Vorbis audio compression Ogg Vorbis is a fully open, non-proprietary, patent-and-royalty-free, general-purpose compressed audio format for mid to high quality (8kHz-48.0kHz, 16+ bit, polyphonic) audio and music at fixed and variable bitrates from 16 to 128 kbps/channel. This places Vorbis in the same competitive class as audio representations such as MPEG-4 (AAC), and similar to, but higher perfor
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(未来:dbx Driverack PAを使って「音の焦点(?)」をプラセボ少なめで調整するための配線案(マニュアル・サウンド・フォーカスのための実験回路)、その4。 - 雑記/えもじならべあそび) (未来:かえで式スピーカーセッティング……というか、地震対策の成れの果て。) (未来:実際に「簡易スピーカスタンド」のテストをしてみた。) (未来:(メモ)簡易スピーカスタンド……はどうしようか。) すっかり基本を忘れていたので、とりあえずメモ。 いきなりホームオーディオ側に手をつけるのは面倒なので、まずは「近接し、低音量で聴取する」環境……たとえばパソコン用のDTMスピーカなどを題材にして、調整方法を確認してみることをオススメしたいところ。 http://kanaimaru.fc2web.com/4ch_club/0240.htm 話を乱暴に単純化すると……「左右スピーカ同士の間隔と同じ長さ
マイコミジャーナルの記事によれば、Mozilla CorporationのCEOであるMitchel Baker氏が Thunderbirdを切り離し、Mozillaの開発およびプロモーションをFirefoxに絞ることを明らかにしたらしい。 ソースは CEO自身のBlogの書き込みのようだが、 Thunderbirdの今後については、Mozilla財団類似の新しい非営利団体を設けてFirefox同様のビジネスモデルを構築する案、 ThunderbirdプロジェクトをMozillaの子会社とする案、 SeaMonkeyのようなユーザコミュニティとして独立する案の3つを挙げているようだ。 MozillaがFirefoxに集中している現状は見ての通りなわけだが、Thunderbirdのチームが新たな可能性を求めて外に出ようとするのは良い方向だろう。 ただ、 Mozilla CEOがわざわざGoo
入力デバイスやコネクタ、コンソールスイッチといった電子部品のOEM/ODM製品を数多く手がける富士通コンポーネントだが、ベテランユーザーならば、その前身である富士通高見澤コンポーネントのほうがなじみ深いかもしれない。 今回発売した「リベルタッチ」(Libertouch:Liberta+touchの造語)は、USB接続のスタンダードなキーボードだ。これまで、市販された同社製キーボードは、無線LAN接続の小型キーボード(FKB8580シリーズ)、1インチのトラックボールを搭載したFKB7412シリーズ、そしてコンパクトなUSB親指シフトキーボード(FKB8579-661EV)と、やや“特殊”なタイプが多かっただけに、シンプルな有線キーボードの登場はまさに待望と言えるだろう。 このリベルタッチFKB8540シリーズは、ブラック(FKB8540-052/B)とホワイト(FKB8540-051/W)
しかも皮肉なことにコピーワンスは、さらにそれより悪いムードを産みつつある。つまり、「別に保存しなくてもいいやぁ」という状態である。それが行き着く先は、「録画してまで見なくていいかぁ」というところだ。それは、高解像度でオリジナルを見るという意味が薄れるということでもある。いくらやってもYouTubeのような動画配信はなくならないし、そこで面白いところだけちょっと見られればそれでいい、とする消費行動が、今まさに産まれようとしている。 買い直すほどでもない 次世代DVDが広まるためには、まずそれが見られるハイビジョンテレビが普及しなければならない。だが実際には、まだSDのブラウン管でテレビをメイン見ている層が、6割を占める。これはまぎれもなく、日本の話だ。土台がないのに、上に家が建てられるわけがない。これが第5の理由だ。 HDコンテンツの消費が増すためには、コンテンツの価格が下がらなければならな
