Ruby Business Users Conference 2018 2018-02-23 (Fri) 14:00 - 17:00 http://www.ruby.or.jp/rbuc2018/ https://rubyassociation.doorkeeper.jp/events/69247
先月8月末に所属しているビッグバンドのライブが無事?終了し、演奏を振り返ると反省点が多すぎて凹むので、あまり振り返らないことにしている代表の国本です。 みなさんは社内のノウハウや各種情報の共有をどのように行っていますか? MMMでは、社内のドキュメント共有基盤として2014年10月末からQiita:Teamを導入しており、 各自が溜め込んだ各種情報の共有を活性化し暗黙知を無くすという目的のもとに、全社員がせっせと様々な情報をドキュメント化してきました。 その後今年に入ってから、とあるプロジェクト単体でesa.ioを利用し始めたことをキッカケに、しばらくQiita:Teamとesa.ioで並行運用をして検討を進めた結果、来月から10月からesa.ioでドキュメント基盤を一本化することを決めました。 そこで今回のエントリーではQiita:Teamとesa.ioを並行運用し、esa.ioの採用を
はじめに 今の会社ではQiita:Teamを使っている。 一番古いのを見たら1年以上前の投稿があったので、けっこう使ってますね。 で、使っているうちにいろいろ気になるところが出てきた。 なので、今お手伝いしている会社にesa.io使ってみません?と言ったら使ってくれることになった。 使ったのは大体5ヶ月くらい。 両方ガッツリ使ったので、誰かのために書いておこうと思う。 情報をどうやって分類するか Qiita:Teamではストック型ツールにもかかわらず情報が流れちゃうっていうのにすごくストレスが溜まっていた。 投稿した時に分類がされないから、どんどんいろいろな情報が流れていってしまう(日報とか書いてたときはエライことになってしまってた)。 まあ、気をつけてタグ付けしていったらいいんだろうけど、タグ付け自体エンジニア以外の人にとってはハードルが高い。 esa.ioは/で区切ってね。と教えるだけ
esa がまだ無料の時に半年くらい使ってた。6人くらいで使っていてだいぶ使いやすい感じだった。 その後、有料のアナウンスがesa 運営からあって、社内で課金するか否かについて議論することになった。 (略) 全体で使うことばかり頭にあったため、営業も巻き込んで利用者の母数を増やしたがアクティブユーザがたいへん少ない状態になった。(そりゃそーだよな...) やべーなと思っていた矢先、導入反対派の「お金払っているから嫌々使わざる得ない状況になるなら導入するべきではない(意訳)」という言葉に心が折れてそのまま白紙に。 母数を増やすところに至るまでに、他ツールのと差別化について調べたり反対派との議論でだいぶ疲弊してたということもあってポッキリ折れた。 心が折れる前、エンジニアチームに限っての利用という方向も候補として上がっていたのだけど、一部のデザイナや一部の営業が読み専としてログインし
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