businessとwebに関するmappochiのブックマーク (20)

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • iPhoneアプリ市場に参入した理由、UEI清水氏に聞く ― @IT

    2008/08/18 アップルCEOのスティーブ・ジョブズ氏が最近ウォールストリートジャーナルに語ったところによれば、iPhone/iPod touch向けアプリケーション配信サービス「App Store」は、サービス開始以来1カ月で6000万ダウンロード、3000万ドル(約33億円)の売り上げを達成したという。 一方、2008年7月のモバイル・コンテンツ・フォーラムの報告によれば、日の2007年のモバイルコンテンツ市場は約4233億円。App Storeの売り上げが、今後初速を上回る勢いで伸びると仮定すれば、「33億円×12カ月=年間400億円」と、すでに日のモバイルコンテンツ市場の1割の規模を超える可能性が出てきていることになる。 約4000億円ある日のモバイルコンテンツ市場のうち約1000億円は着うた系だ。そのほかの内訳はゲームが848億円、電子書籍が221億円、待ち受け系22

  • 検索エンジンとしてのTwitter

    Twitterが新しい検索エンジンとして注目されている。ユーザーに新たな情報を提供するだけでなく、ビジネス展開の加速も予想される。ネットのつぶやきが流れる「貧乏人の電子メールシステム」(グーグル CEOのエリック・シュミット氏の発言)は、検索というパワーを得ることで、新たな次元に進化する可能性がある。 @ITが掲載したeWEEKの翻訳記事「Twitterの検索機能はグーグルを脅かすか」にあるように、検索エンジンとしてTwitterが注目されるようになったのは、3月上旬に行った検索機能の組み込みだ。Twitterは2008年7月にTwitterを対象にした検索サービスを提供していたSummizeを買収し、「Twitter Search」で検索機能を提供してきた。3月上旬には一部ユーザーのホーム画面にも検索窓を設けて、キーワードなどで検索できるようにした。さらに数多く検索されているキーワードを

    検索エンジンとしてのTwitter
  • 「通りすがり」コメントの終焉 - @IT

    ブログのコメントシステムに地殻変動が始まっているかもしれない。いま英語圏では任意のブログやWebサービスを対象に、サイト横断的に発言を管理する“コメントトラッキング”と呼ばれるプラットフォームサービスが数多く登場して注目を集めている。互いに顔の見える“ソーシャル”なコミュニケーションが、SNSという閉じた世界に限らず、パブリックなネット全体に広がっていくかもしれない。 「通りすがり」という匿名コメント ブロガーにとっても、その来訪者にとっても、ブログコメントにはいくつか使いづらい点があった。 コメントを残す人にとって最大の問題は、たまたま見かけたエントリに対してコメントを残すインセンティブが小さいことだ。コメントを残したからといってブックマークに登録し、後日再び訪れるということは、まずしない。自分がどこにコメントしたのか、あるいはコメントしたことすら忘れてしまうことが多いだろう。このため「

  • 社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?

    そもそも社内SNSってナニ? 社内SNSを知っていますか? 文字通り、会社内で主にイントラネットを使って利用するSNS(Social Networking Service)です。イントラ/社内ブログがSNSになったものともいえます。SNSといえば、日ではmixiやモバゲータウンが有名ですね。 現在、その社内SNSが大人気となっています。これまで登場した新しいコミュニケーションツール(携帯電話メール、インスタントメッセンジャー、ブログなど)は、小規模なITベンチャーなどが最初のユーザーになることがほとんどでした。ところが、社内SNSに関しては、こうした企業ばかりでなく、早い段階から大企業の一部門で導入するという事例を多く耳にします。これは非常に興味深いことです。大企業にこそ、社内SNSを必要とする事情があるのかもしれません。 また、筆者はOpenPNEという、無料で配布されているオープンソ

    社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?
  • Javaはクラウドのプラットフォームになり得るのか

    教育界、技術者コミュニティでJava言語の教育と啓蒙に長年携わってきた筆者が、独自の視点からJavaの面白さを掘り下げていく。(編集部) ここのところJavaの世界でも、「クラウドコンピューティング(cloud computing)」という用語が使われることが多くなって、注目されています(参考:他社にないピースを持つ:Sun、総合的クラウドを提案)。 2007年のJavaOneの記事である「Sun、Javaモバイルデバイス展開をブレイ氏語る」「『Javaに並列処理と関数型言語の要素を』、ティム・ブレイ氏」を読んでみると分かるように、サン・マイクロシステムズでは、Atomの推進やJava VMによるJava以外の言語のサポート、並列プログラミングのサポートなどを推進していましたが、2008年はクラウドコンピューティングを前面に出してきました。今回は、Javaについて、クラウドコンピューティン