それにはまず、レンタル店の果たす役割を過小評価してはならない。DVDビデオが売れ始めた時、TSUTAYAなどの大手レンタルが従来のビデオに加えてDVDの棚を作り、プレーヤーも一緒にレンタルしていた。DVDと次世代DVDの差は、アナログテープとDVDの差のように、圧倒的なメディアチェンジを果たすわけではない。それには、自分の中で価値観を構築できるかが重要である。 その価値観を作るのは、体験だ。まずは買って試してください、ではあまりにもリスキーである。ここはハードウェア無料レンタルでもなんでもやって、まずは買う前に自宅で試せる機会を多く創出しなければならない。 なんだかわからない 第3の問題は、やはりフォーマットのわかりにくさである。それはベータマックス対VHSのようなわかりやすい図式に加えて、DVD時代の規格の乱立でわけわからなくなったことのミクスチャーとも言える現象だ。 結局あんた達は何が
勢いのある新興企業が急速に成長するときには、天井に頭をぶつけるまで伸びる傾向がある。 そこまで来ると、今度はやりにくい段階に入り、説明しにくい決定を下すようになる。たくさんのお金をどれだけ早く使うかという「バーンレート(資本燃焼率)」のことではない。むしろ、「燃え尽き&内部崩壊率」とでもいうものだ。 このパターンはあまりにもありふれている。自身の焦点にこだわっていたアグレッシブな企業は、予測もしていなかった分野に手を広げ始め、おそらくは何件かの超高額買収を行うだろう。これまで何度も言われてきたように、そうした異例の決定が下されるようになったとき、問われるのは「誰がこんなことを考えたのか?」ではなく、「誰がこんなことを承認したのか?」であるべきだ。 この発展の後期段階で、わたしは普通ならGoogleはそのような段階を超えたところまで成長したと考えるところだが、最近の2つの事件から、同社の伝説
5月末、米国ケンタッキー州ピータースバーグに「天地創造博物館(Creation Museum)」がオープンした。ここはその名の通り、キリスト教の旧約聖書に書かれているように、神が世界を生み出したとし、進化論は誤りであるという創造説を広めるための展示施設である。 大金を投じて作られた施設内には、精巧なアニマトロニクスで動く恐竜たちの模型が、人間の模型と肩を並べるように展示されているという。聖書によれば、すべての生き物は神が6日間のうちに作り出したのだから、大昔は人間と恐竜が同時代に生きていたはずであり、その姿を展示することで、人々に進化論の誤りを訴えるのだというのである。さらに言えば、聖書内の記述(例えば、アダムとイブのエデン追放とか、ノアの箱船とか)は一言一句科学的に証明可能な事実であるということも訴えているのだそうな。 しかも、この恐竜、やたらとよくできているそうで、それもそのはず、この
「世界」を変えるだけでなく「コンピューティングの未来」をも変えることを目指したプロジェクトとなれば、多くの注目が集まり、さまざまな議論が沸くのも当然だ。「One Laptop Per Child」(OLPC)プロジェクトも、そうしたプロジェクトの1つだ。このプロジェクトには、正当な理由と不当な理由の両方で注目が集まっている。正当な理由とは、同プロジェクトの人道的な目標や同プロジェクトで導入される各種の画期的技術。不当な理由とは、この製品の価格設定に対する固執や性能に関する憶測だ。 5月には、米CBSの人気報道番組「60 Minutes」でOLPCプロジェクトが取り上げられ、その提唱者であるマサチューセッツ工科大学(MIT)のニコラス・ネグロポンテ教授が番組に出演した。同氏が出演したコーナーでは、OLPCが開発中のノートPC「XO」(一般的によく知られているのは、厳密な命名ではないが「100
ネット選挙は投票結果を大きく変えうる可能性も 参院選投票日を前にして、政治関連の話題が各メディアを賑わせています。前回の衆院選の際にも思いましたが、個人的には早くネット選挙の制度を導入して欲しいところです。特に今回のように夏のバカンスにもってこいの週末に選挙日が設定されると、選挙に行きたくとも行けないという方もいるでしょう。期日前投票の制度もありますが、そもそも行くのが面倒という方も多いでしょう。 既存勢力にとっては、ネット選挙は歓迎されざる存在 便利で投票率アップにつながると思われるネット投票ですが、導入に対して現役議員を中心として大きな抵抗があることは想像にたやすいです。 ネット選挙を導入すると、今まであまり投票に行かなかった層も投票を行う可能性が高く、それは予想外の結果をもたらす可能性があります。確固たる政治基盤をもとに当選を果たしている議員にしてみると、ネット選挙は不必要でしょう。
