ホーム 新製品ニュース 自動車・バイク 自動車(本体) トヨタ プリウスPHV 新型、発売は10月26日…ソーラー充電、急速充電対応など新機能、17タイヤも初採用か トヨタ自動車は、東京ビッグサイトにおいて6月17日まで開催された「スマートコミュニティJapan 2016」で、今秋販売予定の新型『プリウスPHV』の日本仕様車を初公開した。EV走行距離は2倍以上、太陽光パネルを搭載するなど、その先進技術には目を見張る。 この車両はすでに今年3月のニューヨーク国際オートショーで公開された北米仕様「プリウスプライム」を日本仕様としたもの。ベースとなっているのは昨年12月から発売を開始した4代目「プリウス」だ。ボディ色はブルーだったニューヨークショーの公開車両とは異なる「サーモテクトライムグリーン」。これは現行プリウス他、多くのトヨタ車で採用されているイエロー系のカラーリングだ。 展示車両は当然な
サンワサプライは、USBスピーカーの新モデル「MM-SPU9BK」を発表。2月下旬より発売する。 USB DACを内蔵したUSBスピーカー。パソコンとUSBケーブル1本で電源と音源を供給することが可能だ。内部の大型コンデンサ内に電力を充電して高出力を可能とする「PRAC(Power Reserving Amplifier Circuit)回路」を搭載し、実用最大出力25.6W(12.8W+12.8W)を実現している。 また、パッシブラジエーターユニットを、本体背面に搭載することで低音域を強化。高密度MDF木製キャビネットを採用し、美しく心地良い音の響きを再現する。 主な仕様は、周波数特性が85Hz~20KHz、スピーカー形式が密閉式フルレンジスピーカーシステム、スピーカーサイズが2.75インチ(直径約70mm)、インピーダンスが8Ω。 本体サイズは90(幅)×150(高さ)×118(奥行)
CFD販売は、Crucial製の2.5インチSSD「MX300」シリーズの取り扱いを開始。ラインアップとして、750GBモデル「CT750MX300SSD1」を用意し、6月17日より発売する。 Micron製の3D TLC NANDフラッシューメモリーを搭載したモデル。SSDコントローラーにはMarvell製の「88SS1074」を採用する。 転送速度は、シーケンシャルリードが最大530MB/s、シーケンシャルライトが最大510MB/s。 このほか、最大耐久性評価は220TBW(総書き込みバイト数)。本体の厚さは7mmで、9.5mmに変換するスペーサーが付属する。 市場想定価格は24,800円前後(税別)。
ITGマーケティングは、サムスン製2.5インチSATA SSD「SSD 750 EVO」シリーズの500GBモデル「MZ-750500B/IT」の取り扱いを開始。7月1日より発売する。 サムスン製NANDフラッシュメモリーと、サムスン製MGXコントローラーを搭載した2.5インチSSD。インターフェイスは、SATA 3.0(6Gb/s)に対応。キャッシュメモリーとして、512MB DDR3 SDRAMを内蔵。予備領域の一部を、超高速化バッファとして活用するターボライトテクノロジーを実装する。 最大転送速度は、シーケンシャルリードが540MB/s、シーケンシャルライトが520MB/s、4KBランダム(QD1)リードが10000 IOPS、4KBランダム(QD1)ライトが40000 IOPS、4KBランダム(QD32)リードが98000 IOPS、4KBランダム(QD32)ライトが88000 I
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