力シーンも激変する感。
  • 使いたいと思った瞬間、すぐに作業ができる高レスポンスがモダンPCの魅力 (1/2)

    例えば、旅行の移動中に訪問先のパンフレットをチェックしようと思ったのに、起動が遅くてイライラしてしまう——こんな経験はありませんか? 外出先では、細切れの時間が多く、まとまった作業時間が取れないことが多いものだ。駅のベンチやカフェ、ホテルのロビーなどで、ちょっと使いたくなる。そんな時に、重要なのが、レスポンスの良さだ。 電源オンで待たされていませんか? 使おうと思ったときに電源オンから利用できるまでの時間が長く、イライラしていないだろうか? もともとWindows 10はスタンバイから復帰する時間が短いが、さらに「モダンスタンバイ」対応のモダンPCであれば復帰はさらに速く、瞬時に使えるというのも特徴だ。もちろん、アプリの起動で待たされることもない。よく使うアプリ、例えばExcelも数秒で起動する。 1度の利用で1分待たされると、1日の合計では10分、20分という時間が無駄になる。移動中に1

    使いたいと思った瞬間、すぐに作業ができる高レスポンスがモダンPCの魅力 (1/2)