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ブックマーク / global.toyota (28)

  • 受け継がれるハイブリッド技術 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    1997年初代プリウスに採用した「THS(TOYOTA Hybrid System)」は2003年に「THSⅡ」へと進化を遂げ、その後のトヨタの車両に幅広く展開されてきました。 プリウスは「エコカーの代名詞」と呼ばれるまでにお客様に受け入れていただき、「TNGA(Toyota New Global Architecture)」の1号車となった4代目プリウスは、環境性能だけでなく、運転して楽しいクルマとして選んでいただけるよう、走行性能にも徹底的にこだわって開発してきました。 トヨタは各種エコカー開発に必要な要素技術を含み、様々な燃料と組み合わせることができるハイブリッド技術を「21世紀の環境コア技術」と位置付け、エコカーのさらなるラインナップの拡充に努め、環境への貢献を進めていきます。

    受け継がれるハイブリッド技術 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
  • 歴代プリウスの進化 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    第31回東京モーターショー 参考出品車 プリウスコンセプト 1995年に開催された第31回東京モーターショーに「人と地球に快適で幸せ感あふれるクルマ」を目指した、新しい形を提案する次世代セダンとして参考出品した。 続きを見る 初代プリウス 初代プリウスは、1997年10月に「世界初の量産ハイブリッドカー」として誕生した。 5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディは、今よりもずんぐりとしたコンパクトなセダンタイプで、発売当初のカタログ燃費(10・15モード燃費)は28.0km/L。キャッチコピーは「21世紀に間に合いました。」。 続きを見る 2代目プリウス プリウス初のフルモデルチェンジは、2003年。従来のトヨタハイブリッドシステム「THS」から「THSⅡ」へ進化し、10・15モード燃費は35.5km/Lまでアップ。 「低燃費のクルマ=プリウス」のイメージを確固たるものとした。スタイリン

    歴代プリウスの進化 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
  • ハイブリッド車がもたらした環境への貢献 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    トヨタは環境への対応を経営の最重要課題の一つと位置付け、「エコカーは普及してこそ環境への貢献」との考えのもと、ハイブリッド車の普及に取り組んできました。1997年8月に日で「コースターハイブリッドEV」を発売、同年12月に世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売して以来、多くのお客様と共に環境負荷低減への歩みを進めてきました。 東京都面積の森林約40年分のCO2排出量 車両サイズおよび動力性能が同等クラスのガソリンエンジン車のCO2排出量と比較し、約7,700万トンを抑制。 ドラム缶約1.5億個分、25mプール9.7万杯分のガソリン消費量 車両サイズおよび動力性能が同等クラスのガソリンエンジン車のガソリン消費量(市場走行台数×走行距離×実走行燃費)と比較し、約2,900万km/Lを抑制。

    ハイブリッド車がもたらした環境への貢献 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
  • プリウス誕生20年を振り返り | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    初代プリウスの開発におけるミッションは、「21世紀のクルマをつくる」「トヨタのクルマづくりを変える」の2点でした。 そして、当時のクルマ社会が抱える多くの課題の中から、「環境」と「資源」の2つをテーマに据えました。なぜなら、このテーマはスケールが大きすぎて取り組むメーカーが少なかったこと、そして、いずれは誰かがやらねばならない問題であったこと、だからです。 これまでにはない新しいクルマをつくるということで苦労の連続でしたが、仲間と「トヨタを変えてやろう」という気概で取り組み、1997年10月、「21世紀に間に合いました」というキャッチフレーズで発表させていただきました。 発売当時は「ハイブリッド」という言葉は世間に全く馴染みもなく、乗っている人は「オタク」だとも言われましたが、そのような未知のクルマに期待を寄せ、お乗りいただいた多くのお客様に支えられて、“プリウス誕生20年”という節目を迎

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  • ヤリスの安全・安心装備を充実 | トヨタ | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    主な改良内容 安全・安心に配慮した先進装備 車両停止状態まで前車追従可能な「全車速追従機能」を加えたレーダークルーズコントロールをハイブリッド車とガソリン車(1.5L・CVT)に標準装備 プリクラッシュセーフティに緊急時操舵支援機能を追加 インテリジェントクリアランスソナーをHYBRID Z、Z(MT車を除く)に、バックガイドモニターをZ、Gに標準装備 ペダルの踏み間違いによる急加速を抑制するプラスサポートを採用(販売店装着オプション) クリーン・快適装備 ウイルスや菌の抑制に効果があるOHラジカルを含む微粒子イオンを「ナノイー」の10倍量放出する「ナノイーX」を運転席側エアコン吹き出し口に設置、HYBRID Z、Zに標準装備、HYBRID G、Gにオプション設定 乗車前にエアコンなどの操作が可能なリモートスタート(アプリ)をT-Connectサービスに設定 価格は一部の地域では異なります