もう先月のことになるが、東芝が新しいHD DVDレコーダー「VARDIA RD-A600/300」を発表した。もう店頭にも並んでいるはずなので、現物をご覧になった方も多いことだろう。 この発表会の時に、東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長がプレーヤーのシェアを聞かれ、ヨーロッパでは「勝ったとは言わないが圧勝」とおっしゃったが、これがずーっと気になっていた。「勝った」と「圧勝」の間にどんなレベル差があるのか考えてみたのだが、いまだによくわからない。 米国やヨーロッパの事情は、日本にいてはなかなかわからない。それらは数字としてもたらされるだけで、実際に見たり聞いたりした感触というか、手応えがないのだ。そもそも米国でHD DVDがシェアを伸ばしたのは、プレーヤー本体に5本もタイトルをバンドルしたからだという説もあるし、先日スペインのサラゴサという街に行ったが、デパートや量販店を覗いて
前から気になっていたけど、なんか調べるのが面倒で放置していた案件に「電子書籍」があった。 「名作漫画が電子書籍化されて人気を集めている」なんてニュースを見るたびに意識はしていたのだが、「本、買えばいいじゃん!」などと若干冷めた目で見ていて、あまり積極的に調べようとしていなかった。 そんな僕だったが、自分の本が電子書籍で販売されるようになってから、ちょっとだけ興味が湧いてきた。現金なものである。 出版社の人から「電子書籍にして販売してもいいですか?」という連絡をもらったとき、「もちろん! お願いします!」と喜んだ。でも、どうやって売られているのかを調べるわけでもなく、実際に自分で買って読むわけでもなかった。喜んでおしまいだった。 それが、「印税のお知らせ」と書かれた一通の封書が来て、俄然興味が湧いてきた。現金なものである。 あたふたとその封書を開けると「総販売件数 291」と書かれていた。お
こんなアホなことを言う人はいい加減死に絶えて欲しいんだが。ポアするぞポア(^_^; 膨大でころころ変わる言語仕様、安定しないAPI、互換性が維持し難い仕様上の問題、消えないメモリリークとバッファオーバーフロー、実装の多重継承。さらに言語仕様を覚えるだけではまともなプログラムなど書けないため、最低限Effective C++など必須書籍数冊を読破したうえ、STLを習得して初めて土俵に立てる。そんな言語がすばらしいなど、よく言えたものだ。 C++がいまだに使われているのは単に歴史上の理由であってそれ以上のものではない。すばやく打てないよう設計されたQWERTY配列のキーボードが使われるのと同じことである。QWERTY配列のキーボードが使われ続けたり、C++が使われ続けることにより発生したこの数十年の生産性の低下を考えるとぞっとする。 一日でも早くC++という単語を見ない日がやってくるといいのだ
先日、仕事で知り合った30代なかばの某ライターさんは、仕事の話しをしているときはいたって普通なのに、打ち上げの場になると急に「エクリチュールが…」とか「ルサンチマンが…」とゆーカタカナ語を連発する人で、メールの文体は『spamさんとの会話は、ある特定の方向で強度を持っていて、非常に有意義でした』みたいな感じ(笑)。 で、言ってることの大半がわからないので、だいたいは「はー、そうなんですかー」と笑顔でうなずいていたわけですけれど、繰り返し聞いてるうちに「この人がよく使う単語は、もっと適正な言葉に置きかえができるなー」と思ったわけです。 以下、そのリスト。左が置換前、右が置換後です。 相対的=人それぞれ重層的非決定=人それぞれニヒリズム=かっこつけパラダイム=常識イデオロギー=思いこみテクスト=文章エクリチュール=文章コンテクスト=話の流れコード=お約束アイデンティティ=わがままアフォーダンス
第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中 興に入った打鍵では、突風的な怒涛の打鍵てなこともありましょう? 考え中 → →同じ時期の岩波に東京大学の二人 石田晴久の『パソコン入門』(岩波新書, 新赤版39, 1988年9月) 坂村健の『TRONからの発想』(岩波書店, 1987年2月) そうじゃない? A:「この配列は、わざと__打ちにくくするために決められたものであった」石田晴久 B:「つまり______速く打てないように決められたのが現在の配列である」坂村健 C:「______わざと速く打てないように決められた」足して2で割ったもの 「わざと」には、非好意的な感情の惹起が、予め予定された表現だと思う当初感じたので、情のある人が思考する場合には、論証的命題には混入を控えるべき要素であると考えた。だが、あるいは、