    Javaはクラウドのプラットフォームになり得るのか
  • 「CDNはクラウドのクラウド」--ライムライトネットワークスCEO

    コンテンツデリバリーネットワーク(CDN)は、音楽や動画、ゲームなどの大容量コンテンツをストレスなく配信する技術だ。専用の高速回線ネットワークで結ばれた配信サーバを世界各地に設置し、エンドユーザーの位置に応じて最適な配信サーバが割り当てられる。 Amazonも「CloudFront」というサービス名で参入し、いま注目を集めているネットの裏方サービスでもある。グローバルなCDNの第一人者である米国Limelight NetworksのChairman and CEO、Jeff Lunsford氏に市場の概観を聞いた。 --CDNの世界市場のシェアは? 市場によって異なります。メディアエンターテインメント分野だけを見ますと、弊社は20%を上回るぐらい、アカマイは50%ぐらいになっています。ただ、フォックスやNBC、BBCなどさまざまな放送関係の会社は通常、Limelight Networksと

    「CDNはクラウドのクラウド」--ライムライトネットワークスCEO
  • TechCrunch Japanese アーカイブ � ヤフーが検索にHadoop採用、グーグルっぽく脱皮を図る

    Since April, a hacker with a history of selling stolen data has claimed a data breach of billions of records — impacting at least 300 million people — from a…

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  • あなたの会社は仕事中にはてぶを使えますか?──IT鎖国する大企業 | WIRED VISION

    第18回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?──IT鎖国する大企業 2008年2月19日 経済・ビジネスITワークスタイル コメント: トラックバック (4) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) ■縮こまる大企業 大企業の8割が2ちゃんねるにアクセス制限をしているという調査結果が発表された(→IT media)。mixiも5割以上が制限をしているらしい。確かにこれまでも仕事中に遊ばないようにという理由でネットサーフィンすることを禁止する企業などは多かったが、最近では情報漏洩やコンプライアンスなどの理由で大企業は次々と情報統制に対して強く社内を管理するようになりつつある。 はてブやスラッシュドットなど業務上有用と思われるサイトでさえ2-3割の企業は禁止していると調査結果に出ている。企業が利用するパソコンも勝手にソフトをインストールすることは禁止なところが多く、

  • Googleはいつまでクールでいられるか - @IT

    ある日のこと。auの携帯電話で使っている「Googleモバイル」のトップ画面にGmailの内容が表示されなくなった。「コンテンツを追加」でGmailを選んでも表示されない。Google IDは表示され、メニューはパーソナライズされている。つまり、Googleモバイルとしての認証は行われている。「ログイン情報がGmailと共有されていないのか?」と考え、携帯電話からGmailのトップページにダイレクトアクセスしてみた。するとIDとパスワード入力を促す画面が現れ、設定するとGoogle モバイル側にもGmailが表示されるようになった。 不思議な挙動だ。IDの二重管理ではないのだが、参照情報のい違いがあるようだ。Googleモバイルはエラーが起きたコンテンツを単に表示しない仕様と見られる。興味をそそられたのは、こうした不備と見られる現象が、Googleほどの大規模ユーザーが利用するシステムで

  • 英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る

    Googleが世界中のあらゆる情報を整理したとしよう。すると、次に必要になるのは、その情報を自分の脳に効率的にインプットする手段だ。目の前にある膨大な情報も、自分のモノにできなければ有効活用できない。 では一体どうしたら、単なる情報を自らの財産たる知識に変えられるだろうか――。考え尽くした結果、セレゴ・ジャパンというベンチャー企業が一つのウェブサイトを生み出した。「iKnow!」である。 iKnow! は英語を学べるソーシャルネットワーキングサービスだ。英単語の学習「iKnow!」と、単語やフレーズを聴き取ってタイピングする「Dictation(ディクテーション)」などのメニューが無料で提供されており、仲間を作ってともに学習できるような工夫も施されている。サービス開始から約4カ月足らずで、すでにユーザー数は8万人を超えている。 人気の秘訣は豊富な学習コンテンツと、認知学に裏づけされた学習シ