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    maple_magician
    maple_magician 2021/05/10
    “全車速追従機能付レーダークルーズコントロールには停止保持機能はありません”──トヨタライズ/ダイハツロッキーと同じで、電動パーキングブレーキがないやつ。
  • 4代目プリウス 2015- | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    2世代目から3世代目は、大きくデザインを変えないモデルチェンジだった。しかし、今回の4代目は「トライアングルシルエット」は継承しながらも、重心を下げてアグレッシブなデザインにチェンジ。40.8km/L(JC08モード)の燃費を達成しながらも走りの良さも追求した“攻めのモデルチェンジ”となった。 機能と遊び心を融合したエモーショナルなデザイン 一目でプリウスとわかる、機能が直感でわかることの追求 ─“ICONIC Human-tech”というコンセプト─ 目指したのは人の感覚に美しく訴えかけるクルマ。その指針となったのが、“ICONIC Human-tech”という思想です。エクステリアは、TNGAにより大幅な低重心化を実現。更にトライアングルシルエットの進化などにより、世界トップレベルのCd値(空気抵抗係数) : 0.24※の実現にも貢献しています。 またインテリアは、プリウスのDNAでも

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  • 3代目プリウス 2009-2015 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    2009年5月に発売した3代目で、2代目から採用しているトライアングル・シルエットのデザインを引き継いだ。ボデーサイズは若干大きくなったが、CD値はさらに向上して0.25となった。機構的には、システムを一新したリダクション機能付THS Ⅱを採用したほか、エンジンを1.8リッター(2ZR-FXE)に拡大し、モーターも3JM型に強化することで、高速走行時の燃費向上を図った。さらにエンジンのロスを減らすため、トヨタ初となる電動式冷却水ポンプ、排気熱再循環式ヒーターシステムを採用。これらの燃費向上対策により、10・15モードで38.0km/Lを達成した。バッテリーはニッケル水素タイプを改良して用いた。また、新たに太陽電池をルーフに搭載し、その電力で駐車中の車内の換気を行なうソーラーベンチレーションシステムの装着車も登場した。 機能美を追求したデザイン、パッケージ プリウスの象徴である「トライアング

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  • 初代プリウス 1997-2003 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    発売当初のキャッチコピーは「21世紀に間に合いました」と、まさに化石燃料依存から脱しようとする21世紀のクルマ像の先駆けとなった。既存のガソリン車と同等の走行性能を保ち、約2倍の低燃費とCO2排出量半減などを実現。2000年から輸出を開始し、環境に敏感なアメリカ市場では大きな話題となり、セレブリティーたちが率先して愛用したことも社会現象となった。 あしたのために、いまやろう。これからのクルマづくり 21世紀に向け、トヨタは「クリーンで安全な魅力あふれる商品提供による、住み良い地球と豊かな社会づくり」という基理念に基づいてエコプロジェクトを展開。そのフラッグシップともいえるプリウスが誕生した。「プリウス」とはラテン語で「~に先立って」という意で、「地球の未来を築いていくクルマを」との願いが込められたクルマである。 プリウスのテーマは、“ハーモニアスビークル”。CO2の削減、省資源など地球環

    初代プリウス 1997-2003 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
  • 2代目プリウス 2003-2009 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    初代のセミノッチバック4ドアセダンから5ドアハッチバックへボデースタイルを変更。ホイールベースを150mm伸ばし、ボデーサイズは全長で135mm、全幅で30mmと大きくし、室内スペースを拡大した。 ハイブリッドシステムは、先代の“THS”(トヨタハイブリッドシステム)を発展させた“THS Ⅱ”で、エンジン(1NZ-FXE)の回転数を高めたほか、モーター(3CM)の出力を50%増しの50kWとし、走行性能を向上。10・15モード燃費は世界トップレベルの35.5km/Lに向上したほか、駐車時のハンドル操作を自動化できるインテリジェントパーキングアシストや、横滑り防止機構と電動パワーステアリングを統合制御する「S-VSC」など、世界初の先進技術を搭載した。 スタイリングとパッケージの革新 「5ドア+ハイデッキ」の新セダンスタイル ─トライアングルモノフォルム─ 「トライアングルモノフォルム」と名

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  • TOYOTA:IMTS、燃料電池ハイブリッドバスの引渡し式を実施