第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中 TRONキーボードとQWERTY配列に対するガセネタ (安岡孝一) 2007-07-10 09:27:44 どのページにコメントしようか迷ったのですが、とりあえず、ここが近そうなので。「TRONへの不言及?」とあるのですが、実はそのあたり、まだちょっと調べ切れてないのです。今のところ集めた史料では、日本でいちばん最初に「QWERTY配列は、わざと速く打てないように決められた」と公に言及したのは、どうも坂村健なんじゃないか(『TRONキーボードについて』bit, Vol.19, No.1 (1987年1月), pp.83-90)と思えるんですけどね。 わざと速く打てないように (安岡孝一) 2007-07-10 17:59:28 「タイプバーが絡まないようにしたらQWER
勝間さんの本に書かれていた親指シフトを試しに導入してみました。 当然ながら今のところとっても時間がかかってますが、こりゃ一度始めたらマスターしないと悔しくなりそうです。 昔から親指シフトには興味がありました。というのも・・・ 10年ほど前、親友が翻訳の仕事を始めて、打鍵をスピードアップするために親指シフトにしてみようかなと言ったのですが、私がえー・・・と白い目で見たせいか(おそらくそれとは関係なく)挫折してしまったのでした。 で、最近になって勝間さんの本に刺激されてブログを始めたり、ほかにもなんだかキーボードを叩く量が増えた私。急に手首が痛くなったりしてびっくり。以前は一日中メール打つ仕事してたことあったくらいなのになぁ・・・とがっくり。ここは一念発起がんばってみるかと始めてみました。 まだ始めて一時間足らずでとても時間かかって、ローマ字に戻したい気持ちでいっぱいですが、そこは元なんちゃっ
親指シフトの続きですが、導入から2日何とかこれだけで打ってます。 もちろんローマ字入力の速さには程遠く、ミスもまだまだしますが、それでも10文字に1回くらい配列表をチェックすればあとは見ないで打てるようになりました。 前回はXPのデスクトップPCにインストールしました。今回はノートPC(Let's noteのW5・主人に異動がなくもう少し勤務が続けられることがわかって購入したばかりのVista)にもインストールしたのですが、Vistaでの設定がわからずまたもや少しばかり苦労しました。 それと、勝間さんが「Let's noteは親指シフトで使いやすいキーボードだ」と書かれていたように記憶しているのですが、それでも一度デスクトップになれてしまうと「変換」キーを押そうとして「ローマ字」キーを押してしまったりして、あれれということになったりしています。 でもなんだか楽しいことになってきました。同時
2023/05/07 · つまり親指シフトキーを押しっぱなしにしながら文字キーを続けて打ちこんでも、シフト側の文字を打ちこめるのはただ1文字だけだということになります。 「 ...
お世話になります。 私の父(60歳)が、ローマ字入力ができない(具体的には、ローマ字が読めません)ため、勉強しようとしております。わかりやすい学習方法はないでしょうか? どのようなものかというと、「sa→さ」、「ha→は」等を全く読めないらしいです。すごく簡単なのに、なぜかわからないらしいです。 よろしくお願い致します。
人気トンデモ似非科学番組『発掘!あるある大事典II』が、デタラメをやり過ぎて大炎上している。まぁ、あれは「花王エコナ」を売るための番組だということはバカ以外はわかっている事なので、特に問題はないだろう。 それよりもこれを報じた朝日新聞の記事「買い物客「番組通り食べたのに」 納豆ダイエット」で「バカ女風」のコメントを掲載しているが、何故これも捏造だと疑わないのだろうか。東京都江東区のスーパーで買い物をしていた女性会社員(29)・ 中央区の自営業の女性(45)・福岡市中央区の飲食店従業員の女性(28)と取材地域がバラバラの場所なのは不自然。朝日新聞は納豆ごときで全国各地で取材をし、それを東京に集めるほどヒマなのか。捏造でないにしても、恣意的な人選・コメントの抜粋であることは否めない。 メディアは基本的には嘘つきではない。ただし、あなたと同じくらいの嘘つきだ。 相変わらずのトンデモGIGAZIN
Slashdot本家の記事になっていますが、 Googleの背景色を黒に変えるとエネルギーが節約できるという議論が出ているようで、実際に真っ黒にしたBlackleというサイトもあるようです。Googleのページを表示すると74ワットの電力をディスプレイが消費するが、背景色が黒だと59ワットに抑えることができるということで、Googleが背景を黒にしてしまえば年間に750メガワット時もの電力を節約できるという主張のようです。Wall Street Journalの主張では、液晶ディスプレイでは全くこの差が出ないということで懐疑的な主張になっています。将来的にエネルギーが切迫してくると、白い画面が迫害されるようなそんな細かい話があちこちで出てくるのかもしれません。
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