オンキヨー、トライジェンスのデジタル信号処理技術「Dnote®」を採用した デジタルスピーカーシステムの開発に着手 オンキヨーグループでOEM事業を担うオンキヨーディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社は、株式会社Trigence Semiconductor(以下、トライジェンス)が開発したデジタル信号処理技術「Dnote®」を採用したデジタルスピーカーシステムの開発にこの度着手しました。 一般的なスピーカーでは、ハードディスクやフラッシュメモリーなどのデジタルメディアに記録されたデジタル信号をアナログ信号に変換し、これをアナログ増幅した信号が入力されます。これに対し、トライジェンスが開発した「Dnote®」により実現したデジタルスピーカーシステムは、デジタル信号が直接スピーカーに入力され、オーディオ信号を空間に放射する役割を担うことになります。 オンキヨーディベロップメント&マ
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