    英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る
  • なぜ「見た目」にこだわらないのか、IT部門の大きな勘違い

    情報システムは「見た目」である――。こんなテーマの特集を執筆しながら、ふと我に返った。これは自分自身の仕事にも、全く同様に当てはまる、と。 「読んでもらえれば分かります」。記者という職業にとって、これは「禁句」である。いくら素晴らしい内容の記事でも、読んでもらえなければ無価値。だから記者は、見出しに最大の努力を払わなければならない。読者が雑誌や新聞をめくって、パッと目に入ってくるのは見出しだからだ。記事レイアウトの見やすさ、図や写真の的確さも欠かせない要素だ。 読んでもらえて初めて記事に価値が生まれるのだとすれば、記事の「見た目」がその価値を左右すると言える。 こう言っておきながら、自身を振り返ってみると非常に心許ない。もちろん気を遣ってはいたつもりだが、まだまだ足りないと思い至った次第である。 「使ってもらえれば」は禁句 実はほかにも、これと同じ感覚にとらわれたことがあった。Window

    なぜ「見た目」にこだわらないのか、IT部門の大きな勘違い
  • 「グローバル化できないITサービス会社」と卑下する前に考えるべきこと

    「日ITサービス会社はドメスティックで、国際競争力はない」。これはもう常識というか、ITサービス会社自身がそう思い込んでいる定説だ。ガラパゴス化した国内市場に閉じこもり、上陸しつつあるインド企業や中国企業の影に怯える・・・。だが、ちょっと待て。それは当だろうか。 まず原理原則としては、ITサービス会社がドメスティックなのは、ある意味当たり前。プロダクトはグローバル、サービスはドメスティックなのである。プロダクトならマーケティングさえ間違わなければ、優れた製品は海外でも売れる。サービスの場合は、そうはいかない。中国で流通向けのSIサービスを売り込もうとしても、「現地の商習慣も知らないのに何言ってんの」と笑われるのがオチである。 だから、IT分野でもグローバル企業はプロダクト型が多い。顧客がそれを優れたものと信じる限り、プロダクトは手離れよく売れる。その辺りをうまくやったのが欧米のERP

    「グローバル化できないITサービス会社」と卑下する前に考えるべきこと
  • 1店舗当たり月額5000円で始められる多店舗運営支援SaaS型サービス

    ネクスウェイとドリーム・アーツは1月22日、多店舗運営を支援するSaaS型ソリューション「店舗 matic」(テンポマティック)の提供を開始した。100店舗以上を運営する企業が対象。初期費用は無料で月額料金は500店舗の場合260万円(1店舗当たり5200円)となる。 店舗 maticは、流通や小売業、飲業などの多店舗経営をする企業向けに、部と各店舗間の情報共有やコミュニケーションを効率化・改善することを目的としたSaaS型ソリューションサービス。従来、FAXやメールで行っていた売上管理や在庫・受発注管理などをSaaS形式で行うことにより部と売り場の連携を強化するほか、売り場の処理時間削減などを目指す。 ドリーム・アーツがサービス・開発を担当し、ネクスウェイが営業・販売を担当。事業戦略やマーケティングは共同で行う。ネットワークインフラはIIJが担う。ネクスウェイ 代表取締役社長 富加

    1店舗当たり月額5000円で始められる多店舗運営支援SaaS型サービス
  • 「iGoogle並みの使い勝手」、SAP CRM 2007

    SAPジャパンは12月11日、「SAP Customer Relationship Management 2007」(SAP CRM 2007)を12月14日に発売すると発表した。同製品はSAP NetWeaver上で稼働する顧客管理アプリケーション。消費財業界の販売促進費管理機能やコールセンター向け顧客対応最適化機能を追加した。 ユーザー画面の刷新が特長。操作性を高める目的ですべての画面を一から設計した。標準画面(SAP CRM Web User Interface)のポイントは4つ。 カスタマイズができること 検索性能の高さ 情報入力のしやすさ 使い方を新しく覚える必要のない画面構造の統一性 これらの使い勝手は、コンシューマ向けのWebツール(iGoogleやMy Yahoo!)を参考にとした。 画面開発ツールも提供する。「SAP NetWeaver Visual Composer」は