    ピックアップ 2024年05月28日 SUBARU、トヨタ、マツダ、カーボンニュートラル実現に向け、電動化時代の新たなエンジン開発を「三社三様」で宣言

    TOYOTA:IMTS、燃料電池ハイブリッドバスの引渡し式を実施
  • トヨタ自動車、省燃費性能をさらに高めた超低粘度エンジンオイル「GLV-1 0W-8」を開発 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    世界で初めて設定された最も低粘度のオイル品質規格JASO*1 GLV-1*2の認定を取得 燃費性能に優れ、従来の製品(SN 0W-16)と比べ約0.7%の燃費向上を実現 新型車ヤリス*3のハイブリッド車から採用し、今後対象車種を順次拡大していく トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、新エンジンオイル「トヨタ純正モーターオイル GLV-1 0W-8」を開発し、全トヨタ販売店や自動車用品店などを通じて2月10日に発売しました。メーカー希望小売価格(消費税抜き)は、3,900円(4L缶)です。 トヨタは、燃費向上に大きく寄与するエンジンオイルの低粘度化を進めており、今回、開発したオイルは、現在、最も低粘度のSAE*4粘度分類「0W-8」にも適合したエンジンオイルで、世界で初めて設定された低粘度のオイル品質規格「JASO GLV-1」の認定を初めて取得しました。 高性能な合成油の使用と粘度特性に優

    トヨタ自動車、省燃費性能をさらに高めた超低粘度エンジンオイル「GLV-1 0W-8」を開発 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
  • トヨタ自動車、「新しい時代の愛車」を具現化した「LQ」を公表 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    トヨタは、モビリティカンパニーとして、あらゆるお客様に移動の自由を提供することを目指しています。移動には、文字通りの移動だけではなく、心の移動(感動)も含まれており、「移動そのものが感動をもたらすものであってほしい」、「クルマは“愛”がつく工業製品であり続けてほしい」と考えています。 「LQ」の開発にあたって、“Learn, Grow, Love”をテーマに、お客様一人一人の嗜好や状態に合わせた移動体験の提供を通じて、時間とともにより愛着を感じていただけるモビリティを目指しました。「LQ」という車名には、新しい時代の愛車(Beloved Car)を提案するきっかけ(Q/Cue)になればとの想いを込めています。 開発責任者の井戸 大介は、「遠く離れた場所に連れて行ってくれて、特別な体験をさせてくれるクルマは、かつて『愛車』と呼ばれていました。技術革新やライフスタイルの変化に伴い、お客様のニー

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  • トヨタ自動車、量販型燃料電池バス「SORA」を発売 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、燃料電池バス(以下、FCバス)「SORA*1」の型式認証をFCバスとして国内で初めて取得し、3月7日より販売を開始しました。 今後、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京を中心に100台以上のFCバス導入が予定されています。市街地を走行するFCバスが増えるにつれて、一般社会からの理解が高まっていくことを期待しています。 トヨタは、人々に寄り添い、皆がそれぞれの可能性にチャレンジできる社会づくりへのサポートを通じて、お客様の生活や社会全体の向上や改善に貢献したいという決意を込め、自動車会社からモビリティサービス会社への変革を目指すグローバル企業チャレンジ「Start Your Impossible」を開始しました。「SORA」の開発にあたっても、お客様に移動の自由を提供し、街のアイコンとして親しまれるバスを追求しました。 社会のために

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  • JPN TAXIの車いす乗降改善対応について | トヨタ | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    「様々なお客様に快適な移動を」との想いで、2017年10月23日にJPN TAXI(ジャパンタクシー)を発売しましたが、車いす乗降用スロープの設置作業が複雑で、車いすのお客様ならびにタクシー事業者の皆様より、実際の使用場面において対応が困難な状況が生じているとのご指摘を受けております。 私どもは、このような状況を真摯に受け止め、先ずは既販車*1での車いすの乗降性を高める改善を2月より進めてまいります。具体的には、組立作業を簡略化した車いす乗降用スロープ*2などの改善部品への交換や、作業が簡単に分かるラベルを各箇所に貼付けるなど、習熟度によって作業時間に大幅な差が出ないような工夫をし、スロープ設置から車いすの固定などにかかる時間を4分程度*3に短縮を図っております。併せて、タクシー事業者様の協力のもと、乗務員の方々への実車研修を、より一層進めてまいります。

