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ケータイ小説に関するmarineeのブックマーク (3)

  • 女子高生のリアリティ

    どっちかというと、電車男の時は、非モテオタたちが「こんな女神のようないい子が存在するなんて!」と騒いでたけど「相手を落とすつもりならこのぐらい女なら普通にやるだろ常考」と恋愛経験者側はシビアに見てたという感じじゃないだろうか。 「こんな現実あるわけない」とファンタジーにしたかったのは非モテの方って感じ。 恋空に女子高生がリアリティを感じるのは、妊娠もレイプも絵空事じゃなくて自分に実際に起こりうることという認識があるからじゃないかな。実際それなりにはカジュアルに起こってることだと思う。 自分は県内で偏差値が一番高い進学校に通ってたけど、同級生で中学時代の元彼(違う高校)に呼び出されて行ってみたら知らない人たちにレイプされたって子はいたし、電車通学多かったから痴漢にあう子もたくさんいて、電車を降りてもつきまとわれて怖い思いをしてた子ってのもいるし、電車通学じゃない子でも夜道で追いかけられて怖い

    女子高生のリアリティ
    marinee
    marinee 2008/02/01
    ”外から「レイプや妊娠がリアリティってどんな日本だよ」って騒いでる人たちは、幸せだなあと思う。”
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000358.html

  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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