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  • TechCrunch Japanese アーカイブ » IBM―「現在の広告モデルの終焉」を説く

    TechCrunch Japanese アーカイブ » IBM―「現在の広告モデルの終焉」を説く
  • 「株主を無視せよ」――「LUNARR」にこもるサイボウズ元社長のイノベーション論

    「資市場と対話していたらイノベーションは100%起きない」――サイボウズ元社長の高須賀宣さんは、批判覚悟でこう言い切る。「日企業の社長はみんな、株主と積極的に対話している。だがイノベーションを望むなら株主はむしろ無視すべき」 高須賀さんは2005年4月、自らが創業した上場企業・サイボウズを突然辞め、米国に渡って新会社「LUNARR」を設立。資金1000万ドル(約12億円)すべてを個人で負担してCEOに就任。新サービス「LUNARR」α版をこのほど発表した。 サイボウズでは「代名詞になれない」 LUNARRはオンラインの文書管理とメールを組み合わせたコラボレーションサービス。世界一を目指して開発した。 「『検索といえばGoogle』『データベースといえばOracle』『ワープロソフトといえばWord』というように、代名詞になるようなサービスにしたい。だって、それって、かっこいいじゃない

    「株主を無視せよ」――「LUNARR」にこもるサイボウズ元社長のイノベーション論
  • アドビが国内でSaaS参入、ビッグローブと組む - @IT

    2007/10/24 NECビッグローブとアドビ システムズは協業し、企業向けのSaaS事業を共同で展開すると10月24日に発表した。第1弾として電子文書のアクセス権限管理サービスを販売開始した。ビッグローブがネットで提供しているサービスをアドビの「AIR」技術を使ってクライアント・アプリケーション化して提供する事業も、今後共同で展開する計画だ。 両社が提供するのは「BIGLOBEドキュメント コントロール サービス」。アドビにとっては国内初のSaaS事業となる。アドビのアクセス権限管理のサーバ製品「Adobe LiveCycle Rights Management ES」をビッグローブが管理するネットワークインフラ上で運営し、エンドユーザーはインターネット経由でアクセスして利用する。エンドユーザーはアクセス権を設定したPDF文書を新サービスのWebサイトにアップロード。文書の有効期間や閲

  • ひろゆき氏「ユーザーも権利者もニコニコに」 新ニコ動の“企み”

    ニワンゴの「ニコニコ動画(RC)」が10月10日に大幅リニューアルし、「RC2」になった。従来はYouTubeからのアクセス遮断対策といった「後ろ向きなリニューアルが多かった」(同社取締役の西村博之=ひろゆき氏)が、今回は独自スクリプトによる新機能の追加など、ユーザーの利用の幅が広がる「前向きな」もの。大手コンテンツホルダーと提携して動画を配信も発表した。 「ユーザーの方と、お金を出してくれている(親会社の)ドワンゴさんはニコニコしてくださっているようだ。あとは、動画の権利者の方にもニコニコしていただける仕組みにできれば」(ひろゆき氏)――投稿動画サービスと著作権侵害は常に背中合わせだったが、ユーザー主導でクリエイティブな作品が次々に生まれているのもニコニコ動画の特徴。ニコニコらしい著作権の形や新たなビジネスモデルを模索していく。 急成長中だが「まったく黒字化していない」 ニコニコ動画は昨

    ひろゆき氏「ユーザーも権利者もニコニコに」 新ニコ動の“企み”
  • ピークは2006年!? ネットの世界は低迷の時代に入っている - 日経トレンディネット

    YouTube大躍進の陰で大手サイトは低迷傾向 ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)がユーザー数を順調に伸ばし、広く一般にも浸透したかに見えるインターネット。しかし、実際のところはどうなのか。Webサイトの訪問状況の調査・集計を行っているサイト「Alexa」を利用していろいろなサイトの過去3年間のページビュー(閲覧回数)の推移をグラフ化してみると、意外な現状が見えてくる。 まずは「Alexa」による、日のトップサイト500のリスト「Top Sites Japan」から上位5位までのWebサイトを取り上げた。 それぞれのページビューをグラフ化してみると、2006年からは「YouTube」がうなぎ登りにページビューを稼いでいる一方で、「Yahoo! Japan」が徐々に衰退していることが分かる。 日のトップ5のWebサイト、「Yahoo! JAPAN(yahoo.co.jp

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