    JPN TAXIの車いす乗降改善対応について | トヨタ | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
    maple_magician
    maple_magician 2019/03/24
    “習熟度によって作業時間に大幅な差が出ないような工夫をし、スロープ設置から車いすの固定などにかかる時間を4分程度*3に短縮を図っております。”──『ワンタッチ』に改善図らんと運転手も乗客も幸せになれない
  • TOYOTA、プリウスをマイナーチェンジ | TOYOTA | トヨタグローバルニュースルーム

    今回のマイナーチェンジでは、プリウスの特徴である先進的なイメージを継承しつつ、親しみやすく、より知的で洗練された内外装デザインに変更しました。“ツーリングセレクション”にはブラックの幾何学調ルーフフィルムをオプション設定し、外板色との組み合わせをお楽しみいただけます。また、専用通信機DCM*1を全車に標準搭載し、コネクティッドカーへと進化を遂げました。クルマが人や社会と通信でつながることで、24時間365日、カーライフを充実させる様々なサービスをご利用いただくことができます。そして、安全面では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備したほか、駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両を検知し、注意を促すリヤクロストラフィックアラート*2を新たに設定するなど、安全・安心装備の拡充を図っています。 あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)

    TOYOTA、プリウスをマイナーチェンジ | TOYOTA | トヨタグローバルニュースルーム
    maple_magician
    maple_magician 2018/12/18
    “スマートフォンアプリLINEにマイカーを“友達”として追加設定することで、ナビゲーションの目的地登録や航続可能距離の確認などができるLINEマイカーアカウント*7を設定しました”──プリウスが友達になりました。
  • 新型「4WDシステム」 -Dynamic Torque Vectoring AWD&新型E-Four- | TNGA | モビリティ | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    2018年02月26日 新型「4WDシステム」 -Dynamic Torque Vectoring AWD&新型E-Four- さらなる燃費向上と、4WDでの高い操縦安定性、走破性を目指し、新しい4WDシステムを開発しました。 エンジン車に採用する新システム「Dynamic Torque Vectoring AWD(ダイナミックトルクベクタリングAWD)」では、走行状況に応じてリヤのトルクを左右独立で制御する「トルクベクタリング機構」を採用することで、ドライバーの思い通りの旋回性能と、高い悪路走破性を実現しました。また、前後輪の車輪軸に世界初*の「ラチェット式ドグクラッチ」を備えることで、2WD走行時には、後輪に動力を伝達させる駆動系の回転を停止させて損失を大幅に低減し、燃費向上をはかる「ディスコネクト機構」を採用しています。 ハイブリッド車に採用する「新型E-Four」においては、電気で

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  • 2.0Lトヨタハイブリッドシステム(THSⅡ) | TNGA | モビリティ | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    4代目プリウスに採用された小型・軽量・低損失化技術を継承し、高い燃費性能はキープしたまま、より走行性能を向上させた2.0Lエンジン用ハイブリッドシステムを新開発しました。加速時にはエンジンの回転数を下げると同時に電池からの電力を高め、リニアで伸びのある加速感を実現しています。

    2.0Lトヨタハイブリッドシステム(THSⅡ) | TNGA | モビリティ | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
  • 新型「直列4気筒2.0L直噴エンジン」 -Dynamic Force Engine(2.0L)- | TNGA | モビリティ | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    新型エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を実現しています。その結果、新開発の2.0Lガソリン車用エンジン・ハイブリッド車(HV)用エンジンは、それぞれ、世界トップレベル*の熱効率40%・41%を達成しました。また、従来型エンジンに比べて、低回転から高回転まで全域でトルクアップを実現すると同時に、各国の排気規制にも先行して対応します。 *

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  • トヨタ自動車、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が1,000万台を突破 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    トヨタ自動車、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が1,000万台を突破 -約90以上の国・地域でハイブリッド乗用車33モデル、プラグインハイブリッド車1モデルを販売- トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が2017年1月末までに1,004.9万台(※1)となり、1,000万台を突破したと発表した。(トヨタ調べ) トヨタは環境への対応を経営の最重要課題の一つと位置付け、「エコカーは普及してこそ環境への貢献」との考えのもと、ハイブリッド車の普及に取り組んできた。1997年8月に日でコースターハイブリッドEVを発売、同年12月に世界初の量産ハイブリッド乗用車プリウスを発売して以来、多くのお客様に支えられ、2016年4月末の900万台突破から約9か月で累計販売台数1,000万台を達成した。 温室効果ガスの排出量削減が世界的な課題となる中、「21世紀に直

    maple_magician
    maple_magician 2018/07/05
    20世紀から売ってるプリウスが400万台で、東日本大震災の後に売り出したアクアが138万台か……アクアってマジで売れまくってるんだな。
  • 実績データ(ハイブリッド車グローバル販売) | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017